チャランダマルツ(牝)
| 生年月日 | 2024-03-12 |
|---|---|
| 厩舎 | 上原佑紀 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
チャランダマルツの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/7/19 | 1 | 福島芝1200 | 良 | 1:10.5 | 35.0 | 2-2 | 70 |
新馬の評価70点
⏱ 追ってからの再加速が光るラップ構成
前半3ハロン35.3秒で入るミドルペースを、外目の2番手で追走した。直線では残り200mから11.7-11.4と加速ラップを踏み、2着馬に1馬身3/4の差をつけて押し切った。走破時計の1:10.5は、この条件の1〜3着平均タイムである1:11.1より0.6秒速い。ただし、当日は他レースでも1600m換算で1.1秒ほど時計が出やすい馬場状態だった。馬場差を差し引いた実質的な時計は平均よりやや遅い水準にとどまる。それでも最後まで脚色が衰えず、後続を突き放したレース内容自体は評価したい。
472kgの馬体重で初戦を迎えたが、立ち回りは実にスムーズだった。2番手を追走しながらも折り合いを欠く場面はなく、1番人気に応える競馬を見せている。
📝 採点
当日の時計が出やすい馬場状態を考慮すると走破時計の評価は慎重になるが、直線で加速しながら後続を引き離したレース内容は上々だった。
✅ 評価できる点
直線で残り200mから11.7-11.4とラップを落とさず加速し、2着に1馬身3/4差をつける着差を作ったこと
3コーナーから4コーナーにかけて2番手を無理なくキープし、直線でスムーズに抜け出す優れた立ち回りを見せたこと
⚠️ 気になる点
当日の馬場差を差し引いた実質的な勝ちタイムは控えめな水準にとどまり、時計面での大きな強調材料には欠けること
【今後に向けて】
今回は芝1200mでのデビューとなったが、直線でラスト1Fを11.4秒に踏み替えて伸びた内容を見る限り、距離が延びても対応できる余地を残している。ただし、スピード面で上のクラスの激しいペース争いに入った際、今回の時計水準からどこまで詰めていけるかは未検証だ。まずはマイル前後の距離で同様のパフォーマンスを出せるか、次走の条件設定とラップ構成に注目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 福島 芝1200m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:10.5(この馬の上がり3F 35.0秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身3/4 / 通過 2-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.3 - 11.6 - 12.1 - 11.7 - 11.4 |
| 基準タイム | 1:11.1(福島芝1200m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 0.6秒速い(1600m換算 0.8秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より1.1秒速い → 差し引くと基準より0.3秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父サートゥルナーリア)
🧬 良血の裏付けを感じさせる立ち振舞いとレース運び
母マイエンフェルトはビワハイジに通じるアーデルハイトの仔で、父にサートゥルナーリアを迎えた血統構成だ。父の持つ素早い反応力と、母方に流れるハービンジャー譲りの豊かな走力が合わさる可能性を示していた。実走でもスタートからすっと好位に取りつき、3・4コーナーを2番手で追走。立ち回りの巧さや、直線の仕掛けに素早く対応した姿には、この血統背景から期待されるセンスの高さが表れていた。
11月1日時点のサートゥルナーリア産駒の2歳戦成績:14頭が勝ち上がり(芝17勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方