クールタロウ(牡)
| 生年月日 | 2024-05-08 |
|---|---|
| 厩舎 | 宮地貴稔 (栗東) |
| 生産者 | 久井牧場 |
クールタロウの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/22 | 1 | 中京芝1600 | 良 | 1:32.6 | 34.4 | 1-1-1 | 83 |
2歳未勝利の評価83点
⏱ 馬場差を差し引いても評価できる持続力と3馬身差の完勝劇
当日は他の芝レースでも1〜3着平均が基準より1.8秒速く、時計が出やすい馬場状態だった。それでも馬場差を差し引いた1600m換算で基準より0.7秒速く、時計面の価値は十分にある。レース内容は前半3ハロンを35.5秒で入った後、11.4秒 - 11.4秒 - 11.3秒 - 11.3秒と緩みのないラップを自ら先頭で刻み続けた。直線に入ってからも減速せず、ラスト2ハロン目に11.1秒の最速ラップを記録。後続に脚を使わせながら自分は上がり34.4秒でまとめ、2着馬に3馬身の差をつけて逃げ切った。単に馬場の速さに助けられた勝利ではなく、自ら速い流れを作って押し切ったレース運びを高く評価したい。
📐 総合評価スコア
高速馬場であることを考慮しても、自ら引き締まったラップを刻んで3馬身差をつけた内容は評価できる。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
馬場差を考慮した実質的な時計で、同条件の基準を0.7秒上回る走破タイム
11秒台前半のラップを連続して刻みながら、直線で11.1秒へ加速して後続を3馬身突き放した逃げ脚
⚠️ 減点ポイント
ラスト1ハロンは12.0秒と少し時計がかかっており、最後まで脚色が衰えなかったわけではない点
今回は終始先頭でプレッシャーを受けない展開だったため、控える競馬や揉まれた際の対応力は未検証
昇級後は、今回のように自らペースを作れない展開や、他の馬から競りかけられた際にどれだけ自分のリズムを保てるかがポイントになる。条件が変わった場面での揉まれ強さや折り合い面を引き続き確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中京 芝1600m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:32.6(この馬の上がり3F 34.4秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身 / 通過 1-1-1 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.9 - 11.2 - 11.4 - 11.4 - 11.3 - 11.3 - 11.1 - 12.0 |
| 基準タイム | 1:35.1(中京芝1600m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 2.5秒速い |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より1.8秒速い → 差し引くと基準より0.7秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 78〜84点(時計から) |
血統分析(父デクラレーションオブウォー)
🧬 父デクラレーションオブウォー譲りのスピード持続力
父デクラレーションオブウォーは芝・ダートを問わず、力強いスピードと粘り強さを産駒に伝える傾向がある。母父アルデバランIIとの組み合わせからも、スピード性能とパワーを備えた適性が推測できる。今回のレースで見せた、先頭で淡々と11秒台前半のラップを踏み続けながら後続の追撃を許さなかった粘り強さは、こうした血統背景が走りに反映されている可能性がある。
11月1日時点のデクラレーションオブウォー産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝2勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は80点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方