札幌10Rすずらん賞芝1200m

ウインガラハッド(牡)

★★★★☆
83点
人気1番人気馬体重476kg(+4)タイム1:10.8(36.8)

父ビッグアーサー
母コスモメリー
父父サクラバクシンオー
父母シヤボナ
母父アドマイヤジャパン
母母ダンシングメリー
サクラユタカオー
サクラハゴロモ
Kingmambo
Relish
サンデーサイレンス
ビワハイジ
シンボリルドルフ
フジノダンサー
生年月日2024-05-29
厩舎宮徹 (栗東)
生産者ヒカル牧場
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/8/292札幌芝1200稍重1:10.836.82-283↑1
2026/7/181小倉芝1200良1:09.335.41-182

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すずらん賞の評価82→83点

1番人気に支持されたすずらん賞は、勝ち馬ワールドエンジェルが作るペースを3コーナー・4コーナーともに2番手で追走する展開。前半3ハロン33.9秒というハイペースを前目頭線で追いかける形になり、直線でも脚を伸ばしたものの、逃げ馬に届かず1馬身差(0.2秒差)の2着となった。自身の走破時計は1:10.8、上がり3ハロンは36.8秒を計測。この札幌芝1200m・稍重の基準タイム1:10.7と比較すると0.1秒遅く、前を捕らえ切るまでには至らなかった。馬体重は前走から4kg増の476kgだった。

📊 通算成績から見る再評価

ハイペースの流れを2番手から粘り込んで2着に入り、オープン特別のメンバーに入っても力を発揮できることを証明した。

【この先の見通し】

✅ 加点ポイント

  • 前半3ハロン33.9秒のハイペースを2番手で追走しながら、後半失速を最小限に抑えて2着を確保した粘り強さ。

  • 馬体重476kg(+4kg)と状態を維持し、距離変更や相手強化の中でも崩れずに上位へ入るレース内容の安定感。

⚠️ 課題・不安要素

  • 逃げた1着馬を捕まえ切れず、自己タイム1:10.8がオープンクラスの基準タイム(1:10.7)に届かなかった点。

淀みのない流れを前で追走して粘り込んだ内容は評価できる一方、勝ち馬を追い詰めるだけの決め手は示せなかった。血統面では父ビッグアーサー譲りの仕上がりの早さとスピード性能が窺えるが、現状では速い上がりの決め手勝負になった際の対応力が未検証。次走では、引き締まったペースで後続の追い上げを退けられるか、押し切りを図る際の底力が確認されることになる。

評価点の内訳

同レース過去比 0.1秒遅い勝ち馬から0.2秒差
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条件札幌 芝1200m・稍重・2歳オープン
走破時計1:10.8(この馬の上がり3F 36.8秒)
レース内容勝ち馬から0.2秒差 / 通過 2-2 / ハイペース
ラップ(先頭)12.3 - 10.6 - 11.0 - 11.6 - 12.2 - 12.9
同レースの過去同じ馬場だった過去1回の勝ち時計1:10.7 → 0.1秒遅い
基準タイム1:10.7(札幌芝1200m・2歳オープン・稍重の1〜3着平均) → 0.1秒遅い

🧬 父のスピードを受け継いだスプリンターとしての素質

父は高松宮記念を制したビッグアーサー、母父にはアドマイヤジャパンが入る血統構成。サクラバクシンオーの血を汲む父系らしく、芝1200mで見せたスピードの乗りと前で踏ん張る走りは血統背景によく合致している。母系に入るスタミナが、前半の厳しいラップを踏みながら最後まで粘り抜く底力を支えた可能性がある。

11月1日時点のビッグアーサー産駒の2歳戦成績:6頭が勝ち上がり(芝6勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は72点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方