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尾形和幸美浦の勝ち馬一覧

尾形和幸所属馬はこれまでに芝1勝・ダート1勝の計2勝。 平均能力スコアは76点で、得意距離帯は短距離(〜1400m)です。 性別内訳は牡1勝・牝1勝。

総勝利数
2勝
芝 / ダート
1/1
牡 / 牝
1/1
平均能力スコア
76点
1
ミホマル(牡)父グレーターロンドン2026.10.04 京都 3R 2歳新馬(ダート1400m)
79点
2
カナデルペガサス(牝)父ステルヴィオ2026.08.15 新潟 2R 2歳新馬(芝1400m)
73点

尾形和幸厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・得意な仕上げ

馬術出身ならではの基礎技術: 尾形調教師は高校(仙台育英)・大学(中央大学)時代に馬術の全国大会を制覇した生粋の馬術出身者であり、「馬のバランスや操縦性を高める基礎技術」の高さに定評があります。

南ウッド主体で心身のバランスを整える: 美浦の南ウッドコースを主体に坂路を併用し、馬の精神面と肉体面のバランスを整えながら着実に仕上げていくスタイルです。馬の癖を矯正し、レースでの折り合いや実戦力を引き出すアプローチを重視しています。

② 得意なコース・距離・馬場状態

ダート短〜中距離とタフなローカル開催: 芝・ダートを問わず堅実に勝ち星を挙げますが、パワーを要するダートの短〜中距離戦や、時計のかかるローカル開催(福島・中山など)でのタフな条件で好走が目立ちます。

障害競走でも存在感: 調教師の馬術技術が反映されやすく、しっかりとした飛越技術を教え込んで結果を出す障害競走(ジャンプ戦)でもコンスタントに活躍馬を送り出しています。

③ 勝ち上がり傾向・成長曲線

叩き良化型・古馬での本格化: 開業初年度に2歳重賞を制した実績はありますが、厩舎全体の傾向としては「使われながら力をつけていく(叩き良化型・古馬での本格化)」パターンが多く見られます。

息の長いタフな馬づくり: 下級条件からコツコツとクラスを上げ、オープンや地方交流重賞まで駒を進めるような、息の長く活躍できるタフな馬を育てる手腕に長けています。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

(該当馬なし)

現在のところ、GI・JpnIの勝ち馬は輩出していませんが、各路線で存在感を示しています。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

カラダレジェンド2013年 京王杯2歳S(G2) 優勝

開業わずか8ヶ月、厩舎の重賞初出走・初制覇のメモリアルホース。

ブラゾンドゥリス2017年 黒船賞(Jpn3) 優勝

地方交流重賞制覇。

サノノグレーター2026年 ラジオNIKKEI賞(G3) 優勝
ユキマル2026年 ラジオ日本賞(OP) 優勝
ロードトゥフェイム2023年 秋陽ジャンプS(OP) 優勝

障害戦線で活躍。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場はローカル開催(福島・新潟・函館・札幌)および中山のダート中距離です。また、馬術の基礎が活きる障害競走も隠れた狙い目となる条件です。
馬券の狙い方
休み明けのフレッシュな状態よりも、一度実戦を使われて息ができあがった「叩き2〜3戦目」での変わり身が最大の買いシグナルです。また、気性難や操縦性に課題があった馬が、調教での矯正効果が出やすい「距離短縮」や「タフな馬場(道悪)」に替わったタイミングは穴として積極的に狙えます。
POGでの評価
堅実に走るタフな馬が多いものの、クラシック王道を歩むような超早熟型や超エリート血統の預託はそこまで多くないため、POG(期間内)での指名優先度はやや控えめとなります。ただし、2026年のサノノグレーターのように3歳戦線で急台頭するケースもあるため、ローカルデビューを予定している仕上がりの良い馬がいれば、下位指名や穴枠としてチェックしておくのが有効です。