ラードンチェイス(牡)
| 生年月日 | 2024-02-09 |
|---|---|
| 厩舎 | 古賀慎明 (美浦) |
| 生産者 | ハシモトファーム |
ラードンチェイスの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/24 | 4 | 札幌芝1500 | 2歳オープン | 1:29.7 | 35.9 | 6-3-3 | 81↑5 | |
| 2026/6/6 | 1 | 東京芝1400 | 2歳新馬 | 1:22.2 | 34.1 | 6-6 | 76 |
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クローバー賞の評価76→81点
🔍 レース回顧
札幌芝1500mの2歳オープン・クローバー賞は4着。道中は6番手から3番手まで押し上げて直線に入ったが、勝ち馬から0.4秒差をつけられた。走破時計の1分29秒7は基準より0.4秒速く、レース自体は締まったミドルペースだった。上がり3ハロン35.9秒と脚は使っているものの、勝負所で位置を上げたぶん終盤の伸びが平坦になった。
次走へのポイント:コーナーで前を捕まえにいく積極的な動きを見せたが、最後は粘りを欠く形となった。時計面では基準を超えており、オープンクラスで戦える下地はある。次走は1400mへの距離短縮や、ワンターンで溜めが利く条件に替わったときにどれだけ脚を維持できるかがポイントだ。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 芝1500m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:29.7(この馬の上がり3F 35.9秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.4秒差 / 通過 6-3-3 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 6.9 - 11.3 - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 12.1 |
2歳新馬の評価76点
⏱ 速い馬場を考慮した時計価値とラストの攻防
前半3ハロンが35.1秒、4ハロン通過が47.5秒と、新馬戦らしい落ち着いたスローペースで流れた。後半のラップ構成は11.8 - 11.4 - 11.5で、残り600mから一気に加速する瞬発力と持続力が問われる形になっている。その中でラードンチェイスは3・4コーナーを6番手で通過し、直線で上がり3ハロン34.1秒の脚を使って前を捕らえ、2着リリカルフレアにクビ差をつけ勝ち切った。
同条件の2歳新馬における基準タイムは1:23.3だが、当日は芝の他レースでも1600m換算で0.9秒速い時計が出ている馬場状態だった。馬場差を差し引いた今回の時計は基準より1600m換算で0.4秒速い計算となり、時計そのものは大きく抜けた数字ではない。それでも、スローペースの展開から自力で追い上げて着差以上の内容を示した点には好感が持てる。レース前の関係者コメントで挙げられていた「持続力」が、ラスト2ハロンの11.4 - 11.5という失速の少ないラップ追走に表れていた。
⚖️ 総合ジャッジ
時計自体は馬場差を差し引くと平均をやや上回る程度だが、スローペースを中団から差し切ったレースセンスとラストの持続力は評価できる内容だった。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
後半3Fが11.8 - 11.4 - 11.5の加速戦を、中団6番手から上がり34.1秒を使って差し切った点。
馬場差を差し引いても基準タイムより1600m換算で0.4秒速く、初戦として手堅い走破時計を記録した点。
⚠️ 課題・不安要素
2着馬との差がクビ差と小さく、後続を大きく引き離すほどの決め手までは見せられなかったこと。
前半がスローペースだったため、ハイペース時の追走力やマイル以上の距離適性についてはまだ確認できていない点。
今後は1勝クラスに昇級後、流れるペースや相手関係が強化された局面でも同様に好位〜中団で立ち回れるかが焦点になる。特にマイルへの距離延長に対応できるか、次走のレース内容で確認したい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 東京 芝1400m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:22.2(この馬の上がり3F 34.1秒) |
| レース内容 | 2着にクビ / 通過 6-6 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 10.6 - 11.7 - 12.4 - 11.8 - 11.4 - 11.5 |
血統分析(父モズアスコット)
🧬 父モズアスコット譲りの芝短中期適性とスピード力
血統面を見ると、父モズアスコットは安田記念やフェブラリーSを制したスピードと対応力を持つ種牡馬で、その父にはFrankelが君臨する血統構成だ。母父ゼンノロブロイは中長距離で活躍したタイプだが、本馬は母方から適度なスタミナを受け継ぎつつ、父の持つスピードと持続力を素直に引き出している印象を受ける。今回の東京芝1400m戦において、中団6番手で脚を溜めてから直線で脚を伸ばす立ち回りを見せた点は、父系の持つ仕上がりの早さと素直な操作性が実走に表れた形と言える。
11月1日時点のモズアスコット産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝3勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は76点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方