| 生年月日 | 2024-02-05 |
|---|---|
| 厩舎 | 清水久詞 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
スコア推移
父ドレフォンに母父キンシャサノキセキ、祖母にコナブリュワーズが並ぶ、短距離のスピードに特化した配合。母カイルアコナ自身も芝1200mから1400mで3勝を挙げた快速馬で、この一族らしい前々で粘り倒すスピードの持続力はしっかり受け継がれている。ダート寄りに出ることも多い父だが、母系の軽快さが勝っており、芝のスプリント戦に対応できる下地は十分だ。
勝ちタイム:1:08.8
上がり3ハロン:34.3秒
2歳未勝利戦で勝ちタイム1:08.8は優秀な部類に入る。前半から速い流れに乗ってポジションを取りつつ、上がり3ハロンを34.3秒でまとめて押し切る内容は、単なる早さに頼った勝利ではない。追ってからの脚もしっかりしており、芝1200mにおける軸のブレなさが光る走破時計だった。
血統通りのスピードとセンスを存分に見せつけ、未勝利戦としては完成度の高いレースを披露した。
評価点:80点 / 100点
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
母系譲りのスピードと追ってからのしぶとさがあり、芝1200mへの適性が極めて高い
流れたペースを追いかけてもバテずに上がり34.3秒を出せる脚の持続力
⚠️ 課題・不安要素
血統的なスプリント色の濃さから、距離延長への対応には限界がある
スプリント路線での適性は高く、上のクラスに入っても前半のペースに惑わされず自分の形を作れる強みがある。距離を延ばすよりも、1200mから1400mの条件に特化して追走力を活かす形がベスト。1勝クラスやオープン特別の短距離戦に出てくれば、格上が相手でもスピード負けしない戦いが期待できる。
評価点:73点 / 100点