コラリオン(牡)
| 生年月日 | 2024-03-18 |
|---|---|
| 厩舎 | 伊坂重信 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
コラリオンの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 2 | 東京芝1800 | 良 | 1:47.7 | 33.0 | 10-10-10 | 84↑1 | |
| 2026/8/8 | 1 | 新潟芝1800 | 良 | 1:47.2 | 33.1 | 7-7 | 83 |
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アイビーSの評価83→84点
東京芝1800mのアイビーSに出走し、1番人気に支持されたが2着に敗れた。前半1000m通過が61.3秒というスローペースのなか、通過順位は2角から4角まで10番手と後方に位置。直線ではメンバー最速級となる上がり3ハロン33.0秒の脚を使って猛追したものの、先頭を行くキャピタルストーンにクビ差届かなかった。自己タイムの1:47.7は同条件の2歳オープンにおける基準タイムと同等であり、勝ち馬を捕まえきれなかったものの展開不向きの中で差し込んだ脚力自体は評価できる。
🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価
スローペースの展開で後方に置かれながら、上がり33.0秒を繰り出してクビ差まで詰め寄る脚力を示した。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半1000m61.3秒の後方不利な展開から、上がり3ハロン33.0秒の脚でクビ差まで追い上げた点
500kg(+4kg)の馬格を保ちながら、東京の広いコースで鋭い加速力を発揮した点
⚠️ 気になる点
道中で位置取りを上げられず、展開の遅れを自力でリカバリーしきれなかった点
自身のタイム1:47.7は過去5年の同レース勝ち時計平均1:47.5より遅く、タイム面での目立った強みはない点
父リオンディーズ、母ディープジュエリーという血統構成からは芝の中距離への適性が伺える。今回は展開に泣く形となったが、前半のペースが流れた際にも同様の末脚を発揮できるか、あるいは中団あたりにポジションを取る柔軟性を見せられるかが今後の確認事項となる。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1800m・良・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:47.7(この馬の上がり3F 33.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.0秒差 / 通過 10-10-10 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.3 - 11.8 - 12.5 - 13.0 - 12.4 - 11.6 - 11.1 - 11.3 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去5回の勝ち時計 平均1:47.5・最速1:45.8 → 平均より0.2秒遅い |
| 基準タイム | 1:47.7(東京芝1800m・2歳リステッド・良の1〜3着平均) → 同じ |
2歳新馬の評価83点
⏱ 高速馬場を踏まえても優秀な後半ラップと勝ち時計
走破時計の1:47.2は、同条件の1〜3着平均である基準タイム(1:49.8)より2.6秒速い時計だった。当日は他の芝レースでも1600m換算で1.0秒ほど速い時計が出る馬場状態だったため、この馬場差を差し引くと、実質的には基準より1.3秒速い計算になる。
レースは前半5ハロンが61.4秒というスローペースで推移した。後半のラップは12.2 - 11.5 - 10.9 - 11.2と徐々に加速する展開。コラリオンは3・4コーナーを7番手で通過し、直線で外に出すと上がり3ハロン33.1秒の足を使って差し切り、2着に2馬身1/2の差をつけた。残り400mから200mの区間で10.9秒が刻まれる速い引き付け合いの中、差し切って着差を開けた内容は評価できる。
馬体重496kgという恵まれた馬体で、初戦から鋭い加速を見せた。ただし、前半が遅いペースで追走の負担が軽かった点や、新潟の広い外回りコースがこの馬の走りに合っていた側面もある。小回りコースや、前半からペースが流れた際に対応できるかはまだ分からない。
📐 総合評価スコア
スローペースの上がり勝負を鋭い脚で制しており、馬場補正を入れた時計面でも一定の価値を示した初戦だった。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
ラスト2ハロン目が10.9秒まで加速するラップの中、4角7番手から上がり33.1秒を使って2着に2馬身1/2差をつける脚力を示した点。
馬場差を差し引いた上で、基準タイムを1600m換算で1.3秒上回る時計で走破した点。
⚠️ マイナス材料
前半5ハロン61.4秒のスローペースとなり、道中の追走面でほとんど負荷がかからない展開に恵まれた点。
今後は、流れたペースへの対応や、直線が短い小回りコースに替わった際の立ち回りが課題となる。前半の展開が厳しくなった時に、今回同様の位置取りから決め手を発揮できるかを次走以降で確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1800m(外)・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:47.2(この馬の上がり3F 33.1秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身1/2 / 通過 7-7 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.3 - 12.0 - 12.7 - 12.8 - 12.2 - 11.5 - 10.9 - 11.2 |
| 基準タイム | 1:49.8(新潟芝1800m(外回り)・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 2.6秒速い(1600m換算 2.3秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他7レースは基準より1.0秒速い → 差し引くと基準より1.3秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均33.8秒(15レース)より0.7秒速い |
| 点数の目安 | 78〜84点(時計から) |
血統分析(父リオンディーズ)
🧬 リオンディーズ産駒にディープインパクトのキレを配した血統構成
父リオンディーズ、母の父ディープインパクトという組み合わせだ。母ディープジュエリーは芝の中長距離で勝ち星を挙げた馬で、血統背景からは芝1800m以上の距離への適性がうかがえる。今回、新潟外回りの長い直線で繰り出した切れ味は、母方のディープインパクトをはじめとする芝中長距離の血統要素が表れたものと推測できる。
11月1日時点のリオンディーズ産駒の2歳戦成績:5頭が勝ち上がり(芝4勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方