| 生年月日 | 2024-02-14 |
|---|---|
| 厩舎 | 佐藤悠太 (栗東) |
| 生産者 | チャンピオンズファーム |
スコア推移
勝ちタイム:0:59.2
上がり3ハロン:35.4秒
ダート1000mの新馬戦で0分59秒2を叩き出した走りは素直に評価したい。スタートから加速がつくと速い流れにすんなり対応し、直線でも脚色が衰えることなく上がり35.4秒でまとめた。馬体重462kgと仕上がりの良さも目立ち、初戦からスピードの違いを見せつける形になった。1000mの電撃戦において、この時計と上がりの組み合わせは上のクラスでも即通用する水準だ。
父モーニンは現役時代にフェブラリーSを制したヘニーヒューズ直系で、本馬もその爆発的なダート適性とスピードをしっかり受け継いだ。母父にキングカメハメハが入ることで筋肉量とパワーの補強も効いている。ダートの1000mから1400mあたりが主戦場になりそうな配合だ。
スピード性能の高さが際立ち、ダート短距離路線で即戦力になり得るレース内容だった。
評価点:87点 / 100点
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
2歳新馬のダート1000mで勝ちタイム59秒2、上がり35.4秒を記録した出色のスピード性能。
父モーニン譲りのダート適性と、初戦からしっかりと動ける完成度の高さ。
⚠️ マイナス材料
ワンターンの電撃戦に特化した走りだったため、1200m〜1400mへの距離延長や揉まれる展開への対応。
今回は1000mのスピード勝負で完勝したが、この行きっぷりの良さなら1200mまでは十分カバーできる。一方で距離が伸びて控える形になった際、脚を溜めて持続力を発揮できるかが今後の課題だ。まずはダート1000〜1200mの条件でそのまま連勝を狙いにいける。
評価点:80点 / 100点