リサナウト(牝)
| 生年月日 | 2024-03-16 |
|---|---|
| 厩舎 | 黒岩陽一 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
リサナウトの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/27 | 2 | 中山芝1600 | 稍重 | 1:36.1 | 35.6 | 6-5-5 | 88 | |
| 2026/7/12 | 1 | 福島芝1800 | 稍重 | 1:49.9 | 35.0 | 2-2-2-2 | 88 |
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サフラン賞の評価88→88点
馬体重を前走から10kg増やして出走したサフラン賞は、1番人気に支持されたものの2着に終わった。2コーナーで6番手、3〜4コーナーを5番手で通過し、上がり3ハロン35.6秒の脚を使って直線で追い上げた。しかし、2コーナーで先頭に立った勝ち馬シルバーウィルには0.2秒及ばず、1馬身1/2差をつけられた。自身の走破時計である1:36.1は、同条件(中山芝1600m・稍重)の2歳1勝クラス平均基準タイム(1:34.5)より1.6秒遅く、時計面での課題を残した。
🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価
4コーナー5番手から追い上げて2着は確保したものの、基準タイムより大幅に遅い走破時計だったため、評価点は前回から据え置きとする。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
ミドルペースの流れを道中5番手で追走し、上がり3ハロン35.6秒を使って前を追った内容
⚠️ 気になる点
稍重の同条件基準タイム(1:34.5)より1.6秒遅い1:36.1という走破時計
2コーナーで先頭に立った勝ち馬を最後まで捕まえきれず、0.2秒差をつけられた展開
血統背景としては父リオンディーズ、母グルヴェイグという構成で、マイルから中距離付近への適性が伺える。今後は、全体のラップが厳しくなった場合や、より速い走破時計が求められる馬場状態において、同様の上がりを発揮できるかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1600m(外)・稍重・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:36.1(この馬の上がり3F 35.6秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.2秒差 / 通過 6-5-5 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.7 - 11.8 - 11.9 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 11.9 |
| 基準タイム | 1:34.5(中山芝1600m・2歳1勝・稍重の1〜3着平均) → 1.6秒遅い |
新馬の評価88点
⏱ 絶好の馬場差を差し引いても光る後半の瞬発力
福島芝1800mの稍重条件で1:49.9の走破時計を記録した。当日の福島芝コースは他レースでも基準より1600m換算で1.7秒速い時計が出ており、全体的に時計の出やすいコンディションだった。その馬場差を差し引いた時計は基準より0.5秒速い程度にとどまる。だが、このレースの価値は走破時計そのものよりも後半のラップにある。前半1000m通過が63.2秒というかなりのスローペースの中、上がり3ハロンで35.0秒をマーク。同条件の新馬・未勝利における勝ち馬の平均上がり36.7秒を1.7秒上回る脚を使った。2着馬ウィクフォードに3馬身1/2差をつけた点も、この上がり性能の差が明確に出た結果だ。
ラップ推移を見ると、12.8 - 11.7 - 11.9 - 11.6 - 11.5と後半5ハロンすべてで加速し続ける内容だった。前半で十分に脚を溜められた展開ではあるが、ラスト2ハロンを11.6 - 11.5と加速しながら押し切った点は見逃せない。逃げ馬を見る2番手で完璧に流れに乗り、直線で後続を突き放す盤石の競馬内容だった。
🎯 多角分析スコア
馬場差の影響は考慮する必要があるものの、スローペースからの瞬発力勝負で示した上がりの性能と着差は評価に値する。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
スローペースの2番手追走からラスト2Fを11.6 - 11.5でまとめ、上がり35.0秒で押し切った加速力
同条件の勝ち馬平均を1.7秒上回る上がり3ハロンの時計と、2着に3馬身1/2差をつけた決定力
⚠️ マイナス材料
当日は時計が出やすい馬場状態であり、走破時計の額面通りには受け取れない点
前半1000m63.2秒の超スローペースで単独2番手という、展開面で非常に恵まれた点
次走以降で確認したいのは、ハイペースや馬群の中で揉まれる競馬になった際の対応力だ。今回は426kgの馬体重で単独2番手をスムーズに追走する理想的な形となり、他馬からのプレッシャーやタフなペースへの耐性はまだ検証できていない。昇級して相手関係が強化された場面で、今回見せた瞬発力を再現できるかが焦点となる。
評価点の内訳
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| 条件 | 福島 芝1800m・稍重・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:49.9(この馬の上がり3F 35.0秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身1/2 / 通過 2-2-2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.6 - 12.7 - 13.4 - 12.8 - 11.7 - 11.9 - 11.6 - 11.5 |
| 基準タイム | 1:52.4(福島芝1800m・2歳新馬・稍重の1〜3着平均) → 2.5秒速い(1600m換算 2.2秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より1.7秒速い → 差し引くと基準より0.5秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均36.7秒(5レース)より1.7秒速い |
| 点数の目安 | 85〜89点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父リオンディーズ)
🧬 母系は超良血エアグルーヴ一族、初戦で見せたセンスの源泉
父リオンディーズに母グルヴェイグ、母の父ディープインパクトという血統構成だ。近親にはドゥラメンテやルーラーシップなどGⅠ馬が名を連ねる名門の一族である。母系から受け継いだ底力とスピード性能が初戦の走りにどう表れるかが注目された。実走では1コーナーから4コーナーまで好位2番手をスムーズに追走。折り合いを欠くことなく立ち回る素直な操作性を示した。
11月1日時点のリオンディーズ産駒の2歳戦成績:5頭が勝ち上がり(芝4勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方