ダイシンドラゴン(牡)
| 生年月日 | 2024-04-22 |
|---|---|
| 厩舎 | 高橋一哉 (栗東) |
| 生産者 | 飛渡牧場 |
ダイシンドラゴンの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/19 | 3 | 中山芝1200 | 良 | 1:08.8 | 34.7 | 3-3 | 75↑1 | |
| 2026/8/24 | 3 | 函館芝1200 | 重 | 1:10.7 | 35.6 | 7-7 | 74↑2 | |
| 2026/6/28 | 1 | 函館芝1200 | 良 | 1:10.2 | 35.4 | 4-3 | 72 |
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カンナSの評価74→75点
馬体重を前走から10kg減らして436kgで臨んだカンナSは、3着という結果だった。レースは前半3ハロン33.9秒のミドルペースで流れる中、3コーナー・4コーナーともに好位3番手で追走。直線でも大きく失速することなく上がり3ハロン34.7秒で脚を伸ばしたが、勝ち馬ジオパークカツキには0.3秒届かず、2着馬マルモリムソウともアタマ差及ばなかった。
自身の走破タイム1分8秒8は、近年の良馬場で行われた同レースの勝ち時計平均(1分8秒1)と比べて見劣りする。また、同条件における2歳オープン・良馬場の1〜3着基準タイム(1分8秒4)に対しても0.4秒遅い決着となった。前前で立ち回るレースセンスは示したものの、時計面での上積みには課題を残す内容だった。
📊 通算成績から見る再評価
オープン競走で好位から3着に粘った安定感は評価できる一方、全体の走破時計には物足りなさが残る。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
3角・4角ともに3番手でスムーズに折り合い、崩れずに3着に入った追走力とレースセンス
ミドルペースの好位から上がり34.7秒を使い、直線までしぶとく脚を伸ばした点
⚠️ 課題・不安要素
自身の走破タイム1分8秒8が、2歳オープンの同条件基準タイム(1分8秒4)より0.4秒遅い点
勝ち馬に0.3秒差をつけられており、上位争いにおいて一押しを欠く決め手不足
父ビッグアーサーの血統構成を考えるとスプリント戦への適性は十分にうかがえる。今後はオープンクラスの速いペースの中で、自身の走破タイムをどこまで詰められるかが焦点になる。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1200m(外)・良・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:08.8(この馬の上がり3F 34.7秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.3秒差 / 通過 3-3 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.1 - 10.5 - 11.3 - 11.4 - 11.3 - 11.9 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去3回の勝ち時計 平均1:08.1・最速1:07.2 → 平均より0.7秒遅い |
| 基準タイム | 1:08.4(中山芝1200m・2歳オープン・良の1〜3着平均) → 0.4秒遅い(1600m換算 0.5秒遅い) |
函館2歳Sの評価72→74点
重馬場で行われた函館2歳S(G3)に出走し、8番人気から3着に入った。前半3ハロンが34.2秒と流れるハイペースの中、道中は3・4コーナーともに7番手を追走。上がり3ハロン35.6秒の脚を使って伸び、勝ち馬フェリチタから0.3秒差、2着イモージェンとは1馬身3/4差で入線した。自身の走破時計1分10秒7は、重馬場の同条件における基準タイム(1分11秒9)より1.2秒速い時計であり、タフな馬場状態と展開の中で相応のパフォーマンスを示している。
📊 通算成績から見る再評価
ハイペースの重馬場という厳しい条件下で、基準タイムを大きく上回る自己タイムを記録して3着に健闘したレース内容を評価する。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半3ハロン34.2秒のハイペースを中団7番手で追走し、直線で上がり35.6秒を使って粘り込んだ点
重馬場の2歳G3基準タイム(1:11.9)を1.2秒更新する1:10.7の走破時計をマークした点
⚠️ 課題・不安要素
勝ち馬フェリチタに0.3秒差、2着馬にも1馬身3/4差をつけられており、上位陣との決め手勝負では後手に回った点
