マイネルグリモア(牡)
| 生年月日 | 2024-02-25 |
|---|---|
| 厩舎 | 吉田直弘 (栗東) |
| 生産者 | ビッグレッドファーム |
マイネルグリモアの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/13 | 1 | 阪神芝2000 | 良 | 2:04.8 | 35.5 | 6-6-6-4 | 70 |
2歳新馬の評価70点
⏱ スローペースでの後半ラップと勝ち時計の比較
勝ち時計の2:04.8は、同条件の基準タイム2:03.3に対して1.5秒遅い。当日の他レースの馬場傾向を踏まえて馬場差を差し引いても、1600m換算で基準より1.4秒遅い数値にとどまる。時計そのものは平凡な部類だ。ただし前半1000m通過63.0秒というスローペースが走破タイムに大きく影響している。レース後半は11.8 - 11.9 - 11.9と一定のスピードを最後まで維持しており、展開を考えると数字以上の価値がある。全体の時計が出にくい展開の中で、きちんと着差を付けて勝ち切った点は押さえておきたい。
⚖️ 総合ジャッジ
勝ち時計自体は目立たないものの、スローペースの後半勝負で崩れずに脚を伸ばし切った内容は堅実だ。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
前半1000m63.0秒のスローペースから、ラスト3ハロンを11.8 - 11.9 - 11.9と減速させずに押し切った持続力。
4コーナー4番手まで押し上げ、上がり3ハロン35.5秒を使って捉え切った位置取りと立ち回り。
⚠️ 減点ポイント
馬場差を考慮しても基準タイムより1.4秒遅い勝ち時計で、高速決着への対応力が未知数な点。
今回は道中が緩い流れだったため、前半から引き締まったペースになった際の追走力は未検証のままだ。クラスが上がって全体のペースが上がった際にも、今回のように後半まで脚を維持できるかが今後の確認事項となる。
評価点の内訳
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| 条件 | 阪神 芝2000m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 2:04.8(この馬の上がり3F 35.5秒) |
| レース内容 | 2着にアタマ / 通過 6-6-6-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.0 - 11.3 - 13.1 - 12.9 - 12.7 - 13.4 - 12.8 - 11.8 - 11.9 - 11.9 |
| 基準タイム | 2:03.3(阪神芝2000m(内回り)・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 1.5秒遅い(1600m換算 1.2秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より0.2秒速い → 差し引くと基準より1.4秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.6秒(10レース)より0.9秒遅い |
| 点数の目安 | 64点以下(時計から) |
血統分析(父ゴールドシップ)
🧬 長距離適性と持続力を感じさせる血統構成
父はゴールドシップ、母父にスクリーンヒーローを迎えた配合構成だ。スタミナとタフさが前面に出やすい血統ラインと言える。今回の阪神芝2000m戦では前半1000mが63.0秒という落ち着いた流れになり、道中は6-6-6-4と中団で脚を溜める形になった。そこからラスト600mで11.8 - 11.9 - 11.9という減速のないラップを踏み続け、最後はアタマ差で捉え切った。一瞬の切れ味で一気に交わすというより、長く脚を使い続ける持続力が活きた走りで、血統的な適性の方向性がレース内容にも現れている。
11月1日時点のゴールドシップ産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝3勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方