ファミーリエ(牝)
| 生年月日 | 2024-03-23 |
|---|---|
| 厩舎 | 清水久詞 (栗東) |
| 生産者 | ノースヒルズ |
ファミーリエの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/24 | 4 | 東京芝1600 | 2歳 | 1:36.5 | 34.7 | 4-5 | 68↓8 | |
| 2026/8/23 | 1 | 中京芝1400 | 2歳新馬 | 1:22.0 | 34.1 | 5-4 | 76 |
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アルテミスSの評価76→68点
🔍 レース回顧
東京芝1600mのアルテミスS(GIII・稍重)は4着。4-5番手を進んだが、勝ち馬から0.7秒離された。スローペースからの瞬発力勝負で自身の上がりは34.7秒にとどまり、上位陣との切れ味の差が出た形だ。走破時計1分36秒5は、同条件の基準タイムより2.9秒遅い。
次走へのポイント:速い上がりが求められる展開では苦戦したため、追走力の問われる締まったペースへの変化が好材料になりそうだ。血統背景からも距離延長や、上がりがかかるタフな馬場状態で持続力を活かす形が合う可能性がある。次走でどんな条件を選んでくるか注目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1600m・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:36.5(この馬の上がり3F 34.7秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.7秒差 / 通過 4-5 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.4 - 12.4 - 12.8 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.5 |
2歳新馬の評価76点
⏱ タイム分析
前半4ハロンが47.5秒という落ち着いたペースの中、3コーナー5番手、4コーナー4番手と好位でスムーズに折り合った。直線に入ってからはラスト2ハロンで11.4 - 11.4の加速・平坦ラップを刻み、2着のコトテーラーに3馬身差をつける完勝だった。
当日は競馬場全体で芝の勝ち時計が非常に出やすい馬場状態であり、同じ日の他レースでは1600m換算で基準より1.5秒ほど速い時計が出ていた。この馬場差を差し引いて考えると、1:22.0という走破時計自体は基準より1600m換算で0.7秒遅い計算になるため、時計面だけで高く評価することはできない。
一方で、スローペースからの瞬発力勝負において、上がり3ハロン34.1秒を出して押し切ったレース内容は評価できる。同条件の新馬・未勝利戦における勝ち馬の平均上がり34.7秒を0.6秒上回っており、ラストまで脚色を鈍らせずに後続を引き離した走りは力強かった。
📐 総合評価スコア
高速馬場による時計面の割り引きは必要なものの、スローペースを前目で運び、後続を突き放した上がり勝負の走りは確かな内容だった。
✅ 評価できる点
スローペースの好位追走からラスト2ハロンを11.4 - 11.4でまとめ、3馬身差をつけたレース内容
同条件の勝ち馬平均を0.6秒上回る上がり3ハロン34.1秒を記録した脚力
⚠️ 気になる点
時計が出やすい馬場状態を差し引くと、走破時計1:22.0自体には大きな強調材料がない点
今回は1400m戦での勝利となったが、前半が緩いペースで前目のポジションを楽に取れた展開上の恩恵もあった。ハイペースや締まった流れになった際、前半で脚を使いながら同様の上がりを使えるかは未検証の課題として残る。また、1400m以下のレースだったため、マイル以上の距離に延長した際の折り合いとタフさについても今後確認が必要だ。1勝クラス昇級後、より厳しいペースや相手関係の中で今回の先行力を再現できるかがポイントになる。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 中京 芝1400m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:22.0(この馬の上がり3F 34.1秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身 / 通過 5-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.3 - 11.7 - 11.9 - 11.7 - 11.4 - 11.4 |
血統分析(父キズナ)
🧬 血統背景と適性
父キズナに母父Galileo、祖母Turbulent Descentという血統構成。祖母は米国のダートG1を4勝した実績馬で、母父Galileoが持つ重厚なスタミナにスピードと早熟性を補強する背景が見受けられる。初戦から1400mの距離でスッと好位に取り付き、スムーズに折り合ってレースを進められた点はキズナ産駒らしい素直さの表れと考えられる。マイル以上の距離に延びても柔軟に対応できそうな血統的下地を感じさせる。
11月1日時点のキズナ産駒の2歳戦成績:15頭が勝ち上がり(芝15勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方