ウインワーグナー(牡)
| 生年月日 | 2024-04-07 |
|---|---|
| 厩舎 | 武市康男 (美浦) |
| 生産者 | コスモヴューファーム |
ウインワーグナーの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/6/28 | 1 | 福島芝1800 | 良 | 1:48.8 | 35.8 | 4-4-4-4 | 82 |
新馬の評価82点
⏱ 馬場差を差し引いても優秀な時計とラストの再加速
走破時計の1:48.8は、同条件の2歳新馬における基準タイム(1:52.1)より3.3秒速いものだった。当日の福島芝コースは全体的に時計が出やすく、他の芝レースでも1600m換算で2.0秒ほど速い水準で推移していた。その馬場差を差し引いたとしても、今回の勝ち時計は基準より0.9秒速い計算になる。
ラップ構成を見ると、ラスト2ハロン目が12.4秒に対し、ラスト1ハロンは11.7秒へと加速してゴールを迎えた。先行集団の直後で折り合いをつけ、最後の直線でもう一度脚を使って前を捉えた走りは、時計面だけでなくレース内容としても評価できる。
1コーナーから4コーナーまで終始4番手を追走する無駄のない立ち回りで、道中のロスは最小限に抑えられていた。前の馬を目標にしながらスムーズに追い出す形がハマった面もあり、展開としてはかなり恵まれた部類に入る。
⚖️ 総合ジャッジ
高速馬場の恩恵はあったものの、馬場差を補正した走破時計とラスト1Fの再加速は評価でき、立ち回りの巧さで勝ち切破した一戦だった。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
馬場差を差し引いても基準より0.9秒速い走破タイムを記録した点
ラスト1Fを11.7秒の加速ラップで締めくくり、アタマ差の競り合いを制した勝負根性
⚠️ 課題・不安要素
1コーナーから4コーナーまで終始4番手のインでロスなく運べた展開であり、包まれた際や厳しい展開での脆さは未検証
2着馬とはアタマ差の接戦であり、昇級後に相手が強くなった際、後続を引き離す決め手が通用するかは確認が必要
今後は中央開催の広いコースへ変わり、直線での瞬発力勝負になった際にも今回の脚を使えるかがポイントになる。距離に関しては、今回の1800mで見せた折り合いとレース運びであれば、2000m前後への対応もスムーズにいくだろう。
評価点の内訳
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| 条件 | 福島 芝1800m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:48.8(この馬の上がり3F 35.8秒) |
| レース内容 | 2着にアタマ / 通過 4-4-4-4 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.4 - 11.8 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 12.4 - 11.7 |
| 基準タイム | 1:52.1(福島芝1800m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 3.3秒速い(1600m換算 2.9秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より2.0秒速い → 差し引くと基準より0.9秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 78〜84点(時計から) |
血統分析(父フィエールマン)
🧬 中距離での持続力と粘り強さをうかがわせる血統構成
父は菊花賞や天皇賞(春)を制したフィエールマン、母父には米国クラシック二冠馬のアイルハヴアナザーが入る配合だ。道中は終始4番手の好位に控え、1コーナーから4コーナーまで一度も位置を下げずに流れに乗っていた。直線でしぶとく脚を伸ばしてアタマ差競り落とした走りには、父譲りのスタミナと母系の立ち回りの巧さが現れている可能性がある。
11月1日時点のフィエールマン産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は82点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方