新潟7R新潟2歳S芝1600m

レッチュベルク(牡)

★★★☆☆
79点
人気1番人気馬体重478kgタイム1:34.7(32.8)

父インディチャンプ
母リヴィア
父父ステイゴールド
父母ウィルパワー
母父Galileo
母母リプリートII
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
キングカメハメハ
トキオリアリティー
Sadler's Wells
Urban Sea
マクフィ
Banks Hill
生年月日2024-01-24
厩舎久保田貴士 (美浦)
生産者ノーザンファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/8/231新潟芝1600良1:34.732.85-479↑5
2026/6/201東京芝1600稍重1:36.833.73-374

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新潟2歳Sの評価74→79点

⏱ 走破時計とラップ

1番人気に支持された新潟2歳S(G3・芝1600m)を制し、重賞タイトルを獲得した。馬体重は前走から増減なしの478kg。

レースは3コーナーで先頭に立った10番インカルナータが引っ張る形となり、ラップ構成は12.6 - 11.0 - 11.9 - 13.1 - 13.1 - 11.2 - 10.7 - 11.1という明確なスローペース。レッチュベルクは3コーナー5番手、4コーナー4番手の好位を追走した。直線に入ると上がり3ハロン32.8秒の脚を繰り出し、2着のトウシンマジックに1馬身1/4差をつけて押し切っている。

走破時計の1:34.7は、良馬場で行われた過去5年の同レース勝ち時計平均(1:34.2)より0.5秒遅く、同条件の2歳G3における1〜3着平均の基準タイム(1:34.5)と比較しても0.2秒遅い数字にとどまった。道中で13秒台が2回入る緩い流れだったため、勝ちタイム自体は強調しにくい。一方で、ラスト2ハロン目が10.7秒まで加速するラップのなかで前との差を詰め、しっかりと後続を突き放したレース内容は評価できる。

🔄 実績を踏まえたスコア更新

G3勝利という実績を大きく評価しつつ、スローペースによる時計面の考慮を入れて採点した。

【今後の見通しと注目ポイント】 ✅ 光った点

  • スローペースの好位4番手から折り合いを欠かずに運び、上がり3ハロン32.8秒の瞬発力でまとめた点

  • ラスト2ハロン目が10.7秒と加速する区間でスムーズに前を捉え、2着に1馬身1/4差をつけたレース内容

⚠️ マイナス材料

  • 勝ちタイム1:34.7は基準タイム(1:34.5)より遅く、中盤が緩まない引き締まった流れでの追走力や時計対応は未検証な点

今回は道中のペースが落ち着いたことで、持ち前の切れ味が存分に活きる展開となった。父インディチャンプ、母リヴィアという血統構成からも、マイル戦での上がり勝負に適性を示した形だ。今後はオープン級や上級条件において、前半から淀みない流れになった際にも同様の末脚を発揮できるかどうかを確認していく必要がある。

評価点の内訳

同レース過去比 0.5秒遅い2着に1馬身1/4
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条件新潟 芝1600m(外)・良・2歳・GIII
勝ち時計1:34.7(この馬の上がり3F 32.8秒)
レース内容2着に1馬身1/4 / 通過 5-4 / スローペース
ラップ(先頭)12.6 - 11.0 - 11.9 - 13.1 - 13.1 - 11.2 - 10.7 - 11.1
同レースの過去同じ馬場だった過去5回の勝ち時計 平均1:34.2・最速1:33.4 → 平均より0.5秒遅い
基準タイム1:34.5(新潟芝1600m(外回り)・2歳G3・良の1〜3着平均) → 0.2秒遅い

🧬 力強さと俊敏性を秘めた血統構成

父インディチャンプはマイルGⅠを2勝した実績馬であり、母リヴィアの父には欧州の大種牡馬Galileoが入る。父の俊敏さと母方の重厚さが合わさった血統背景を持つ。今回の東京芝1600mという舞台において、3番手の好位でスムーズに折り合って上がり33.7秒の脚を使えた点には、折り合いのつけやすさと素軽さが現れていた。

11月1日時点のインディチャンプ産駒の2歳戦成績:4頭が勝ち上がり(芝5勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は77点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方