ビスケットサンド(牝)
| 生年月日 | 2024-03-24 |
|---|---|
| 厩舎 | 佐藤悠太 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ビスケットサンドの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/31 | 9 | 京都芝1400 | 2歳 | 1:22.2 | 33.4 | 11-11 | 70↓8 | |
| 2026/8/30 | 3 | 中京芝1400 | 2歳 | 1:20.3 | 33.7 | 6-6 | 78↑2 | |
| 2026/6/7 | 1 | 阪神芝1400 | 2歳新馬 | 1:21.9 | 34.4 | 6-6 | 76 |
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ファンタジーの評価78→70点
🔍 レース回顧
京都芝1400mのGIIIファンタジーで9着に敗れた。通過順位11-11と後方に控え、上がり3ハロンは33.4秒の脚を使っている。だが、レースがスローペースで流れたことで前が止まらず、自己タイム1:22.2では勝ち馬に0.9秒差をつけられた。この位置取りから追い上げるには展開が向かなかった。
次走へのポイント:次走はレース全体のペースが引き締まる展開での巻き返しに注目したい。今回のようなスローペースの上がり勝負では届かなかったため、流れが速くなって前が苦しくなる条件や、追走が楽になる距離への変更でパフォーマンスが変わる可能性がある。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝1400m・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:22.2(この馬の上がり3F 33.4秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.9秒差 / 通過 11-11 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.3 - 11.4 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 11.0 - 11.2 |
中京2歳Sの評価76→78点
G3の中京2歳Sに出走したビスケットサンドは、馬体重456kg(+2kg)の2番人気で挑み3着に入った。道中は3・4コーナーともに6番手を進み、勝ち馬ジーティーマイカから0.6秒差の1:20.3で走破している。前半3ハロン34.2秒のミドルペースの中、上がり3ハロン33.7秒の脚を繰り出したが、先頭でレースを進めた上位馬を捕らえ切るには至らなかった。今回の自己タイムは、同条件の2歳G3における1〜3着平均(基準タイム1:19.8)より0.5秒遅く、重賞の時計勝負において上位2頭と差がつく形となった。
📊 通算成績から見る再評価
重賞初挑戦で上がり33.7秒を使って3着を確保したものの、走破時計や勝ち馬との着差には課題を残した。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
中団6番手を追走し、上がり3ハロン33.7秒の脚を使って3着まで押し上げたレース運び。
重賞のメンバーに入っても直線で脚を失わず、掲示板内を確保した堅実さ。
⚠️ 課題・不安要素
走破時計1:20.3が2歳G3の中京芝1400m基準タイム(1:19.8)より0.5秒遅く、時計面の限界を示した点。
勝ち馬から0.6秒離され、2着馬とも1馬身1/2差をつけられた追撃力の不足。
父マインドユアビスケッツという血統背景からは、ダートやタフな馬場への適性も推測されるが、今回は芝1400mのスピード競馬への対応力が試される一戦となった。今後は速い時計への対応力を高められるかが課題となる。1勝クラスやオープン特別へ臨む際、前半の追走力と直線で前との差を詰める脚力が増しているかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中京 芝1400m・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:20.3(この馬の上がり3F 33.7秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.6秒差 / 通過 6-6 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.0 - 10.7 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 11.2 - 11.1 |
2歳新馬の評価76点
⏱ タイム・レース内容
当日の阪神芝は、同じ日の他レースの計測から1600m換算で0.5秒ほど時計が出やすい状態だった。この馬場差を差し引いて評価すると、1:21.9という走破時計は基準(1〜3着の平均)より1600m換算で0.5秒速い水準にとどまる。時計面だけで言えば、際立った数字が出たわけではない。
一方で、評価したいのはレースの質だ。前半3ハロンを34.9秒で入るミドルペースの中、道中は3コーナー6番手、4コーナー6番手と中団で待機。ラスト3ハロンのラップが11.7 - 11.7 - 11.8と失速の少ない展開を、上がり34.4秒の脚で差し切り、2着のシスキンブルームに1馬身1/4の差をつけた。タフな稍重馬場で最後まで足色が鈍らなかったレース内容は評価に値する。
⚖️ 総合ジャッジ
馬場補正後の走破時計は標準よりやや速い程度だが、稍重の馬場でラップを落とさずに中団から差し切った内容は評価できる。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
ミドルペースを中団で追走し、ラスト3F11.7 - 11.7 - 11.8の平坦なラップを差し切ったレース内容
稍重馬場の中で上がり34.4秒を繰り出し、2着に1馬身1/4差をつける決め手を示した点
⚠️ 気になる点
馬場差を差し引いた勝ちタイムは基準をわずかに上回る程度で、時計面の強調材料には乏しい
1400m戦での勝利であり、マイル以上の距離や良馬場での高速決着に対応できるかは未検証
稍重の1400m戦において、展開に流されず中団から脚を伸ばして押し切った点は収穫と言える。ただし、馬場差を差し引いた時計自体は大きな強調材料とはならず、昇級後にペースが上がった際や良馬場の高速決着でどこまで対応できるかは次走以降の確認材料だ。今回は1400m戦だったため、今後距離が延びた際の折り合いやスタミナ面についても継続して見極めたい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 阪神 芝1400m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:21.9(この馬の上がり3F 34.4秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/4 / 通過 6-6 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 10.8 - 11.5 - 11.8 - 11.7 - 11.7 - 11.8 |
血統分析(父マインドユアビスケッツ)
🧬 血統について
父マインドユアビスケッツに母父ダイワメジャーという組み合わせで、芝・ダートを問わず短距離からマイル付近でパワーとスピードを発揮しやすい血統背景を持つ。今回の阪神芝1400m・稍重という条件下において、3〜4コーナーを6番手で回りながら最後まで伸び脚を維持して差し切った走りには、この血統らしい力強さと持続力が表れていたと考えられる。
11月1日時点のマインドユアビスケッツ産駒の2歳戦成績:6頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート5勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は73点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方