ポッドビート(牡)
| 生年月日 | 2024-04-08 |
|---|---|
| 厩舎 | 伊藤圭三 (美浦) |
| 生産者 | TFVM Farm LLC |
ポッドビートの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/24 | 7 | 京都ダート1400 | 2歳1勝クラス | 1:24.7 | 38.0 | 9-8 | 74↓10 | |
| 2026/9/5 | 1 | 中山ダート1200 | 2歳新馬 | 1:11.3 | 37.8 | 1-1 | 84 |
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なでしこ賞の評価84→74点
🔍 レース回顧
京都ダート1400mの2歳1勝クラス「なでしこ賞」は、不良馬場での一戦となった。先頭ラップに10.8秒が含まれるハイペースの中、道中は9-8番手を進む。走破時計は1:24.7、上がり3ハロンは38.0秒を要し、勝ち馬から1.8秒差の7着に敗れた。速い流れについていけず後方寄りの追走となり、直線でも脚を伸ばせなかった。
次走へのポイント:1400mの忙しいペースに対応できなかった印象がある。距離を延ばしてペースが落ち着く条件に替わるか、ゆったり運べる展開で追走の負荷を減らしたい。前半に無理なく好位を取れるレースで巻き返せるかが次の見どころになる。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 ダート1400m・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:24.7(この馬の上がり3F 38.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.8秒差 / 通過 9-8 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 11.7 - 10.8 - 11.4 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.7 |
2歳新馬の評価84点
⏱ ハイペースを自ら作り出して後続を突き放した時計と内容
前半3ハロンを33.5秒(11.9 - 10.6 - 11.0)という速いラップで飛ばし、そのままハナを奪って押し切る競馬だった。当日はダート全体で時計が出やすいコンディションで、同じ日の他レースでも1600m換算で基準より0.7秒速い馬場状態だった。その馬場差を差し引いた走破時計でも、同条件の基準タイム(1:12.6、1〜3着平均)より1600m換算で1.0秒速い。
注目したいのは単に時計が出たことだけでなく、レースを自ら引っ張って2着馬に10馬身差をつけた点だ。前半でこれだけ速いペースを刻んで後続の追従を許さなかった内容は評価できる。ただし、高速馬場と逃げ手に恵まれた面もあり、ラスト1ハロンは13.8秒と大きくラップが落ちていた。良馬場や同型が揃った場面での踏ん張り、そして控える形になった際の折り合いは未検証の課題として残る。
📝 採点
自ら厳しいラップを刻んで大差をつけたレース内容は力強さを示したが、ラストの失速と馬場条件を踏まえての評価となる。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半3F 33.5秒のハイペースを自ら作り出し、後続を寄せ付けず2着に10馬身差をつけたレース内容
当日の馬場差を差し引いても、基準タイムを1600m換算で1.0秒上回る走破時計
⚠️ 課題・不安要素
ラスト1Fで13.8秒とラップが大きく落ち込んでおり、終盤の脚色に鈍さが見られた点
良馬場での走破時計や、逃げの手に出られなかった際の位置取り・折り合いが未検証な点
今後は1勝クラスへの昇級後、同型が揃った場面や良馬場になっても今回の先行力を発揮できるかがポイントになる。中山や東京のダート1200〜1400mにおいて、揉まれる展開になった際に対応できるかどうか、引き続きその適性を確認していきたい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 中山 ダート1200m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:11.3(この馬の上がり3F 37.8秒) |
| レース内容 | 2着に10馬身 / 通過 1-1 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 11.9 - 10.6 - 11.0 - 11.5 - 12.5 - 13.8 |
血統分析(父Nashville)
🧬 米国ダート色の濃い血統背景
父Speightstownの系統にあたるNashville、母父Competitive Edgeという米国のダート短距離色を色濃く残す血統構成だ。初速の速さとテンからハナに立つスピード感は、この血統背景が示唆するダート短距離への適性と噛み合っている印象を受ける。中山ダートの急坂を含め、重馬場の脚抜きが良い馬場で力を発揮した。
馬体重484kgと恵まれた馬体で初戦に臨み、1番人気に応える立ち回りを見せた。次走以降、馬場状態やコースが変わった際にどのようなレースぶりを見せるか注目したい。
11月1日時点のNashville産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方