テムファイア(牡)
| 生年月日 | 2024-05-07 |
|---|---|
| 厩舎 | 伊藤圭三 (美浦) |
| 生産者 | シンボリ牧場 |
テムファイアの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/9 | 1 | 札幌ダート1700 | 良 | 1:47.1 | 39.4 | 9-9-5-2 | 83 |
2歳未勝利の評価83点
⏱ ハイペースを捲り切るタフな勝ち内容と好時計
走破時計の1:47.1は、当日の馬場差を考慮して差し引いた評価でも基準より1600m換算で1.3秒速い。時計面での裏付けは十分に取れている。
レースは序盤から11.0 - 11.8 - 12.1と刻まれるハイペース。1コーナーを9番手で通過したテムファイアは、向正面から進出を開始して3コーナーで5番手、4コーナーでは2番手まで押し上げた。ラスト3ハロンのラップは13.5 - 13.1 - 13.5と落ち込む消耗戦になったものの、早めに動いて前を捕え、最終的に2着サルトヴェローチェへ2馬身差をつける完勝だった。展開の助けがあったとはいえ、途中で脚を使って押し切ったレース内容は評価できる。
📝 採点
ハイペースの展開を自ら動いて捕らえ、時計・内容ともに見応えのある勝利だった。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
基準より1600m換算で1.3秒速い1:47.1の走破時計
ハイペースの流れを道中9番手から捲り上がり、2着に2馬身差をつけたレース内容
⚠️ 課題・不安要素
ラスト3Fが39.4秒まで落ちており、上がりの速さが求められる展開での対応は未検証
1コーナー9番手という序盤の位置取りから、前半の追走力には課題を残す
今後は、ペースが落ち着いた際の位置取りや、上がりの競馬になった時の対応力が確認のポイントになる。また、小回りの札幌で成功した早めの捲り差しが、直線の長いコースやコーナーの緩いコースでも同様に決まるか注視したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 ダート1700m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:47.1(この馬の上がり3F 39.4秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身 / 通過 9-9-5-2 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 7.1 - 11.0 - 11.8 - 12.1 - 12.4 - 12.6 - 13.5 - 13.1 - 13.5 |
| 基準タイム | 1:48.5(札幌ダート1700m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 1.4秒速い(1600m換算 1.3秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より同じ → 差し引くと基準より1.3秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 78〜84点(時計から) |
血統分析(父フィレンツェファイア)
🧬 米国ダート血統とスタミナ母系の融合
父フィレンツェファイアは Speightstown 直仔の米国ダートG1馬で、母の父には朝日杯3歳ステークスを制したメジロベイリーが入る血統構成。母系にはシンボリ牧場の血脈であるパシフィックベルも名を連ねている。今回の札幌ダート1700mでは、前半からハイペースで流れるタフな展開となったが、道中9番手から動いて最後まで脚を伸ばし切った。北米由来のパワフルな持続力と母系のスタミナが、今回の消耗戦に噛み合った可能性がある。
11月1日時点のフィレンツェファイア産駒の2歳戦成績:4頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート3勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は76点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方