エンジャムメント(牝)
| 生年月日 | 2024-04-11 |
|---|---|
| 厩舎 | 中舘英二 (美浦) |
| 生産者 | 社台ファーム |
エンジャムメントの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/6 | 1 | 中山ダート1800 | 不良 | 1:53.9 | 37.6 | 2-2-2-2 | 70 |
2歳新馬の評価70点
⏱ 高速馬場の恩恵を受けた走破時計とレース内容
不良馬場の中山ダート1800mで1:53.9を記録。上がり3ハロンは37.6秒だった。走破時計自体は1〜3着の基準平均タイム(1:54.6)を0.7秒上回っているが、当日のダートコース全体が1600m換算で1.0秒ほど速い時計の出やすい状態だった。この当日の馬場差を考慮すると、実質的な勝ち時計は基準平均より1600m換算で0.4秒ほど遅い計算になる。時計面の価値としては控えめな評価にならざるを得ない。
一方で、レース展開に目を向けると内容は悪くない。スタートから終始2番手をキープし、ラップが12.7 - 11.8 - 13.3 - 13.2 - 12.7 - 12.3 - 12.6 - 12.8 - 12.5と刻まれる中、逃げたヒゲキリを直線で捕らえて3馬身の差を広げた。速い馬場状態で前目の位置を取り、最後までバテずに後続を突っぱねた立ち回りは評価できる要素だ。
🔍 スコア診断
時計自体の価値は馬場状態に助けられた面が大きいものの、2番手追走から2着馬に3馬身差をつけたレース運びは評価できる。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
1コーナーから4コーナーまで2番手で折り合い、直線で前を捉えて3馬身差をつける立ち回りの上手さを示した点。
道中目立った緩みのないペースの中、前目で運びながら最後まで大きく失速しなかった点。
⚠️ 課題・不安要素
当日の時計が出やすい不良馬場に補正を入れた場合、走破タイム自体は基準より遅く、タイム面の裏付けが弱い点。
パサパサに乾燥した良馬場や、より時計の掛かる展開になった際の対応力がまだ確認できていない点。
初戦は好位から楽に抜け出す競馬で着差を広げたが、勝ち時計に関しては馬場状態の恩恵を大きく受けた数値と言える。今後は時計のかかるタフな馬場に変わった際や、クラスが上がって全体のペースが引き締まった時に、今回見せた先行力と粘り強さを再現できるかがひとつの確認ポイントになる。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 ダート1800m・不良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:53.9(この馬の上がり3F 37.6秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身 / 通過 2-2-2-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.8 - 13.3 - 13.2 - 12.7 - 12.3 - 12.6 - 12.8 - 12.5 |
| 基準タイム | 1:54.6(中山ダート1800m・2歳新馬・不良の1〜3着平均) → 0.7秒速い(1600m換算 0.6秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より1.0秒速い → 差し引くと基準より0.4秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父マインドユアビスケッツ)
🧬 ダート重賞馬の母を持つスタミナ豊富な血統
父マインドユアビスケッツに母アムールポエジーという組み合わせ。母は関東オークスを制したダートの長距離馬で、血統背景からはダートにおけるスタミナとパワーの強化がうかがえる。498kgの馬格から繰り出された力強い走りは、この血統的な下地と整合している。初戦からダート1800mに起用され、道中で好位2番手を追走しながら最後まで粘り強く脚を使えた点は、血統的な適性の高さを感じさせる内容だった。
11月1日時点のマインドユアビスケッツ産駒の2歳戦成績:6頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート5勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は73点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方