新潟1R2歳未勝利芝1600m

クシェドゥソレイユ(牝)

★★★☆☆
77点
人気3番人気馬体重480kg(+2)タイム1:34.5(34.1)

父エフフォーリア
母アスワンサンセット
父父エピファネイア
父母ケイティーズハート
母父Pioneerof the Nile
母母イブニングジュエル
シンボリクリスエス
シーザリオ
ハーツクライ
ケイティーズファースト
エンパイアメーカー
Star of Goshen
Northern Afleet
ジュエルオブザナイト
生年月日2024-04-23
厩舎辻哲英 (美浦)
生産者オリエント牧場
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/10/171新潟芝1600良1:34.534.14-477

2歳未勝利の評価77点

⏱ 基準を上回る走破時計と11.0秒の瞬発力

前半4ハロン47.6秒から後半4ハロン46.9秒へ至る後傾スローペースの中、3コーナー4番手、4コーナー4番手の好位置からレースを進めた。勝ち時計1:34.5は同条件の基準タイム1:35.3を0.8秒上回る。当日の馬場差である0.4秒分を差し引いても、基準より0.4秒速いタイムだ。レース後半のラップはラスト3ハロン目から11.6 - 11.0 - 11.7と推移しており、残り400m地点でのギアチェンジに対応して脚を伸ばしている。逃げ粘る2着馬ドラゴンドールを直線で捉え、最終的に1馬身1/4差をつけて押し切った。

🔍 スコア診断

スローペースの好位からラスト2ハロン目11.0秒の加速に対応し、逃げ馬を捉えて差をつけるまとまりのあるレース内容だった。

【この先の見通し】

✅ 加点ポイント

  • 前半スローの流れを4番手でスムーズに折り合い、L2Fで11.0秒を記録した加速力とレースセンス。

  • 当日の馬場差を考慮した走破時計で基準を0.4秒上回り、2着馬に1馬身1/4差をつける着差を生み出した直線での伸び脚。

⚠️ 課題・不安要素

  • 前半がゆったり流れた展開に助けられた側面があり、前半からペースが上がった際の位置取りや追走力は未検証。

好位で流れに乗って追走し、仕掛けどころで前を射程圏に入れて捕らえるという、2歳未勝利戦としては隙の少ない競馬を披露した。今後は前半からペースが流れた際に対応できるか、あるいは中山や阪神などの坂のあるコースへ移った際に同様の決め手が使えるかどうかが確認の焦点となる。

評価点の内訳

基準タイムより0.4秒速い(馬場差補正後)上がり 同条件平均より0.2秒遅い2着に1馬身1/4目安 72〜77点
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条件新潟 芝1600m(外)・良・2歳未勝利
勝ち時計1:34.5(この馬の上がり3F 34.1秒)
レース内容2着に1馬身1/4 / 通過 4-4 / スローペース
ラップ(先頭)12.5 - 10.7 - 11.9 - 12.5 - 12.6 - 11.6 - 11.0 - 11.7
基準タイム1:35.3(新潟芝1600m(外回り)・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.8秒速い
当日の馬場差同日の他6レースは基準より0.4秒速い → 差し引くと基準より0.4秒速い(1600m換算)
上がりの比較同条件の勝ち馬の上がり平均33.9秒(14レース)より0.2秒遅い
点数の目安72〜77点(時計から)

🧬 父のパワーと母系のスピードを秘めた血統構成

父エフフォーリアは芝の中長距離G1で躍進した種牡馬であり、母アスワンサンセットの父にはアメリカダートG1馬のPioneerof the Nile、近親にも北米G1馬イブニングジュエルが名を連ねる。パワーとスピードを兼ね備えた血統背景を持ち、新潟芝1600mの良馬場で見せた好位からの脚脚にその適性が表れた可能性がある。好位4番手を追走しながら折り合いを欠くことなく、直線でスムーズに加速できた立ち回りは、操作性の高さを示している。

10月17日時点のエフフォーリア産駒の2歳戦成績:14頭が勝ち上がり(芝16勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。評価方法と生成AIの使い方