リスグロワール(牝)
| 生年月日 | 2024-04-01 |
|---|---|
| 厩舎 | 矢作芳人 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
リスグロワールの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/24 | 8 | 東京芝1600 | 2歳 | 1:36.8 | 35.2 | 3-3 | 75↓8 | |
| 2026/9/6 | 1 | 阪神芝1800 | 2歳新馬 | 1:48.7 | 32.7 | 4-4 | 83 |
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アルテミスSの評価83→75点
🔍 レース回顧
アルテミスS(G3)は通過順位3-3と好位で運んだが、勝ち馬から1.0秒離された8着に敗れた。スローペースの展開で自身の上がり3ハロンは35.2秒にとどまり、走破時計の1分36秒8はこの条件の基準より3.2秒遅い。前目で流れに乗れていた分、直線で瞬発力勝負に対応しきれなかった印象が強い。
次走へのポイント:瞬発力を問われる展開で伸びを欠いた形だけに、次はペースが引き締まるレースや距離延長での一変に期待がかかる。父サートゥルナーリア、母リスグラシューという血統背景を考えると、上がり勝負よりタフな流れで持ち味が活きる可能性もある。次走で走りの質がどう変わるか見ていきたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1600m・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:36.8(この馬の上がり3F 35.2秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.0秒差 / 通過 3-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.4 - 12.4 - 12.8 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.5 |
2歳新馬の評価83点
⏱ タイムセクション:レースラップ10.7秒に対応した上がり32.7秒の切れ味
阪神芝1800mでの走破時計1:48.7は、同条件の新馬戦基準タイム1:48.8と差のない数値だった。ただし、当日の芝コースは時計が出やすい状態であり、馬場差を差し引いた実質的なタイム評価としては基準より0.5秒ほど遅い部類に入る。前半5ハロンが63.4秒(13.1 - 11.9 - 12.6 - 13.0 - 12.8)という明確なスローペースで推移したため、全体の走破時計が遅くなったのは展開通りの結果と言える。
評価すべきは後半の加速ラップに対する反応と、上がり3ハロンのタイムだ。レースのラスト3ハロンは11.4 - 10.7 - 10.9という急加速を伴うラップとなり、リスグロワール自身は上がり32.7秒をマークした。同条件の2歳戦における勝ち馬の平均上がり33.9秒を1.2秒上回る脚であり、残り200m付近の最速区間で前を捕らえると、最後は2着馬ハートノートに1馬身差をつけて押し切った。緩い流れからの瞬発力勝負において、しっかり結果を出した内容だ。
430kgの馬体重で初戦を迎えたが、レース中に落ち着きを保ち、勝負どころでの加速へスムーズに移行できていた。事前の関係者コメント通り、乗り味の良さが実戦での動きの軽快さにつながったとみられる。
📝 採点
全体時計はスローペースと馬場状態の影響で目立たないものの、ラスト2ハロン目に見せた10.7秒のラップに対応し、上がり32.7秒でまとめ切った瞬発力は評価できる。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
ラスト2ハロン目が10.7秒まで引き上がった展開で、上がり3ハロン32.7秒を繰り出した鋭い決め手。
4コーナー4番手から仕掛けに応じてスムーズに伸び、2着馬に1馬身差をつける勝負強さ。
⚠️ 減点ポイント
前半がかなりの緩ペースだったため、ハイペースや締まった流れになった際の追走力は未検証。
今後はクラスが上がり、道中のペースが引き締まった際にも今回の決め手を維持できるかが焦点になる。阪神や東京などの直線が長いコースで、より厳しい展開になった場面での立ち回りを確認したい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 阪神 芝1800m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:48.7(この馬の上がり3F 32.7秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身 / 通過 4-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.1 - 11.9 - 12.6 - 13.0 - 12.8 - 12.3 - 11.4 - 10.7 - 10.9 |
血統分析(父サートゥルナーリア)
🧬 血統セクション:良血馬が秘める操縦性と瞬発力の片鱗
母は国内外でG1を4勝したリスグラシュー、父は皐月賞馬サートゥルナーリアという非常に豪華な配合だ。血統構成を見ると父系・母系ともに豊富な運動量と底力を示唆している。今回の実走では、3〜4コーナーを4番手で進みながら折り合いを欠く素振りを見せず、直線で追われてからの鋭い反応にその資質が表れた。岡助手が事前に触れていた「スタートは速くない」という言葉通り、出脚自体は速くなかったが、道中で無駄な力を使わずに位置を取り切れた点は操作性の高さを示す。
11月1日時点のサートゥルナーリア産駒の2歳戦成績:14頭が勝ち上がり(芝17勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方