阪神5R2歳新馬芝1400m

イッソス(牡)

★★★☆☆
76点
人気2番人気馬体重472kgタイム1:21.6(34.3)

父サリオス
母オーロトラジェ
父父ハーツクライ
父母サロミナ
母父オルフェーヴル
母母ミュージカルウェイ
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
Lomitas
Saldentigerin
ステイゴールド
オリエンタルアート
Gold Away
Mulika
生年月日2024-04-02
厩舎石坂公一 (栗東)
生産者ノーザンファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/9/51阪神芝1400良1:21.634.35-576

2歳新馬の評価76点

⏱ 基準を上回る走破時計とレース内容

勝ちタイムの1:21.6は、当日の芝が1600m換算で0.9秒速い時計の出やすい状態だった。この馬場差を差し引いて考えると、基準タイムの1〜3着平均より1600m換算で0.5秒速い部類に入る。ラップ推移は12.5 - 11.3 - 11.6 - 11.6 - 11.3 - 11.4 - 11.9と緩みのないミドルペース。イッソスは3〜4コーナーを5番手で回り、上がり3ハロン34.3秒の脚を使って前を捕らえた。逃げ粘る2着馬スマートエールをクビ差かわしての勝利で、速い流れの中でも終いまで脚を伸ばし切る内容を見せている。

初戦から馬体重472kgで登場し、道中は馬群の中で折り合いがついていた。最後の急坂でもフォームを崩さず伸びており、レースセンスの高さが伺える。

🔍 スコア診断

馬場差を考慮した時計面の裏付けに加え、よどみのない流れを差し切る勝負強さを示した内容だった。

【今後に向けて】

✅ 評価できる点

  • 2ハロン目から11秒台が続くラップ構成の中、5番手から崩れず差し切ったレースセンス。

  • ラスト1ハロンが11.9秒まで落ち込む展開で、粘る先頭をクビ差捉え切った勝負根性。

⚠️ 気になる点

  • 時計の出やすい馬場状態での記録であり、馬場差を補正した実質的な時計は平均をやや上回る程度にとどまる点。

  • 1400mの距離での勝ち上がりであり、マイル以上の距離や、後半の瞬発力勝負になった際の対応力は未検証である点。

今後は、距離延長や上のクラスへ進んだ際にも同様の先行・差し脚を発揮できるかがポイントだ。特に阪神や京都のマイル戦へ対応できるか、あるいは切れ味勝負ではなくタフな展開でこそ活きるタイプなのか、次走の条件設定で見極めていきたい。

評価点の内訳

基準タイムより0.5秒速い(馬場差補正後)2着にクビ目安 72〜77点
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条件阪神 芝1400m・良・2歳新馬
勝ち時計1:21.6(この馬の上がり3F 34.3秒)
レース内容2着にクビ / 通過 5-5 / ミドルペース
ラップ(先頭)12.5 - 11.3 - 11.6 - 11.6 - 11.3 - 11.4 - 11.9
基準タイム1:22.8(阪神芝1400m(内回り)・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 1.2秒速い(1600m換算 1.4秒速い)
当日の馬場差同日の他5レースは基準より0.9秒速い → 差し引くと基準より0.5秒速い(1600m換算)
点数の目安72〜77点(時計から)

🧬 父サリオスと名牝系の血が織りなす持続力

父サリオスに、母父オルフェーヴル、近親にミッキークイーンを持つ血統構成。父は朝日杯FSを制し中距離重賞でも活躍した力強いマイラーで、母系もパワーと底力を秘めている。初戦となった芝1400mでは、2ハロン目から11秒台が連続する引き締まったペースの中、3角5番手・4角5番手と中団から追走。ラスト1ハロンで各馬の脚が上がりかけるタフな展開でもしぶとく脚を伸ばして差し切った走りに、この血統らしい底力が垣間見えた。距離が伸びても対応できそうな背景がある。

11月1日時点のサリオス産駒の2歳戦成績:8頭が勝ち上がり(芝7勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方