今回のレースではタフな馬場と速いペースへの対応力を示し、重賞での好走を果たした。父ビッグアーサーという血統背景を踏まえるとスプリント適性の高さが窺えるが、今後は馬場状態が良馬場へ変わった際の高速決着に対応できるかが課題となる。また、1200mを超える距離への延長が生じた際に、今回の粘りを維持できるかも含めて検証が必要だ。
評価点の内訳
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| 条件 | 函館 芝1200m・重・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:10.7(この馬の上がり3F 35.6秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.3秒差 / 通過 7-7 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 12.2 - 11.0 - 11.0 - 12.0 - 12.0 - 12.2 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去1回の勝ち時計1:11.7 → 1.0秒速い |
| 基準タイム | 1:11.9(函館芝1200m・2歳G3・重の1〜3着平均) → 1.2秒速い(1600m換算 1.6秒速い) |
2歳未勝利の評価72点
⏱ 1:10.2の勝ちタイムとラスト1Fの加速
函館芝1200mの2歳未勝利戦を1:10.2で勝利。過去の同条件における基準タイム1:10.3を0.1秒上回る走破時計だった。ただし、この日の函館芝コースは他のレースを含めて1600m換算で0.9秒ほど時計が出やすい馬場状態だった。この馬場差を差し引いて計算すると、時計面自体の評価は基準より0.8秒遅い水準にとどまる。
一方で、レース内容自体には評価できるポイントがあった。前半3Fを34.6秒のミドルペースで運ぶと、3コーナー4番手から4コーナー3番手へスムーズに押し上げ。ラスト1Fのラップは前区間の12.1秒から11.7秒へと加速している。追い比べの展開から最後まで脚色を伸ばし、2着馬に2馬身の差をつけて押し切った。時計面の補正値は控えめだが、終盤に脚を伸ばして後続を突き放したレース運びは悪くない。
🎯 多角分析スコア
当日の時計が出やすい馬場状態を考慮すると走破時計の価値は控えめだが、ラスト1Fで再加速して2馬身差をつけたレース内容は評価できる。
✅ 評価できる点
ラスト1Fで12.1秒から11.7秒へ加速し、2着馬を2馬身突き放した直線の伸び脚
4番手からスムーズに立ち回り、早めに仕掛けて押し切るロスの少ないレース運び
⚠️ 気になる点
当日の時計が出やすい馬場差を考慮すると、走破時計そのものは目立つ水準にない点
今後に向けて
今回の勝ち時計は馬場差を差し引くと基準より遅い計算になり、時計面の裏付けという点では課題を残した。ただし、ラスト1Fでラップを落とさず再加速して勝ち切った内容は評価できる。今後は1勝クラスへ昇級した際、相手が強化されて引き締まったペースになった場面でも、同様の先行力と終盤の粘りを発揮できるかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 函館 芝1200m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:10.2(この馬の上がり3F 35.4秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身 / 通過 4-3 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 10.7 - 11.5 - 11.8 - 12.1 - 11.7 |
| 基準タイム | 1:10.3(函館芝1200m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.1秒速い |
| 当日の馬場差 | 同日の他7レースは基準より0.9秒速い → 差し引くと基準より0.8秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父ビッグアーサー)
🧬 スプリンターの父に底力を添える血統構成
父ビッグアーサー、母父ハーツクライという組み合わせ。サクラバクシンオー直系のスプリント性能を軸にしつつ、母系にはダイワスカーレットやダイワメジャーの近親にあたるスカーレットローズが入る血統構成だ。速いところを押し出す父のタイプに対し、母系からスタミナや耐久性が補完される背景を持つ。レースでは前半から好位4番手を取りつつ、直線で脚色を衰えさせずに伸びており、血統的な踏ん張り強さが伺える走りだった。
11月1日時点のビッグアーサー産駒の2歳戦成績:6頭が勝ち上がり(芝6勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は72点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方