マルモリムソウ(牡)
| 生年月日 | 2024-03-18 |
|---|---|
| 厩舎 | 大橋勇樹 (栗東) |
| 生産者 | 金石牧場 |
マルモリムソウの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/19 | 2 | 中山芝1200 | 2歳オープン | 1:08.8 | 34.3 | 7-4 | 69↓3 | |
| 2026/8/30 | 7 | 中京芝1400 | 2歳 | 1:20.9 | 34.7 | 3-3 | 72↓4 | |
| 2026/7/12 | 1 | 小倉芝1200 | 2歳新馬 | 1:09.4 | 36.0 | 1-1 | 76 |
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カンナSの評価72→69点
中山芝1200mのカンナSに出走し、7番人気から2着に入った。前半3ハロン33.9秒のミドルペースの中、3コーナーで7番手だった位置取りを4コーナーでは4番手まで押し上げる形を選択。勝ち馬ジオパークカツキに1馬身3/4差(0.3秒差)届かなかったが、上がり3ハロン34.3秒の脚を使って追い上げた。
自身の走破時計1:08.8は、同条件の2歳オープン(良馬場)における基準タイム1:08.4より0.4秒遅い。過去の同レース(良馬場)の平均勝ち時計と比較しても見劣りし、全体的な時計の遅さは否めない。時計面の裏付けには課題が残るものの、道中でポジションを押し上げながら最後まで脚を伸ばしたレース内容は評価できる。
🔄 実績を踏まえたスコア更新
時計の数値には物足りなさが残る一方、立ち回りの上手さで着順を確保した点を評価して1点加点とする。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
3コーナー7番手から4コーナー4番手へ進出し、上がり3ハロン34.3秒の脚で2着まで押し上げた立ち回り。
ミドルペースの流れに対応し、追走で後手に回らず脚を使えた点。
⚠️ マイナス材料
自己タイム1:08.8は2歳オープンの基準タイムより0.4秒遅く、全体的な時計の縮小が求められる点。
父ビッグアーサーの血統背景からはスプリント適性の高さが伺えるが、上のクラスで上位を争うには破破時計の更新が鍵になる。さらにラップが締まった流れになった際、今回のようにお手頃な位置から脚を使えるかどうか、次走のラップ構成の中で確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1200m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:08.8(この馬の上がり3F 34.3秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.3秒差 / 通過 7-4 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.1 - 10.5 - 11.3 - 11.4 - 11.3 - 11.9 |
中京2歳Sの評価76→72点
🔍 レース回顧
中京2歳S(G3)は3番手を進み、ミドルペースに乗って運んだ。自身の上がり3ハロンは34.7秒を記録したものの、勝ち馬には1.2秒差をつけられる7着。走破時計1分20秒9は基準より1.1秒遅く、直線で後続に差を広げられた。好位置を取るスピードを見せた一方、GIIIの上がりの競馬では対応しきれなかった印象だ。
次走へのポイント:3番手に付けられた位置取り自体は悪くない。前が流れるハイペースの展開や、全体の上がりが掛かるタフな馬場に替われば、粘り強さを発揮できる可能性がある。ビッグアーサー産駒という血統構成からも、芝1200mへの距離短縮で一変する展開を警戒したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中京 芝1400m・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:20.9(この馬の上がり3F 34.7秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.2秒差 / 通過 3-3 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.0 - 10.7 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 11.2 - 11.1 |
新馬の評価76点
⏱ テン3F33.4秒のハイペースを押し切ったレース内容
小倉芝1200mの新馬戦を、逃げて1:09.4のタイムで勝利した。前半3ハロンは12.2 - 10.3 - 10.9(33.4秒)という速いペースになり、そのまま3コーナーから4コーナーまで先頭を譲らずレースを引っ張った。後半は11.8 - 12.1 - 12.1と減速ラップになったものの、追走した各馬に脚脚を使わせず、2着のアームズラムレイに1馬身3/4差をつけて押し切っている。
当日の小倉芝は、他レースの計測結果から1600m換算で0.5秒ほど時計が出やすい馬場状態だった。この馬場差を補正すると、基準タイム(1:10.0)に対する差は1600m換算で0.3秒速い水準となる。時計自体の数字は馬場差を差し引くと大きく目立つほどではない。それでも、自分から厳しいペースを作って後続の脚を削り、最後まで先頭を譲らなかった勝ちっぷりは評価できる。
🎯 多角分析スコア
前半からハイペースを自ら作って押し切った内容は見応えがあった一方、当日の軽い馬場状態を踏まえた時計面からこの点数とした。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半3F33.4秒のハイペースで逃げを打ち、最後まで先頭を守り切った先行力。
4コーナーまで後続を引きつけつつ、直線で2着馬に1馬身3/4差まで差を広げた力強さ。
⚠️ 課題・不安要素
ラスト2ハロンが12.1 - 12.1と失速気味になり、上がり3ハロンに36.0秒を要した点。
馬場差を考慮した実質的な勝ち時計は、基準タイムから大きな差がついていない点。
今後は、同型馬との先手争いがさらに激しくなるクラス上がりの一戦で、同様の先行力を発揮できるかが課題になる。控える競馬に回った際の対応力や、後半のラップを失速させずにまとめられるかについても、次走以降で確かめる必要がある。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 小倉 芝1200m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:09.4(この馬の上がり3F 36.0秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身3/4 / 通過 1-1 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 12.2 - 10.3 - 10.9 - 11.8 - 12.1 - 12.1 |
血統分析(父ビッグアーサー)
🧬 スプリント適性が色濃く出た父ビッグアーサーの血統背景
父ビッグアーサー、母父ディープインパクトという血統構成。父系から引き継いだスピードと短距離適性が、デビュー戦の前半から迷わずハナに立てる行き脚の速さに表れたと考えられる。母父にディープインパクトが入る構成であり、今後は直線での溜めが利く展開になった際、どのような脚を使えるかという点でも注目したい材料だ。
11月1日時点のビッグアーサー産駒の2歳戦成績:6頭が勝ち上がり(芝6勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は72点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方