シドニーハーバー(牝)
| 生年月日 | 2024-01-26 |
|---|---|
| 厩舎 | 大竹正博 (美浦) |
| 生産者 | ダーレー・ジャパン・ファーム |
シドニーハーバーの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/18 | 1 | 東京芝1400 | 良 | 1:22.8 | 34.8 | 2-2 | 77 |
2歳未勝利の評価77点
⏱ 馬場差を差し引けば基準を超える走破時計と着差
走破時計の1:22.8は、同条件の基準タイムである1:22.3より0.5秒遅い。ただし、当日の東京競馬場は芝の他レースでも1〜3着平均が基準より1600m換算で1.0秒遅く、時計のかかる馬場状態だった。この馬場差を差し引くと、実質的には基準より1600m換算で0.4秒速い走破時計となる。
レース展開は12.6 - 11.3 - 11.9 - 12.1 - 11.8 - 11.4 - 11.7のラップが示す通り、前半が緩むスローペース。3コーナーから4コーナーにかけて2番手で進めると、直線では上がり3ハロン34.8秒の脚を使い、2着のフィオリアーモに3馬身の差をつけて勝利した。馬場状態を考慮すれば価値のある時計だが、展開としては前残りの流れに恵まれた面もある。締まったペースになった際の対応力や追走力については、現時点で未検証だ。
📐 総合評価スコア
タフな馬場状態で2番手から力強く抜け出し、3馬身差をつけるレース内容で未勝利戦を制した。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
時計のかかる馬場の中、馬場差補正後に基準より0.4秒速い実質時計で走り切った点
2番手追走から直線で着差を広げ、2着に3馬身差をつけたレース内容
⚠️ 課題・不安要素
前半が落ち着いたスローペースだったため、ハイペース時の追走力は未検証である点
1400mでの勝利であり、1600m以上のマイル戦に対応できる適性は現時点で未確認な点
1400mの距離で初勝利を挙げたが、今回の評価点はスローペースの展開面やマイル以上の適性が未検証であることを考慮し、77点とした。今後は1勝クラスへ昇級した際、より流れが厳しくなった場面でも先行して脚を使えるかどうかがポイントになる。また、マイル戦へ距離を延ばした際のパフォーマンスも含めて追っていきたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1400m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:22.8(この馬の上がり3F 34.8秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身 / 通過 2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.3 - 11.9 - 12.1 - 11.8 - 11.4 - 11.7 |
| 基準タイム | 1:22.3(東京芝1400m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.5秒遅い(1600m換算 0.6秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より1.0秒遅い → 差し引くと基準より0.4秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.0秒(18レース)より0.8秒遅い |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父タワーオブロンドン)
🧬 スプリント能力とパワーを兼ね備える血統背景
父タワーオブロンドンはスプリンターズステークスを制した短距離重賞馬で、母父には力強いスタミナを伝えるオルフェーヴルが入る血統構成。芝短距離におけるスピードと、力の要る馬場を苦にしないタフさをあわせ持つ可能性を示唆している。
今回の東京芝1400m戦では、時計のかかる馬場状態の中でも終始2番手で手応えよく立ち回り、直線で着差を広げた。力の要るコンディションでも推進力を損なわずに走り切った点に、こうした血統背景の強さが表れたと考えられる。
10月18日時点のタワーオブロンドン産駒の2歳戦成績:4頭が勝ち上がり(芝5勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は75点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方