ウインガラハッド(牡)
| 生年月日 | 2024-05-29 |
|---|---|
| 厩舎 | 宮徹 (栗東) |
| 生産者 | ヒカル牧場 |
ウインガラハッドの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/29 | 2 | 札幌芝1200 | 稍重 | 1:10.8 | 36.8 | 2-2 | 83↑1 | |
| 2026/7/18 | 1 | 小倉芝1200 | 良 | 1:09.3 | 35.4 | 1-1 | 82 |
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すずらん賞の評価82→83点
1番人気に支持されたすずらん賞は、勝ち馬ワールドエンジェルが作るペースを3コーナー・4コーナーともに2番手で追走する展開。前半3ハロン33.9秒というハイペースを前目頭線で追いかける形になり、直線でも脚を伸ばしたものの、逃げ馬に届かず1馬身差(0.2秒差)の2着となった。自身の走破時計は1:10.8、上がり3ハロンは36.8秒を計測。この札幌芝1200m・稍重の基準タイム1:10.7と比較すると0.1秒遅く、前を捕らえ切るまでには至らなかった。馬体重は前走から4kg増の476kgだった。
📊 通算成績から見る再評価
ハイペースの流れを2番手から粘り込んで2着に入り、オープン特別のメンバーに入っても力を発揮できることを証明した。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半3ハロン33.9秒のハイペースを2番手で追走しながら、後半失速を最小限に抑えて2着を確保した粘り強さ。
馬体重476kg(+4kg)と状態を維持し、距離変更や相手強化の中でも崩れずに上位へ入るレース内容の安定感。
⚠️ 課題・不安要素
逃げた1着馬を捕まえ切れず、自己タイム1:10.8がオープンクラスの基準タイム(1:10.7)に届かなかった点。
淀みのない流れを前で追走して粘り込んだ内容は評価できる一方、勝ち馬を追い詰めるだけの決め手は示せなかった。血統面では父ビッグアーサー譲りの仕上がりの早さとスピード性能が窺えるが、現状では速い上がりの決め手勝負になった際の対応力が未検証。次走では、引き締まったペースで後続の追い上げを退けられるか、押し切りを図る際の底力が確認されることになる。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 芝1200m・稍重・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:10.8(この馬の上がり3F 36.8秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.2秒差 / 通過 2-2 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 12.3 - 10.6 - 11.0 - 11.6 - 12.2 - 12.9 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去1回の勝ち時計1:10.7 → 0.1秒遅い |
| 基準タイム | 1:10.7(札幌芝1200m・2歳オープン・稍重の1〜3着平均) → 0.1秒遅い |
新馬の評価82点
⏱ 基準タイムを大きく上回る好時計でハイペースを押し切る
前半3ハロンを33.9秒で通過するハイペースの中、すっとハナに立ちそのままレースを引っ張る形になった。直線に入っても脚色は衰えず、後続に1馬身半の差をつけて押し切っている。当日の小倉芝は標準よりやや時計がかかる状態だったが、馬場差を差し引いた走破時計は同条件の基準タイムより1.2秒速い。レース前に陣営から気性の素直さと仕上がりの良さがコメントされていた通り、初戦からスタートを決めて素直にスピードに乗れた点が勝因につながった。
🎯 多角分析スコア
ハイペースの逃げで基準タイムを1.2秒上回ったレース内容と粘り強さは評価に値する。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半3F 33.9秒のハイペースを自ら作り、後続に1.5馬身差をつけて逃げ切った粘り強さ
馬場差を差し引いても基準タイムより1.2秒速いタイムで走り切ったスピード性能
⚠️ 気になる点
ラスト1Fが12.0秒と少し仕掛けが甘くなった点と、ハナを奪えない展開になった際の対応力
自らハナを奪って押し切るレース内容は内容が濃い。今回は1200m戦での勝利だったため、評価点は短距離特有の距離限定的な要素を踏まえた設定とした。今後は1勝クラスや重賞に挑戦する際、同型馬との兼ね合いで控える形になったときでも同じ粘りを発揮できるかがポイントになる。また、マイル戦などへの距離延長に対応できるかも現時点では未検証であり、次走以降のレース展開でどこまで柔軟に立ち回れるかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 小倉 芝1200m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:09.3(この馬の上がり3F 35.4秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/2 / 通過 1-1 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 12.2 - 10.6 - 11.1 - 11.6 - 11.8 - 12.0 |
| 基準タイム | 1:10.0(小倉芝1200m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 0.7秒速い(1600m換算 0.9秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より0.3秒遅い → 差し引くと基準より1.2秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 78〜84点(時計から) |
血統分析(父ビッグアーサー)
🧬 父のスピードを受け継いだスプリンターとしての素質
父は高松宮記念を制したビッグアーサー、母父にはアドマイヤジャパンが入る血統構成。サクラバクシンオーの血を汲む父系らしく、芝1200mで見せたスピードの乗りと前で踏ん張る走りは血統背景によく合致している。母系に入るスタミナが、前半の厳しいラップを踏みながら最後まで粘り抜く底力を支えた可能性がある。
11月1日時点のビッグアーサー産駒の2歳戦成績:6頭が勝ち上がり(芝6勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は72点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方