ラプチュラス(牝)
| 生年月日 | 2024-02-18 |
|---|---|
| 厩舎 | 西園翔太 (栗東) |
| 生産者 | 社台コーポレーション白老ファーム |
ラプチュラスの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/20 | 1 | 中山芝1600 | 重 | 1:38.9 | 36.3 | 4-2-3 | 76 |
2歳新馬の評価76点
⏱ 馬場補正で見える価値とタフなラップ構成
走破時計の1:38.9は、基準タイムの1:37.0と比べると1.9秒遅い。しかし、当日の同競馬場で行われた他3レースでは、1〜3着平均が基準より2.5秒遅い時計のかかる馬場状態だった。この馬場差を差し引いて計算すると、1600m換算で基準より0.6秒速い水準となる。数字通りの額面以上に価値のある走破時計だ。
レースラップは13.0 - 11.8 - 12.7 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 12.1のミドルペース。中盤で大きく緩むことなく、残り600mから12.0 - 12.1と脚を使い続ける展開になった。2コーナー4番手から3コーナーで2番手へ押し上げ、4コーナー3番手から直線で抜け出す粘り強さを発揮。2着のポストトゥルースに3/4馬身差をつけて押し切った内容は、タフな展開における勝負強さを示している。
🎯 多角分析スコア
時計の出にくい重馬場と緩みの少ないラップの中、好位から長く脚を使って押し切る味のある内容だった。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
当日の馬場差を考慮すれば十分な水準の時計を記録しており、タフな馬場状態への高い対応力を示した。
中盤に緩みがない流れの中、2コーナー4番手から早めにポジションを押し上げ、ラストまで脚を伸ばして後続に3/4馬身差をつけた。
⚠️ 減点ポイント
消耗戦のようなタフな展開だったため、良馬場での高速決着や瞬発力勝負への適性は現時点で未検証である。
今後は良馬場でペースが上がった際や、直線の長いコースに替わった場面で同様の粘りを発揮できるかが確認したいポイントになる。速い上がりが要求される展開への対応力を見極めたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1600m(外)・重・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:38.9(この馬の上がり3F 36.3秒) |
| レース内容 | 2着に3/4馬身 / 通過 4-2-3 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 13.0 - 11.8 - 12.7 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 12.1 |
| 基準タイム | 1:37.0(中山芝1600m・2歳新馬・重の1〜3着平均) → 1.9秒遅い |
| 当日の馬場差 | 同日の他3レースは基準より2.5秒遅い → 差し引くと基準より0.6秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父エフフォーリア)
🧬 タフな馬場を苦にしない力強い立ち回り
父は新種牡馬のエフフォーリア、母ヒルダはダイワメジャー産駒で、近親に米G2勝ち馬のバロネスサッチャーを持つ血統構成。パワーと持続力に長けた血統背景から、時計のかかる馬場やタフな展開への適性が推測される。重馬場で行われた今回の新馬戦では、2コーナー4番手からじわっとポジションを上げ、3〜4コーナーでも好位をキープ。荒れた馬場をものともせず前を捕らえにいく走りに、血統的な力強さが表れた。
11月4日時点のエフフォーリア産駒の2歳戦成績:18頭が勝ち上がり(芝21勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方