| 生年月日 | 2024-04-07 |
|---|---|
| 厩舎 | 竹内正洋 (美浦) |
| 生産者 | 杵臼牧場 |
勝ちタイム:1:24.6
上がり3ハロン:36.5秒
8番人気という事前評価をあざ笑うかのように、ダート1400mで1分24秒6の好時計をマークした。上がり3ハロンも36.5秒と優秀で、追ってからの脚取りにも十分な力強さがあった。428kgと馬体こそ小柄だが、走りのブレが少なく、ダート適性の高さをタイムで証明した形だ。
父ディスクリートキャットに母父ダンカークという、いかにも米国のダート短距離で速さを活かす組み合わせ。スピード性能に特化した血統構成で、初戦から行き脚がついたのも納得がいく。
8番人気と低評価だったのは小柄な馬体重も一因だろうが、レースではまったく苦にする素振りを見せなかった。とはいえ、今後の昇級戦やパワーを要するタフな馬場状態になった際、この馬格がどう影響するかは見極める必要がある。
新馬戦としては破格の時計と上がりを記録しており、ダート短距離でのスピード性能は高い。
評価点:77点 / 100点
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
2歳ダート1400mで1分24秒6、上がり36.5秒という優秀なタイム構成。
父ディスクリートキャット譲りの高いダート適性と速攻力。
⚠️ 減点ポイント
428kgと細身の馬体で、今後の馬体重維持や荒れたダートへの対応力。
初戦で見せたタイム性能は上のクラスでも即通用するレベルにある。あとは馬体を大きく減らさずに調整できるかと、揉まれる展開になった際に本来のスピードを押し通せるかがポイントだ。