カエンフォース(牡)
| 生年月日 | 2024-04-14 |
|---|---|
| 厩舎 | 中村直也 (栗東) |
| 生産者 | エスティファーム |
カエンフォースの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 1 | 京都芝2000 | 良 | 2:03.8 | 33.9 | 1-1-1-1 | 80 |
2歳未勝利の評価80点
⏱ スローペースを逃げてマークした質の高い上がり性能
走破時計の2:03.8は、同条件の1〜3着平均である基準タイム2:01.5より2.3秒遅く、当日の馬場差を差し引いた評価でも基準より2.7秒遅い。ただし、これは中盤に13.6 - 13.5 - 13.3と緩いラップが続いたスローペースに起因するものだ。注目すべきは上がり3ハロン33.9秒という数字で、同条件の勝ち馬平均である35.0秒を1.1秒上回った。終盤のラップも11.5 - 11.1 - 11.3と加速しており、1コーナーから終始先頭でレースを進めながら、2着馬に1馬身1/4差をつける内容を見せた。
⚖️ 総合ジャッジ
走破時計そのものは遅いものの、自らハロン11秒台前半の連続ラップを作り出して逃げ切った点は評価できる。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半スローからラスト3ハロンを11.5 - 11.1 - 11.3の加速ラップで逃げ切った点。
同条件の勝ち馬平均を1.1秒上回る上がり3ハロン33.9秒を記録した点。
⚠️ 気になる点
マイペースで運べた展開の恩恵があり、ハイペースや他馬からプレッシャーを受ける形への対応が未知数な点。
今回の評価は、勝ち時計の遅さをスローペースによるものと判断し、上がり3ハロンの質を重視して算出した。マイペースで逃げ切れた展開の助けがあったことは確かだ。今後は昇級後、前半から流れが速くなった際や同型馬との兼ね合いが生じた際にも、同様の末脚を発揮できるかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝2000m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 2:03.8(この馬の上がり3F 33.9秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/4 / 通過 1-1-1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 12.2 - 13.6 - 13.5 - 13.3 - 12.6 - 12.0 - 11.5 - 11.1 - 11.3 |
| 基準タイム | 2:01.5(京都芝2000m(内回り)・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 2.3秒遅い(1600m換算 1.8秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より0.9秒速い → 差し引くと基準より2.7秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均35.0秒(15レース)より1.1秒速い |
| 点数の目安 | 78〜84点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父ハイランドリール)
🧬 血統背景と実走パフォーマンスの接点
父はガリレオ直子のハイランドリール、母父にキングカメハメハを持つ血統構成だ。欧州の中長距離GIを制した父の背景を踏まえると、今回の京都芝2000mにおいて自身でペースを作り、上がりで11秒台前半の足を連続して繰り出した走りは、距離適性やスタミナの裏付けとなる材料といえる。今後距離がさらに延びる局面や、タフな馬場状態へ対応していく可能性を示している。
10月17日時点のハイランドリール産駒の2歳戦成績:2頭が勝ち上がり(芝2勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は80点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。評価方法と生成AIの使い方