SIRE RANKING

ベンバトル産駒ランキング

ベンバトル産駒はこれまでに芝2勝・ダート0勝の計2勝。 平均能力スコアは73点で、得意距離帯は短距離(〜1400m)です。 性別内訳は牡1勝・牝1勝。

総勝利数
2勝
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
1/1
平均能力スコア
73点
1
ラヴィサンエール(牝)母エンゲルヘン厩舎小手川準美浦2026.07.12 福島 4R 新馬(芝1200m)
74点
2
トロカアニマダ(牡)母コスモジェミラ厩舎吉田直弘栗東2026.10.04 京都 5R 2歳新馬(芝2000m)
72点

ベンバトル産駒の特徴

産駒の特徴

① 主な距離適性・脚質・得意な馬場状態

距離: 主戦場は芝1400m〜2000mです。父自身がドバイの芝・ダートを問わず世界で活躍したように万能性が高く、産駒も芝・ダートの両方をこなせるポテンシャルを秘めています(現状は芝での実績が優勢です)。

スピードと持続力: 従来のビッグレッドファーム(マイネル系)のスタミナやパワー特化型の種牡馬とは異なり、高い基礎スピードと持続力を持っているのが大きな特徴です。阪神芝1400mなどで速い時計に対応できるスピード馬も輩出しています。

脚質・馬場状態: 気性が前向きなスピード型であるため、道中を気分よく追走して前目で粘り込む先行策を得意とします。欧州血統らしい底力も持ち合わせており、時計のかかる馬場やタフな展開でもパフォーマンスを落としません。

② 成長曲線・勝ち上がり率の傾向

仕上がりは比較的早く、2歳戦から新馬・未勝利戦でしっかり勝ち負けできる基礎能力の高さがあります。勝ち上がり率は標準的(30%前後)にまとまっています。

強烈な叩き良化型: 最大の特徴として、使いつつレースを覚えていく「強烈な叩き良化型」の傾向があります。使われながら徐々に良くなるだけでなく、デビュー戦で全く見せ場なく惨敗した馬が、2〜3戦目で突如としてパフォーマンスを爆上げするパターンが散見されます。

③ 爆発力・気性・血統的な強みや弱点

強み: 世界的スーパーサイアーである父Dubawi(ドバウィ)のスピードと万能性、母系(Selkirk系)の底力と粘り強さを受け継いでいるのが血統的な強みです。

弱点: 前向きすぎる気性が災いし、距離延長やスローペースでの折り合いを欠くケースがある点です。そのため、2400m以上のクラシックディスタンスとなるとスタミナや気性面で壁にぶつかる傾向があります。

主な管理馬・代表的な産駒

※2026年時点では初年度産駒が3歳を迎えた段階であり、産駒数はこれから本格化していく段階ですが、すでに特別戦を中心に活躍馬が出ています。

ラージアンサンブルすみれS 優勝

中距離のオープン特別を勝利しクラシック戦線を賑わせた代表産駒。

コロナドブリッジエリカ賞 優勝

2歳時に中距離特別戦を制した実力馬。

ファムクラジューズフリージア賞 優勝

未勝利から連勝で特別戦を勝利。

メイクワンズデイ

阪神芝1400mの未勝利戦で好タイムを記録し、産駒のスピード能力を証明。

ブリガンディン

デビュー戦惨敗から、2戦目で単勝万馬券クラスの超大穴をあけて未勝利を突破。

フェーダーローター

デビュー戦惨敗から、2戦目で単勝万馬券クラスの超大穴をあけて未勝利を突破。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場は芝1400m〜2000m。距離はマイル〜中距離までがベストで、スピードが問われるコース(阪神や東京など)でも十分に対応できる能力を備えています。
馬券の狙い方
叩き2〜3戦目の大穴狙い:ベンバトル産駒を馬券で買う上で最もオイシイのが「前触れのない変わり身」です。新馬戦で二桁着順に沈んでタイムオーバー寸前だった馬が、次走で単勝100倍以上の大穴をあけるケースが複数発生しています。過去の惨敗を度外視し、人気薄の叩き2戦目〜3戦目組は積極的に紐穴へ組み込むと、一撃回収が期待できます(単勝・複勝の回収率が非常に高いのが特徴です)。
POGでの評価
マイネル系の中では異彩を放つ「スピード型」であり、2歳戦から中距離の特別戦を連勝するような基礎能力の高さを持っています。王道の芝2400m路線(ダービーやオークス)で勝負するには気性的な前進気勢や血統的スタミナに懸念がありますが、マイル〜2000mまでの条件戦・特別戦でコンスタントに稼いでくれる馬が多いです。指名リストの下位〜中位の「手堅くポイントを稼ぐ穴枠」として確保しておくと、チームの底上げに大きく貢献してくれます。