ユーダブルワン(牝)
| 生年月日 | 2024-02-10 |
|---|---|
| 厩舎 | 杉山佳明 (栗東) |
| 生産者 | 社台ファーム |
ユーダブルワンの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/25 | 8 | 京都芝1800 | 2歳オープン | 1:48.7 | 34.7 | 6-7 | 67↑5 | |
| 2026/9/27 | 7 | 中山芝1600 | 2歳1勝クラス | 1:38.8 | 38.5 | 4-3-4 | 62↓10 | |
| 2026/7/19 | 1 | 小倉芝1800 | 2歳新馬 | 1:50.7 | 35.3 | 1-1-1-1 | 72 |
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萩Sの評価62→67点
🔍 レース回顧
稍重の京都芝1800mで行われた2歳オープンの萩Sは、スローペースのなか6-7番手を追走する形になった。自身の走破時計1分48秒7は同条件の基準より1.4秒遅く、勝ち馬に1.1秒差をつけられる8着。上がり3ハロン34.7秒を要しており、スローからの瞬発力勝負で上位との決め手の差が出た。
次走へのポイント:緩慢なペースからの切れ味勝負に対応できなかった。父エピファネイアという血統背景を踏まえると、上がりがかかるタフな展開や、距離延長で持続力を活かす展開のほうが合う可能性がある。次走は全体のペースが引き締まる条件や、前々の立ち回りで押し切る競馬ができるかどうかに注目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝1800m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:48.7(この馬の上がり3F 34.7秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.1秒差 / 通過 6-7 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.4 - 12.0 - 12.2 - 12.7 - 12.2 - 11.8 - 11.1 - 11.5 |
サフラン賞の評価72→62点
🔍 レース回顧
サフラン賞(2歳1勝クラス、中山芝1600m・稍重)は、4-3-4の好位で進めた。ミドルペースの流れに乗ったものの、自身の上がり3ハロンは38.5秒とかかり、勝ち馬から2.9秒差の7着に終わった。走破時計1:38.8は基準タイムより4.3秒遅く、勝負どころで脚が鈍り大きく離される厳しい内容だった。
次走へのポイント:直線で突き放された形になり、タフな条件での脚色の衰えが響いた。巻き返しには、上がりを問われない平坦コースや、追走が楽になる距離の変更が候補に挙がる。好位を取れる器用さ自体はあるため、最後まで脚を使い切れる条件で仕切り直したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1600m・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:38.8(この馬の上がり3F 38.5秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から2.9秒差 / 通過 4-3-4 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.7 - 11.8 - 11.9 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 11.9 |
新馬の評価72点
⏱ ハロン11秒台を連発したロングスパートの逃げ切り
走破時計の1:50.7は、同条件の1〜3着平均基準タイム1:50.3と比較して0.4秒遅い。当日の馬場差(基準より1600m換算で0.3秒速い)を考慮すると、基準より1600m換算で0.7秒遅い結果となった。ただし、これは前半5ハロンが63.7秒(13.6 - 12.7 - 12.9 - 12.6 - 11.9)という明確なスローペースになった影響が大きい。後半5ハロンのラップは11.9 - 11.7 - 11.9 - 11.8 - 11.6と、5区間連続で11秒台を刻み続けた。上がり3ハロン35.3秒という数値以上に、息の長い末脚を維持して押し切ったレース内容といえる。
馬体重432kgと小柄な体躯ながら、1番枠からハナを切ってレースの主導権を確保した。前半のペースを落として脚を溜め、3コーナー手前から後続を突き放しにかかる展開は、最内枠を活かした先行策が噛み合った形だ。
🔍 スコア診断
前半のスローペースによる展開の恩恵はあったものの、後半5ハロンで11秒台を並べて後続を突き放した持続力を評価した。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
1コーナーから先頭に立ち、後半5ハロン全てで11秒台を刻むラップで押し切った点
追われてから脚色を伸ばし、2着のメイショウジェードに2馬身1/2差をつける着差を生み出した点
⚠️ 気になる点
前半5ハロン63.7秒のマイペースに恵まれた面があり、走破時計が馬場差調整後で基準より0.7秒遅い点
他馬に絡まれる形や、前半からラップが締まる激しいペースでの対応力が未検証である点
直線でも脚色は衰えず、後続を突き放して逃げ切った走りは力強かった。一方で、今回は単独逃げで自分のリズムを守れた利点が大きい。昇級後に前半のペースが引き上がった際や、同型馬との競り合いが生じた場面でも同様の持続力を再現できるかどうかが、次走以降の確認ポイントとなる。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 小倉 芝1800m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:50.7(この馬の上がり3F 35.3秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身1/2 / 通過 1-1-1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.6 - 12.7 - 12.9 - 12.6 - 11.9 - 11.7 - 11.9 - 11.8 - 11.6 |
血統分析(父エピファネイア)
🧬 欧州スタミナ血統が育むロングスパート適性
父エピファネイアに、母父Doctor Dinoという組み合わせ。母のフィジオクラートは仏G1ヴェルメイユ賞で2着に入った実績を持つ。父系から受け継ぐスタミナと、母方の欧州血統由来の持続力が底通している血統構成と考えられる。小倉芝1800mのデビュー戦では、1コーナーからハナを奪うと後続に脚を使わせるロングスパートを敢行。血統背景から推測されるタフな持続力が、最後まで失速しない走りに表れた。
11月1日時点のエピファネイア産駒の2歳戦成績:12頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方