東京11RサウジRC芝1600m

アゴルディーノ(牡)

★★★★☆
81点
人気3番人気馬体重440kg(+2)タイム1:34.4(33.4)

父エフフォーリア
母モルトフェリーチェ
父父エピファネイア
父母ケイティーズハート
母父ディープインパクト
母母レンドフェリーチェ
シンボリクリスエス
シーザリオ
ハーツクライ
ケイティーズファースト
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
Cozzene
レンII
生年月日2024-03-13
厩舎田村康仁 (美浦)
生産者中田英樹
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/10/101東京芝1600良1:34.433.49-1081↑4
2026/8/242札幌芝1800良1:48.735.05-5-5-377↑1
2026/6/271函館芝1200稍重1:09.834.85-576

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サウジRCの評価77→81点

⏱ 走破時計とレースラップ

馬体重は前走から2kg増の440kg、3番人気での出走。レースは前半1000m通過が60.1秒、ラップ構成は12.6 - 11.1 - 11.8 - 12.3 - 12.3 - 11.8 - 11.2 - 11.3と、中盤で12.3秒が連続するスローペースとなった。アゴルディーノは3コーナー9番手、4コーナー10番手と後方寄りの位置取りを選択。直線では上がり3ハロン33.4秒の末脚を繰り出し、2着のサトノハクマイをクビ差捉えて1着でゴールした。

同条件(東京芝1600m・2歳G3・良馬場)における1〜3着馬の平均走破タイム1:34.2に対し、今回の勝ちタイム1:34.4は0.2秒遅い。スローペースの影響があるとはいえ、同条件の勝ち馬に求められる時計水準と比較すると目立つ数値ではない。一方で、前寄りの馬が展開的に優位となる流れの中、後方から上がり3ハロン11.8 - 11.2 - 11.3の加速ラップに対応して差し切った脚力自体は評価できる。

🔄 実績を踏まえたスコア更新

スローペースの決め手勝負を差し切る勝負強さを示した一方、時計面においては上がりの競馬に助けられた側面が残る内容となった。

【今後の見通しと注目ポイント】

✅ 光った点

  • 4コーナー10番手から上がり3ハロン33.4秒を記録し、前残りの展開を差し切ったレース内容。

  • ラスト3ハロンが11.8 - 11.2 - 11.3と加速する流れに対し、後方からきっちり前を捉え切る鋭い末脚。

⚠️ マイナス材料

  • 1:34.4の走破時計は、同条件の勝ち馬水準と比べると遅い部類に入ること。

  • 中盤が緩む展開に救われた面があり、淀みのないラップや厳しいペースになった際の対応力が未検証である点。

父エフフォーリアの血統背景からは、マイル以上の距離やタフな流れへの適性も推測される。今回は後方からの瞬発力勝負で勝利を収めたが、今後はレース締まったラップで運んだ際や、より前めの位置取りから脚を使えるかが焦点となる。

評価点の内訳

基準タイムより0.2秒遅い2着にクビ
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条件東京 芝1600m・良・2歳・GIII
勝ち時計1:34.4(この馬の上がり3F 33.4秒)
レース内容2着にクビ / 通過 9-10 / スローペース
ラップ(先頭)12.6 - 11.1 - 11.8 - 12.3 - 12.3 - 11.8 - 11.2 - 11.3
基準タイム1:34.2(東京芝1600m・2歳G3・良の1〜3着平均) → 0.2秒遅い

🧬 エフフォーリア産駒が魅せた洋芝短距離への適性

父エフフォーリアは現役時代に皐月賞、天皇賞(秋)、有馬記念を制した中長距離の王道血統だが、母のモルトフェリーチェはディープインパクト産駒。エフフォーリア産駒が函館芝1200mという洋芝の短距離戦で新馬勝ちを収めた点は、今後の産駒傾向を探るうえでも興味深い。428kgという小柄な馬体ながら、3コーナー5番手、4コーナー5番手と中団前目を追走し、直線でしぶとく脚を伸ばした。負荷のかかる洋芝短距離のペースに対応しつつ、最後まで脚色が衰えなかった走りに血統的な底力がうかがえる。

11月1日時点のエフフォーリア産駒の2歳戦成績:18頭が勝ち上がり(芝21勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方