中山9RカンナS芝1200m

ダイシンドラゴン(牡)

★★★☆☆
75点
人気3番人気馬体重436kg(-10)タイム1:08.8(34.7)

父ビッグアーサー
母エカルラート
父父サクラバクシンオー
父母シヤボナ
母父ハーツクライ
母母スカーレットローズ
サクラユタカオー
サクラハゴロモ
Kingmambo
Relish
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ノーザンテースト
スカーレットインク
生年月日2024-04-22
厩舎高橋一哉 (栗東)
生産者飛渡牧場
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/9/193中山芝1200良1:08.834.73-375↑1
2026/8/243函館芝1200重1:10.735.67-774↑2
2026/6/281函館芝1200良1:10.235.44-372

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カンナSの評価74→75点

馬体重を前走から10kg減らして436kgで臨んだカンナSは、3着という結果だった。レースは前半3ハロン33.9秒のミドルペースで流れる中、3コーナー・4コーナーともに好位3番手で追走。直線でも大きく失速することなく上がり3ハロン34.7秒で脚を伸ばしたが、勝ち馬ジオパークカツキには0.3秒届かず、2着馬マルモリムソウともアタマ差及ばなかった。

自身の走破タイム1分8秒8は、近年の良馬場で行われた同レースの勝ち時計平均(1分8秒1)と比べて見劣りする。また、同条件における2歳オープン・良馬場の1〜3着基準タイム(1分8秒4)に対しても0.4秒遅い決着となった。前前で立ち回るレースセンスは示したものの、時計面での上積みには課題を残す内容だった。

📊 通算成績から見る再評価

オープン競走で好位から3着に粘った安定感は評価できる一方、全体の走破時計には物足りなさが残る。

【この先の見通し】

✅ 加点ポイント

  • 3角・4角ともに3番手でスムーズに折り合い、崩れずに3着に入った追走力とレースセンス

  • ミドルペースの好位から上がり34.7秒を使い、直線までしぶとく脚を伸ばした点

⚠️ 課題・不安要素

  • 自身の走破タイム1分8秒8が、2歳オープンの同条件基準タイム(1分8秒4)より0.4秒遅い点

  • 勝ち馬に0.3秒差をつけられており、上位争いにおいて一押しを欠く決め手不足

父ビッグアーサーの血統構成を考えるとスプリント戦への適性は十分にうかがえる。今後はオープンクラスの速いペースの中で、自身の走破タイムをどこまで詰められるかが焦点になる。

評価点の内訳

同レース過去比 0.7秒遅い勝ち馬から0.3秒差
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条件中山 芝1200m(外)・良・2歳オープン
走破時計1:08.8(この馬の上がり3F 34.7秒)
レース内容勝ち馬から0.3秒差 / 通過 3-3 / ミドルペース
ラップ(先頭)12.1 - 10.5 - 11.3 - 11.4 - 11.3 - 11.9
同レースの過去同じ馬場だった過去3回の勝ち時計 平均1:08.1・最速1:07.2 → 平均より0.7秒遅い
基準タイム1:08.4(中山芝1200m・2歳オープン・良の1〜3着平均) → 0.4秒遅い(1600m換算 0.5秒遅い)

🧬 スプリンターの父に底力を添える血統構成

父ビッグアーサー、母父ハーツクライという組み合わせ。サクラバクシンオー直系のスプリント性能を軸にしつつ、母系にはダイワスカーレットやダイワメジャーの近親にあたるスカーレットローズが入る血統構成だ。速いところを押し出す父のタイプに対し、母系からスタミナや耐久性が補完される背景を持つ。レースでは前半から好位4番手を取りつつ、直線で脚色を衰えさせずに伸びており、血統的な踏ん張り強さが伺える走りだった。

11月1日時点のビッグアーサー産駒の2歳戦成績:6頭が勝ち上がり(芝6勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は72点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方