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栗田徹美浦の勝ち馬一覧

栗田徹所属馬はこれまでに芝2・ダート0の計2勝。 平均能力スコアは84.5で、得意距離帯は中距離(1801〜2200m)です。 性別内訳は牡1・牝1

総勝利数
2
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
1/1
平均能力スコア
84.5
1
ヴァンドレストコントレイル2026.08.23 札幌 5R 2歳新馬(芝2000m)
85
2
プルヴィナルモーリス2026.09.19 中山 5R 2歳新馬(芝1800m)
84

栗田徹厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・得意な仕上げ

美浦トレセンを拠点とし、南ウッドコースでの仕上げを主体としています。最大の特徴は「折り合い重視」の調教プロセスで、馬の気性に合わせ、道中でしっかり我慢させてから終いのスピードを発揮できるようコントロールを教え込む丁寧な調整を行います。

若駒のうちは馬の成長度合いや脚元の状態を見極め、決して無理をさせません。馬の個性に合わせて馬具を工夫したり、岡田スタッド系列などの外厩施設と連携しながらじっくりとベースを作っていく馬作りが光ります。

② 得意なコース・距離・馬場状態

タイトルホルダーに代表されるように、芝の中長距離(2200m以上)で無尽蔵のスタミナや持続力を引き出すことに長けています。特に中山や阪神の内回りなど、タフさが求められる舞台への適性が高いです。

一方で、アルクトスやホウオウルーレットなど、ダートの中距離〜マイル戦線でも実績が豊富です。芝・ダートを問わず、持久力と底力が問われる条件で強さを発揮し、地方のダート交流重賞にも積極果敢に挑戦して結果を残すノウハウを持っています。

③ 勝ち上がり傾向・成長曲線

新馬戦から仕上がり全開で勝ち上がるタイプよりも、実戦を使いながらレースを覚えさせ、叩き良化・成長型で階段を上っていく馬が多い傾向にあります。3歳春のクラシック戦線に間に合わせるだけでなく、古馬になってからさらに一段階パワーアップし、長く第一線で活躍できる息の長い馬を育てる手腕に優れています。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

タイトルホルダー菊花賞(GI) 優勝天皇賞・春(GI) 優勝宝塚記念(GI) 優勝

義父である栗田博憲元調教師が管理した母メーヴェの血統を見事に開花させ、逃げて他馬を完封する圧倒的なパフォーマンスでGIを3勝しました。

アルクトスマイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI・連覇) 優勝

ダートのマイル戦線で長く活躍し、地方交流GI(JpnI)を連覇する偉業を成し遂げました。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

ホウオウルーレットシリウスステークス 優勝浦和記念 優勝

着実にダート戦線で力をつけ、古馬になってから重賞タイトルを獲得しました。

シャインガーネットファルコンステークス 優勝
シェアースマイルエーデルワイス賞 優勝

厩舎初の重賞制覇。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
芝:2200m以上の長距離戦。中山競馬場や阪神競馬場など、直線に急坂があり持続力とスタミナが問われるタフなコース。ダート:1400m〜1800m。東京競馬場のような広いコースのほか、地方交流重賞のような力の要る馬場。
馬券の狙い方
叩き2〜3戦目での一変が絶好の買いシグナルです。休み明け初戦は馬の様子を見ながら大事に乗ることが多く、一度使って状態が上向いた2戦目や3戦目に注目したいところ。距離延長やダート替わりなど条件を変えてきた際の対応力も高く、人気落ちでの条件替わりは中穴の狙い目です。横山和生騎手や田辺裕信騎手など、馬の癖を熟知している騎手へ乗り替わった際、または継続騎乗している際は勝負気配が高いと判断できます。
POGでの評価
2歳夏の早期デビューから速攻で稼ぐタイプは少なく、秋以降にデビューしてじっくり成長していく馬がメインとなります。スタミナや底力に秀でた馬が出現するため、長めの距離に適性がありそうな血統(特に日高系のタフな血統)は、春のクラシック(皐月賞・ダービー・菊花賞)を見据えて期待が持てます。速攻系を求めるPOGにおいては中位〜下位指名が推奨されますが、ダート路線や長距離路線で堅実にポイントを稼いでくれる馬を探している場合は非常に頼りになる厩舎です。