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中村直也栗東の勝ち馬一覧

中村直也所属馬はこれまでに芝2勝・ダート0勝の計2勝。 平均能力スコアは81点で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡0勝・牝2勝。

総勝利数
2勝
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
0/2
平均能力スコア
81点
1
レイクイーン(牝)父グレーターロンドン2026.10.04 京都 2R 2歳未勝利(芝1600m)
87点
2
マリアンデール(牝)父シルバーステート2026.09.21 阪神 2R 2歳未勝利(芝1600m)
75点

中村直也厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・得意な仕上げ

欧州仕込みの国際派: 高校卒業後にオーストラリアの競馬学校で学び、アイルランドの名門A.オブライエン厩舎で約3年間の武者修行を積んだ国際派です。欧州で培った「馬のメンタルとフィジカルのバランスを整える技術」をベースにしています。

坂路とCWの併用で丁寧に乗り込む: 栗東では坂路とCW(ウッド)コースを馬の特性に合わせて併用し、丁寧な乗り込みで実戦でのコントロールを利かせる調整を得意とします。

名門のノウハウを継承: 定年解散した名門・浅見秀一厩舎から馬とスタッフを引き継いで開業した経緯もあり、受け継がれたノウハウと自身のグローバルな経験をうまく融合させています。

② 得意なコース・距離・馬場状態

左回りコースへの高い適性: 芝・ダートを問わず重賞戦線で活躍していますが、特に左回りコース(中京・新潟・東京)への高い適性を持たせる仕上げに定評があります。

芝はタフな中距離、ダートは先行力を活かす短〜中距離: 芝では時計のかかるタフな馬場や中距離戦、ダートでは先行力を活かせる短〜中距離戦および地方交流重賞での勝負強さが目立ちます。また、牝馬のポテンシャルを引き出す手腕にも優れています。

③ 勝ち上がり傾向・成長曲線

叩き良化・成長重視: 若駒のうちは無理をさせず、レースを使いながら馬のメンタル面を育てていく「叩き良化・成長重視」のアプローチを取ります。

ピークアウトしにくい充実期: 古馬になってから重賞戦線で息長く活躍する馬が多く、本格化を迎えた際の充実期が長い(ピークアウトしにくい)という特徴を持っています。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

(該当馬なし)

現在のところ、GIおよびJpnIの勝ち馬は輩出していませんが、ダート交流重賞やJRA重賞で高い実績を挙げており、タイトル獲得に近い厩舎のひとつです。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

ライオットガール2023年 レパードS(G3) 優勝

開業2年目で厩舎に初の重賞タイトルをもたらしたダート牝馬。

ヤマニンサルバム2023年 中日新聞杯(G3) 優勝2024年 新潟大賞典(G3) 優勝

左回りの芝中距離で活躍。

ヤマニンチェルキ2025年 東京盃(Jpn2) 優勝2025年 サマーチャンピオン(Jpn3) 優勝2025年 北海道スプリントC(Jpn3) 優勝

ダート短距離戦線で頭角を現した注目馬。

ラヴァンダ2025年 アイルランド府中牝馬S(G2) 優勝2026年 中京記念(G3) 優勝

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場は中京・新潟・東京などの左回りコースです。芝のマイル〜中距離、およびダートの短・中距離で高い安定感を誇ります。また、地方交流重賞へ遠征してくるダート馬は勝負度合いが非常に高い傾向にあります。
馬券の狙い方
「特定のコース(特に左回り)に高い適性を示す馬」を作るのが上手いため、同条件に出走してきた際のリピーター買いが非常に有効です。また、休み明け初戦よりも、一度実戦を使われて息が入り、調教の動きがピリッとしてきた叩き2〜3戦目が最大の買いシグナルとなります。
POGでの評価
古馬になってから重賞で活躍するような、成長力に富む奥手なタイプが多いため、2歳〜3歳春のクラシック戦線(期間内)を前提としたPOGでの指名優先度はやや控えめとなります。ただし、ダート路線や牝馬限定戦で手堅く条件戦を勝ち上がる馬は多いため、下位指名でのポイント稼ぎや、ダート枠・ローカル枠の穴候補としてピックアップしておくのがおすすめです。