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ゴールドシップ産駒ランキング

ゴールドシップ産駒はこれまでに芝3勝・ダート0勝の計3勝。 平均能力スコアは77.7点で、得意距離帯は中距離(1801〜2200m)です。 性別内訳は牡3勝・牝0勝。

総勝利数
3勝
芝 / ダート
3/0
牡 / 牝
3/0
平均能力スコア
77.7点
1
コスモイェーガー(牡)母アイノア厩舎武市康男美浦2026.10.17 東京 9R アイビーS(芝1800m)
87点
2
マイネルリコルディ(牡)母ヘリンヌリング厩舎青木孝文美浦2026.09.06 札幌 2R 2歳未勝利(芝2000m)
76点
3
マイネルグリモア(牡)母トゥールドマジ厩舎吉田直弘栗東2026.09.13 阪神 5R 2歳新馬(芝2000m)
70点

ゴールドシップ産駒の特徴

産駒の特徴

① 主な距離適性・脚質・得意な馬場状態やコース形態

圧倒的な芝の中長距離志向で、産駒の主戦場は芝2000m以上となります。ダート適性は極めて低く、芝レースが中心です。

時計の速い軽い馬場よりも、道悪(重・不良馬場)や開催後半の荒れた馬場、タフな洋芝(札幌・函館)で無類の強さを発揮します。脚質は、スタミナを活かしたロングスパートやまくりを得意とし、瞬発力(キレ)勝負は不向きです。

② 成長曲線や勝ち上がり率の傾向

全体の勝ち上がり率は平均的ですが、一度勝ち上がると条件戦を突破してオープンまで出世する「一発大物型」の傾向が強いのが特徴です。

基本的には成長がゆっくりな晩成・叩き良化型ですが、近年は育成ノウハウの蓄積により、3歳春のクラシック戦線から活躍できる産駒も増えています。

③ 爆発力・気性・血統的な強みや弱点

最大の強みは、他馬が苦にするようなタフな条件をねじ伏せる無尽蔵のスタミナと強靭なパワーです。気性面では父譲りの気分屋な面を見せる馬もおり、レース展開や気分によって着順が乱高下するムラっ気は弱点と言えます。

血統的には、「母父ロージズインメイ」との組み合わせが勝率・回収率ともに抜群の成績を収める黄金配合(ニックス)として機能しています。

主な管理馬・代表的な産駒

ユーバーレーベン優駿牝馬(オークス)(GI) 優勝

父譲りのスタミナとバネで牝馬クラシックを制覇。

マイネルグロン中山大障害(J・GI) 優勝

平地から障害へ転向し、圧倒的なスタミナと飛越センスで障害界の絶対王者へ。

メイショウタバル2025年 宝塚記念(GI) 優勝毎日杯(GIII) 優勝神戸新聞杯(GII) 優勝

母系のスピードを活かし、ハイペースで逃げて後続を完封する特異なスタイル。

コガネノソラクイーンステークス(GIII) 優勝福島牝馬ステークス(GIII) 優勝

母父ロージズインメイの黄金配合から誕生した実力馬。

ウインキートス目黒記念(GII) 優勝
ウインマイティーマーメイドステークス(GIII) 優勝優駿牝馬(オークス) 3着
ブラックホール札幌2歳ステークス(GIII) 優勝

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場は芝2000m以上。タフな洋芝(札幌・函館)や、急坂がありスタミナが問われる中山・阪神内回りがベスト条件です。時計の掛かる馬場が向いています。
馬券の狙い方
雨が降って馬場が渋った時や、開催後半の荒れ馬場への「コース替わり」が最大の買い時です。また、マイル戦などでスピード不足に泣いていた馬の「中長距離への距離延長」や、無尽蔵のスタミナがそのまま活きる「障害戦への転向初戦」は、高い回収率が見込める穴パターンとなります。
POGでの評価
手堅くポイントを稼ぐアベレージ型ではないため、指名枠としてはややリスキーですが、当たれば大舞台まで届くホームランバッターです。指名する場合は、大成功を収めている「母父ロージズインメイ」の血統馬や、母系に米国系のスピード血統(フレンチデピュティなど)を持ち、弱点であるスピード不足を補完している馬を優先するのがセオリーです。