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吉田直弘栗東の勝ち馬一覧

吉田直弘所属馬はこれまでに芝2勝・ダート0勝の計2勝。 平均能力スコアは71点で、得意距離帯は中距離(1801〜2200m)です。 性別内訳は牡2勝・牝0勝。

総勝利数
2勝
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
2/0
平均能力スコア
71点
1
トロカアニマダ(牡)父ベンバトル2026.10.04 京都 5R 2歳新馬(芝2000m)
72点
2
マイネルグリモア(牡)父ゴールドシップ2026.09.13 阪神 5R 2歳新馬(芝2000m)
70点

吉田直弘厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・得意な仕上げ

坂路とCWを併用したオーソドックスな調整: 栗東坂路とCW(ウッド)コースを併用し、馬の特性に合わせて負荷をかけていくオーソドックスな調整をベースとしています。特にダート路線でのタフな馬づくりや、地方交流重賞に向けたピンポイントの仕上げに高い手腕を持っています。

実戦主義・使いつつ良化させる: デビュー前の若駒時代から極端な無理はさせず、レースを使いながら競走馬としての基礎体力を養っていく「実戦主義・使いつつ良化させる」傾向があります。

② 得意なコース・距離・馬場状態

ダート短〜中距離が絶対的な主戦場: 代表的な活躍馬の大半がダート馬であり、ダートの短〜中距離(1200m〜2000m)が厩舎の絶対的な主戦場です。

芝はタフな馬場とローカル小回り(特に小倉): 芝路線においては、時計の掛かるタフな馬場やローカルの平坦・小回りコース(特に小倉)に高い適性を示す馬が多く、マリアエレーナ(小倉記念)やマイネルグリット(小倉2歳S)のように小倉での重賞実績が目立ちます。

③ 勝ち上がり傾向・成長曲線

叩き良化・使い詰めでの上昇: 新馬戦からいきなりトップギアで勝負をかけるタイプではなく、「叩き良化・使い詰めでの上昇」を狙う成長曲線を描く馬が多数を占めます。

古馬での本格化と息の長さ: 下級条件からコツコツとクラスを上げ、古馬になってから重賞・オープンクラスで本格化し、長期間にわたって息長く活躍するタフな馬(スーニ、ゴルトブリッツなど)を育てる手腕に長けています。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

スーニ2008年 全日本2歳優駿(Jpn1) 優勝2009年 JBCスプリント(Jpn1) 優勝2011年 JBCスプリント(Jpn1) 優勝

ほか交流重賞多数。

ゴルトブリッツ2012年 帝王賞(Jpn1) 優勝
モーリス

デビューから3歳春の途中まで管理。堀宣行厩舎へ転厩後に国内外のGIで大活躍。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

マリアエレーナ2022年 小倉記念(G3) 優勝
マイネルグリット2019年 小倉2歳S(G3) 優勝
ピイラニハイウェイ2012年 浦和記念(G2) 優勝2012年 佐賀記念(Jpn3) 優勝
キクノサリーレ2008年 武蔵野S(G3) 優勝
ゼットリアン2026年 アルデバランS(OP) 優勝

ダート中距離戦線で活躍の現役馬。

ゼットエール2026年 藤森S(OP) 優勝

ダート短距離戦線で頭角を現す現役馬。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場はダートの短〜中距離全般です。芝の場合は、時計のかかる馬場や小回り・平坦コース(特に小倉・福島などローカル開催)が最大の狙い目となります。
馬券の狙い方
典型的な「使われつつ良くなる」厩舎であるため、休み明け初戦よりも叩き2〜3戦目や、同条件を使い詰めてきたタイミングでの勝負気配が高くなります。また、地方交流重賞での勝負強さは目を見張るものがあるため、ダート馬が地方へ遠征してきた際は無条件で警戒が必要です。
POGでの評価
古馬になってからダートやローカル重賞で息長く活躍する「晩成・タフネス型」が多いため、3歳春のクラシック王道を前提とした期間内のPOGドラフトでは、指名優先度は下がります。ただし、早期デビューのダート馬やローカルデビューの馬で堅実にポイント(勝利数)を稼ぎたい場合、下位指名候補としてチェックしておくのは有効な戦略です。