カナデルペガサス(牝)
| 生年月日 | 2024-02-15 |
|---|---|
| 厩舎 | 尾形和幸 (美浦) |
| 生産者 | 槇本牧場 |
カナデルペガサスの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/24 | 12 | 東京芝1600 | 2歳 | 1:37.6 | 35.0 | 12-12 | 65↓8 | |
| 2026/8/15 | 1 | 新潟芝1400 | 2歳新馬 | 1:22.2 | 34.8 | 7-7 | 73 |
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アルテミスSの評価73→65点
🔍 レース回顧
アルテミスS(G3)は後半の瞬発力が問われるスローペースとなった。道中は12-12と後方に位置し、勝ち馬から1.8秒差の12着に終わった。走破時計1:37.6は基準より4秒遅く、自身の上がり3ハロンも35.0秒にとどまった。前に有利な展開で後方に置かれたうえ、直線で脚を伸ばせなかったことが大敗の要因だ。
次走へのポイント:次走では、上がりの速さを求められない条件への条件替わりが鍵になる。東京の長い直線でのキレ勝負には対応できなかったため、小回りコースへの移動やペースが流れる展開で、前目の位置を取れるかに注目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1600m・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:37.6(この馬の上がり3F 35.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.8秒差 / 通過 12-12 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.4 - 12.4 - 12.8 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.5 |
2歳新馬の評価73点
⏱ 馬場補正後の時計とラストの加速ラップ
走破時計の1:22.2は、良馬場の同条件基準タイム1:23.2と比較すると1.0秒速い。しかし、当日は同開催の他レースでも全体的に時計が出やすい馬場状態だった。当日の馬場差(1600m換算で1.3秒速い)を差し引いた実質的な走破時計は、基準より0.2秒遅い計算になる。時計面だけで見れば目立つ数字ではない。
評価したいのは勝ち方とラップの踏み方だ。レースは12.6 - 11.1 - 11.3 - 11.9 - 12.0 - 11.7 - 11.6のミドルペース。3コーナー7番手、4コーナー7番手と中団に控え、直線で前を捕らえにかかった。ラスト2ハロンが11.7 - 11.6と終盤にかけて加速するラップを外から押し切り、2着馬をクビ差退けている。速い時計が出やすい馬場だったとはいえ、前が残る展開の中で中団から差し切った内容は評価できる。
レース前に尾形調教師が「手先の軽い馬」「気性が素直」とコメントしていた通り、実戦でも折り合いを欠くことなくスムーズに脚を溜められた点が、最後の伸びに繋がった。
⚖️ 総合ジャッジ
当日の軽馬場による時計補正を行うと走破タイム自体は控えめな評価になるが、中団からラスト2ハロンで加速して前を捉え切ったレース内容は数値以上の価値がある。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
3コーナー7番手・4コーナー7番手の中団位置から前を差し切ったレースセンス
ラスト2ハロンで11.7 - 11.6と加速し、最後まで失速しなかった脚取り
⚠️ マイナス材料
馬場差を差し引いた評価では、基準より0.2秒遅く走破時計の絶対値に物足りなさが残る点
今回の評価点は73点とした。当日の馬場補正を入れたタイムそのものは強調しづらいものの、ミドルペースの展開を中団で折り合い、ラスト2ハロンを11.7 - 11.6と加速して差し切った内容は相応に評価できる。1400mでの勝利となったが、現時点ではマイル以上の距離への適性や、より締まったペースでの対応力は未検証だ。次走以降、クラスが上がってペースが速くなった際や、馬場差のないタフな馬場状態でどこまで走破時計を詰められるかを確認したい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 新潟 芝1400m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:22.2(この馬の上がり3F 34.8秒) |
| レース内容 | 2着にクビ / 通過 7-7 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.1 - 11.3 - 11.9 - 12.0 - 11.7 - 11.6 |
血統分析(父ステルヴィオ)
🧬 スピード性能を裏付ける血統構成
父ステルヴィオ、母父ヨハネスブルグという血統構成は、仕上がりの早さとスピード性能の高さを示唆している。父はマイルG1勝ち馬であり、母父ヨハネスブルグは短距離適性と早期からの前進気勢を伝えやすい。今回の芝1400mという条件で初戦からスピードに対応し、しっかりと差し切る走りを見せたのは、この血統背景のイメージに沿う内容だ。
馬体重480kgと牝馬としては恵まれた馬体で出走できた点も、初戦から控える競馬で揉まれずに脚を使えた要因の一つと言える。
11月1日時点のステルヴィオ産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は65点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方