ティフォシ(牡)
| 生年月日 | 2024-03-23 |
|---|---|
| 厩舎 | 宮地貴稔 (栗東) |
| 生産者 | 三村卓也 |
ティフォシの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/5 | 1 | 阪神芝1800 | 稍重 | 1:47.3 | 34.4 | 1-2 | 76 |
2歳未勝利の評価76点
⏱ 1:47.3の走破時計と11.0秒の加速ラップ
阪神芝1800mの2歳未勝利戦(稍重)で走破時計1:47.3を記録。基準タイムの1:48.6を1.3秒上回った。ただし、当日の阪神芝コースは他レースでも基準より1.2秒(1600m換算)速い時計が出ており、馬場差を差し引いた実質的な走破時計は基準と同等だ。時計面だけを理由に高い評価を与えることはできない。
レース内容は前半から息を入れるスローペース。12.4 - 12.6 - 12.2と中盤を緩やかに運び、残り400mから200mの区間で11.0秒の最速ラップを刻んだ。上がり3ハロン34.4秒を使い、2着のブックオブケルズに1馬身3/4差をつけて押し切っている。時計が出やすい馬場状態で前残り展開の恩恵を受けた側面はあるものの、直線で後続を離したラスト2ハロン目の脚は評価できる。
📐 総合評価スコア
時計自体は馬場状態の影響が大きいものの、自らペースを作って後続の追撃を封じたレース内容は評価できる。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
スローペースの逃げから残り400m〜200mの区間で11.0秒を出し、2着に1馬身3/4差をつける押し切り。
自ら展開を作り、直線でギアを上げて後続を突き放したレースセンス。
⚠️ 減点ポイント
時計が出やすい当日の馬場状態が影響しており、馬場差を差し引いた実質的なタイムは基準と同等にとどまる点。
単騎でマイペースに運べたため、馬群で揉まれた際やハイペース時の対応は未検証である点。
今後は1勝クラスへ昇級後、同型のライバルが存在してペースが上がった際や、控える形になった場面でどこまで対応できるかがポイントになる。自分から動いて脚を使える強みはあるが、流れる展開になった際の折り合いと粘り強さを次走以降で確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 阪神 芝1800m(外)・稍重・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:47.3(この馬の上がり3F 34.4秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身3/4 / 通過 1-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.9 - 11.0 - 11.7 - 12.4 - 12.6 - 12.2 - 11.5 - 11.0 - 12.0 |
| 基準タイム | 1:48.6(阪神芝1800m(外回り)・2歳未勝利・稍重の1〜3着平均) → 1.3秒速い(1600m換算 1.2秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より1.2秒速い → 差し引くと基準より同じ(1600m換算) |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父サリオス)
🧬 サリオス×ゼンノロブロイの持続力と瞬発力を示す血統構成
父サリオスは朝日杯FSをレコードで制し、2000mの皐月賞・ダービーでも2着に入ったスピードとパワーを併せ持つ血統。母ブランダルジャンは母父ゼンノロブロイ、近親にG1馬ジャンダルムを持つ構成だ。この配合から、一定のスピードを持続させつつ直線で脚を使う適性が推測できる。今回のレースでは、先頭に立ってペースを作り、直線に向いて加速して後続を突き放す立ち回りを披露した。血統通りの持続力とレースセンスの一端が表れた内容といえる。
11月1日時点のサリオス産駒の2歳戦成績:8頭が勝ち上がり(芝7勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方