トウシンマジック(牡)
| 生年月日 | 2024-05-13 |
|---|---|
| 厩舎 | 秋本大介 (美浦) |
| 生産者 | 千代田牧場 |
トウシンマジックの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/24 | 2 | 新潟芝1600 | 良 | 1:34.9 | 33.0 | 4-5 | 77↑2 | |
| 2026/7/26 | 1 | 新潟芝1600 | 良 | 1:37.4 | 32.8 | 6-6 | 75 |
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新潟2歳Sの評価75→77点
重賞初挑戦となったG3・新潟2歳Sは、1:34.9の自己タイムで2着となった。レースは中盤に13.1秒のラップが2回続くスローペース。3コーナー4番手、4コーナー5番手と好位のインで折り合いをつけると、上がり3ハロン33.0秒の脚を使って追い上げた。しかし、前で展開を利した1着馬レッチュベルクを捉えきれず、0.2秒差(1馬身1/4差)及ばなかった。
🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価
緩い流れの中で好位からしっかり上がり33.0秒の脚を使い、重賞で2着に入った内容は評価できる。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
道中スローペースの展開の中、4コーナー5番手から上がり3ハロン33.0秒の末脚を使って2着を確保した点。
馬体重が前走比10kg増の476kgと増えながらも、レース内容を崩さずまとめた点。
⚠️ 気になる点
自身の走破時計1:34.9は、同条件の2歳G3における基準タイム(1:34.5)より遅い点。
緩い流れで前を追う形になりながら、先に抜け出した勝ち馬との着差を詰め切れなかった点。
今回は上がりの速い競馬に対応してみせたが、道中のラップが詰まる締まったペースになった際、同じように前目の位置から脚を使えるかは未検証だ。父モズアスコットという血統背景からはマイル前後への適性が推測されるものの、次走以降は追走力と底力が問われる展開での走りを確かめたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1600m(外)・良・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:34.9(この馬の上がり3F 33.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.2秒差 / 通過 4-5 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.0 - 11.9 - 13.1 - 13.1 - 11.2 - 10.7 - 11.1 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去5回の勝ち時計 平均1:34.2・最速1:33.4 → 平均より0.7秒遅い |
| 基準タイム | 1:34.5(新潟芝1600m(外回り)・2歳G3・良の1〜3着平均) → 0.4秒遅い |
新馬の評価75点
⏱ 超スローの決め手勝負で見せた上がり32秒台の脚
新潟芝1600mの良馬場で勝ちタイム1:37.4を記録。当日の馬場差を差し引いた時計では基準タイムより1.8秒遅く、全体の走破時計としては目立たない。前半4ハロンが51.1秒、後半4ハロンが46.3秒という極端なスローペースが影響した形だ。
走破時計がかかった一方で、レース後半の瞬発力勝負では際立つ脚を見せた。3・4コーナーを6番手で通過すると、直線で上がり3ハロン32.8秒を繰り出して差し切った。この上がりタイムは、同条件の新馬・未勝利勝ち馬の平均である33.5秒を0.7秒上回っている。ラスト2ハロン目が10.8秒まで加速するラップの中、中団から前をアタマ差捉え切った追い上げは確かだ。
🔍 スコア診断
全体の走破時計は遅いものの、超スローペースからの上がり32.8秒で差し切ったレース内容を考慮して評価を決定した。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半4ハロン51.1秒のスローペースから、上がり3ハロン32.8秒を繰り出して勝利した対応力。
ラスト2ハロン目が10.8秒まで引き締まったラップの中、3・4コーナー6番手からアタマ差捉え切った決め手。
⚠️ 課題・不安要素
馬場差調整後で基準より1.8秒遅い走破時計であり、流れるペースへの対応力は未知数。
2着馬とアタマ差の接戦であり、後続を大きく突き放すほどの着差はつけられなかった点。
今回の勝利は上がり勝負に特化した展開によるもので、勝ちタイムの1:37.4は当日の馬場状態を踏まえると控えめな数値にとどまる。そのため、評価点は75点とした。今後は前半から流れる引き締まったペースになった際、追走しながら今回のような鋭い脚を使えるかが確認したいポイントになる。1勝クラス昇級後、ペースが上がったレースでの走りに注目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1600m(外)・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:37.4(この馬の上がり3F 32.8秒) |
| レース内容 | 2着にアタマ / 通過 6-6 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.9 - 11.9 - 13.1 - 13.2 - 12.8 - 11.4 - 10.8 - 11.3 |
| 基準タイム | 1:36.2(新潟芝1600m(外回り)・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 1.2秒遅い |
| 当日の馬場差 | 同日の他3レースは基準より0.6秒速い → 差し引くと基準より1.8秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均33.5秒(20レース)より0.7秒速い |
| 点数の目安 | 72〜77点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父モズアスコット)
🧬 クラシック活躍馬を出す母系とモズアスコット産駒の適性
父モズアスコットに母父エンパイアメーカー、祖母にフラワーカップを勝ったトレンドハンターがいる血統構成。父の持つスピードと母系の持つ適性が噛み合い、新潟外回りコースの長い直線で仕掛けられてからのキレ脚に結びついたと考えられる。
レースは2番手のアウアリイが逃げ馬を見る形で進み、前半600m通過が37.9秒という非常に緩い流れになった。直線に向くまで各馬の手応えに余裕がある中で、外から上位の上がりを使って差し切った内容は、展開に適した立ち回りだったと言える。
11月1日時点のモズアスコット産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝3勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は76点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方