ブルーチップ(牡)
| 生年月日 | 2024-04-27 |
|---|---|
| 厩舎 | 岡田稲男 (栗東) |
| 生産者 | ダーレー・ジャパン・ファーム |
ブルーチップの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/7/4 | 1 | 小倉芝1200 | 重 | 1:09.8 | 35.7 | 2-2 | 72 |
新馬の評価72点
⏱ ハイペースを好位で受け止めラストまで失速しなかったレース内容
前半3ハロンが34.1秒というハイペースの中、3コーナー2番手で追走。直線で逃げ馬を捉えると、ラストまで脚色を衰えさせずに2着のプリンキピッサへ1馬身3/4差をつけて押し切った。後半のラップは12.1 - 11.8 - 11.8と減速しておらず、前で流れに乗った馬にとって厳しい展開を自ら勝ちに行った内容である。
走破時計の1:09.8は、同条件(小倉芝1200m・2歳新馬・重馬場)の1〜3着平均基準タイム(1:09.4)と比べ、当日の馬場差(1600m換算で0.2秒遅い)を差し引くと0.3秒遅い。時計面での数字は平均よりやや遅いが、ハイペースを前で追走して後続を突き放したレース内容自体は評価材料になる。
レース前に厩舎側から太め感なく仕上がっている旨のコメントが出ていた通り、初戦から512kgの馬体をしっかり動かして能力を発揮した。
📐 総合評価スコア
走破時計は基準より少し遅いものの、ハイペースを2番手から粘り込んで着差を開けたレース内容は相応の価値がある。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
前半3ハロン34.1秒のハイペースを2番手で追走しながら、ラスト2ハロンを11.8 - 11.8と失速せずにまとめ、2着に1馬身3/4差をつけた点。
重馬場で前が苦しくなる展開を踏みとどまり、最後まで脚色を保ち切る勝負強さを見せた点。
⚠️ 減点ポイント
馬場差を差し引いた勝ち時計が基準より0.3秒遅く、時計勝負になった場合の対応力が未知数である点。
1200mのタフな展開で押し切る強さを示した一方、良馬場でより速い走破時計を求められた際の対応力や、1400m以上の距離への適性は未検証だ。次走以降、時計が出やすい馬場や上位クラスの速いペースに入った際、今回の粘り強さを再現できるかが焦点となる。
評価点の内訳
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 小倉 芝1200m・重・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:09.8(この馬の上がり3F 35.7秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身3/4 / 通過 2-2 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 12.1 - 10.7 - 11.3 - 12.1 - 11.8 - 11.8 |
| 基準タイム | 1:09.4(小倉芝1200m・2歳新馬・重の1〜3着平均) → 0.4秒遅い(1600m換算 0.5秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.2秒遅い → 差し引くと基準より0.3秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父ファインニードル)
🧬 タフなスプリント性能を示唆する血統背景と好位での立ち回り
父ファインニードル、母父Shamardalというスプリント適性とパワーに長けた血統構成。512kgという力強い馬体も含め、短距離のタフな馬場で前々に位置を取る競馬に適した背景を持っている。重馬場で行われた今回の小倉芝1200mにおいて、3コーナーから2番手につけてスムーズに流れに乗れた点には、こうした血統的な特徴が表れていると考えられる。
11月1日時点のファインニードル産駒の2歳戦成績:2頭が勝ち上がり(芝2勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は81点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方