阪神5R2歳新馬芝2000m

マイネルグリモア(牡)

★★★☆☆
70点
人気2番人気馬体重448kgタイム2:04.8(35.5)

父ゴールドシップ
母トゥールドマジ
父父ステイゴールド
父母ポイントフラッグ
母父スクリーンヒーロー
母母マイネソルシエール
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
メジロマックイーン
パストラリズム
グラスワンダー
ランニングヒロイン
ロージズインメイ
マイネソーサリス
生年月日2024-02-25
厩舎吉田直弘 (栗東)
生産者ビッグレッドファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/9/131阪神芝2000良2:04.835.56-6-6-470

2歳新馬の評価70点

⏱ スローペースでの後半ラップと勝ち時計の比較

勝ち時計の2:04.8は、同条件の基準タイム2:03.3に対して1.5秒遅い。当日の他レースの馬場傾向を踏まえて馬場差を差し引いても、1600m換算で基準より1.4秒遅い数値にとどまる。時計そのものは平凡な部類だ。ただし前半1000m通過63.0秒というスローペースが走破タイムに大きく影響している。レース後半は11.8 - 11.9 - 11.9と一定のスピードを最後まで維持しており、展開を考えると数字以上の価値がある。全体の時計が出にくい展開の中で、きちんと着差を付けて勝ち切った点は押さえておきたい。

⚖️ 総合ジャッジ

勝ち時計自体は目立たないものの、スローペースの後半勝負で崩れずに脚を伸ばし切った内容は堅実だ。

【展望とチェックポイント】

✅ プラス材料

  • 前半1000m63.0秒のスローペースから、ラスト3ハロンを11.8 - 11.9 - 11.9と減速させずに押し切った持続力。

  • 4コーナー4番手まで押し上げ、上がり3ハロン35.5秒を使って捉え切った位置取りと立ち回り。

⚠️ 減点ポイント

  • 馬場差を考慮しても基準タイムより1.4秒遅い勝ち時計で、高速決着への対応力が未知数な点。

今回は道中が緩い流れだったため、前半から引き締まったペースになった際の追走力は未検証のままだ。クラスが上がって全体のペースが上がった際にも、今回のように後半まで脚を維持できるかが今後の確認事項となる。

評価点の内訳

基準タイムより1.4秒遅い(馬場差補正後)上がり 同条件平均より0.9秒遅い2着にアタマ目安 64点以下
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条件阪神 芝2000m・良・2歳新馬
勝ち時計2:04.8(この馬の上がり3F 35.5秒)
レース内容2着にアタマ / 通過 6-6-6-4 / スローペース
ラップ(先頭)13.0 - 11.3 - 13.1 - 12.9 - 12.7 - 13.4 - 12.8 - 11.8 - 11.9 - 11.9
基準タイム2:03.3(阪神芝2000m(内回り)・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 1.5秒遅い(1600m換算 1.2秒遅い)
当日の馬場差同日の他5レースは基準より0.2秒速い → 差し引くと基準より1.4秒遅い(1600m換算)
上がりの比較同条件の勝ち馬の上がり平均34.6秒(10レース)より0.9秒遅い
点数の目安64点以下(時計から)

🧬 長距離適性と持続力を感じさせる血統構成

父はゴールドシップ、母父にスクリーンヒーローを迎えた配合構成だ。スタミナとタフさが前面に出やすい血統ラインと言える。今回の阪神芝2000m戦では前半1000mが63.0秒という落ち着いた流れになり、道中は6-6-6-4と中団で脚を溜める形になった。そこからラスト600mで11.8 - 11.9 - 11.9という減速のないラップを踏み続け、最後はアタマ差で捉え切った。一瞬の切れ味で一気に交わすというより、長く脚を使い続ける持続力が活きた走りで、血統的な適性の方向性がレース内容にも現れている。

11月1日時点のゴールドシップ産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝3勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方