コスモイェーガー(牡)
| 生年月日 | 2024-03-18 |
|---|---|
| 厩舎 | 武市康男 (美浦) |
| 生産者 | ビッグレッドファーム |
コスモイェーガーの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 3 | 東京芝1800 | 良 | 1:47.8 | 33.8 | 6-4-4 | 87↑1 | |
| 2026/8/22 | 1 | 新潟芝1800 | 良 | 1:48.9 | 32.6 | 4-4 | 86 |
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アイビーSの評価86→87点
東京芝1800mのアイビーSに出走し、勝ち馬キャピタルストーンから0.1秒差、2着コラリオンとクビ差の3着となった。前半1000m通過が61.3秒というスローペースの中、2コーナー6番手から3・4コーナーで4番手へ押し上げ、上がり3ハロン33.8秒の脚で接戦に持ち込んでいる。自身の走破時計1:47.8は、同コースの2歳オープン基準タイムである1:47.7とほぼ同等にとどまったものの、ラスト3ハロンが11.6 - 11.1 - 11.3と速いラップが続く展開で大きく崩れず脚を伸ばした。
🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価
スローペースの上がり勝負において、道中で位置取りを上げながら上がり33.8秒を使って僅差の3着に好走したレース内容を評価した。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半が遅い流れの中で2コーナー6番手から4番手まで位置を上げ、勝ち馬と0.1秒差のところまで押し上げたレース運び。
終盤のラップが11.6 - 11.1 - 11.3と加速する中で上がり3ハロン33.8秒を出し、上位争いに加わった点。
⚠️ 気になる点
今回の走破時計1:47.8は過去5年のアイビーS勝ち時計平均(1:47.5)より遅く、引き締まったペースでの時計勝負への対応は未検証である点。
父ゴールドシップという血統背景を考えると、今回のスローペースからの瞬発力勝負だけでなく、上がりがかかる展開への適性も備えている可能性がある。今後は前半のペースが引き締まったレースにおいて、同様に好位で立ち回り終いの脚を維持できるかが確認ポイントとなる。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1800m・良・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:47.8(この馬の上がり3F 33.8秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.1秒差 / 通過 6-4-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.3 - 11.8 - 12.5 - 13.0 - 12.4 - 11.6 - 11.1 - 11.3 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去5回の勝ち時計 平均1:47.5・最速1:45.8 → 平均より0.3秒遅い |
| 基準タイム | 1:47.7(東京芝1800m・2歳リステッド・良の1〜3着平均) → 0.1秒遅い |
2歳未勝利の評価86点
⏱ タイム・レース内容の分析
新潟芝1800m(外回り)の2歳未勝利戦で1:48.9を記録して勝利。同条件の1〜3着平均走破タイム1:48.0に対して、勝ち時計そのものは1600m換算で0.8秒遅い。当日の他レースでは1〜3着平均が基準より0.8秒速い馬場状態だったため、馬場差を差し引いた実質的な時計は基準より1.6秒遅い計算になる。この時計の遅さは、前半5ハロン63.3秒という超スローペースが直接の原因だ。
走破時計の遅さの一方で、後半のラップと上がりタイムの内容は評価材料となる。レースのラスト3ハロンは11.1 - 10.8 - 11.1という加速ラップで推移した。3・4コーナーを4番手で通過した本馬は、直線で外から脚を伸ばして上がり3ハロン32.6秒を記録。同条件の勝ち馬上がり平均34.2秒を1.6秒上回る瞬発力を示し、2着のアニエーネに1馬身1/4差をつけた。スローペースの前残りになりやすい展開のなか、ラスト2ハロン目で10.8秒が出た局面で前を捉えて突き放した走りは内容が濃い。ただし、今回は前半が極端なスローだったため、締まったペースで追走した際に同様の末脚を使えるかについては未検証だ。
⚖️ 総合ジャッジ
走破時計自体は遅いものの、スローペースから繰り出した上がり32.6秒の脚と直線での加速力は評価に値する。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
前半5ハロン63.3秒のスローペースからラスト3ハロン33.0秒(11.1 - 10.8 - 11.1)の加速ラップに対応し、上がり32.6秒でまとめきった点
4コーナー4番手から直線で伸び、2着馬に1馬身1/4の差をつける明確な着差を作った点
⚠️ マイナス材料
当日の速い馬場状態に対して勝ち時計自体は遅く、道中のペースが上がった展開での対応力がまだ確認できていない点
今後は前半のペースが引き締まったレースに入った際、追走に苦しまず同様の末脚を発揮できるかが確認ポイントになる。マイルから2000m付近の距離で、よりペースが流れた際の位置取りと仕掛けへの反応を注視したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1800m(外)・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:48.9(この馬の上がり3F 32.6秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/4 / 通過 4-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.8 - 12.6 - 13.0 - 13.2 - 12.6 - 11.1 - 10.8 - 11.1 |
| 基準タイム | 1:48.0(新潟芝1800m(外回り)・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.9秒遅い(1600m換算 0.8秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より0.8秒速い → 差し引くと基準より1.6秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.2秒(12レース)より1.6秒速い |
| 点数の目安 | 85〜89点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父ゴールドシップ)
🧬 血統的背景から見る適性
父ゴールドシップ、母の父Blameという血統構成。ゴールドシップ産駒らしいスタミナと持続力をベースに持ちつつ、母系から北米のスピード要素が補われている。長めの距離やタフな馬場で真価を発揮しやすい血統ラインだが、今回は軽い馬場の新潟芝1800mにおいて瞬発力を発揮して勝利を収めた。
11月1日時点のゴールドシップ産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝3勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方