ジーティーキャリー(牝)
| 生年月日 | 2024-03-13 |
|---|---|
| 厩舎 | 松下武士 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ジーティーキャリーの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/24 | 10 | 東京芝1600 | 2歳 | 1:37.1 | 35.9 | 1-1 | 67↓8 | |
| 2026/8/8 | 1 | 中京芝1600 | 2歳未勝利 | 1:34.4 | 34.4 | 1-1-1 | 75 |
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アルテミスSの評価75→67点
🔍 レース回顧
通過順位1-1とハナに立ち、スローペースに落として運んだものの、直線で後続に捕まり10着に終わった。上がり3ハロンは35.9秒を要し、勝ち馬からは1.3秒離されている。1分37秒1の走破時計はアルテミスS(G3)の基準より3.5秒遅い。スローで展開に恵まれた割に終いの伸びを欠いた点から、直線の長いコースでの瞬発力勝負に対応しきれなかった。
次走へのポイント:逃げて速い上がりが使えなかっただけに、距離短縮や小回りコースなど、上がりの速さを求められない条件への転換が試される。自分でペースを作って粘るなら、もう少し上がりがかかる馬場やタフな流れの方が戦いやすい。控える競馬も含め、展開の引き出しを増やせるかに注目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1600m・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:37.1(この馬の上がり3F 35.9秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.3秒差 / 通過 1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.4 - 12.4 - 12.8 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.5 |
2歳未勝利の評価75点
⏱ ラップ変化と当日の馬場差から見る走破タイムの質
2コーナーから逃げの手に出て、走破時計は1:34.4を記録した。2歳未勝利・中京芝1600m(良)の基準タイム(1〜3着平均の1:35.1)と比較すると0.7秒速い。ただし、同じ日に行われた芝の他レースでも1〜3着平均が基準より0.7秒速い時計の出やすい馬場状態だった。馬場差を差し引いた評価では基準と同等の時計といえる。
ラップ構成は12.9 - 11.9 - 11.9 - 11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.5 - 11.7となっており、前半4ハロン48.4秒、後半4ハロン46.0秒という緩い流れ。直線に向いてからの残り300m〜200m地点で11.2秒の最速ラップを踏み、追いすがる2着馬に1馬身差をつけて押し切った。自身のペースに落とし込んで逃げ切った展開であり、展開面の利は大きかった。
📐 総合評価スコア
自分で展開を作って押し切ったレース運びは評価できるが、馬場補正後のタイムや単騎逃げの展開を考慮したスコアとした。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
スローペースに落とし込んで主導権を握り、直線で11.2秒の加速を使って後続に付け入る隙を与えなかった点。
2コーナーからラストまで先頭を譲らず、上がり3ハロン34.4秒をまとめて1馬身差で押し切った先行力。
⚠️ 気になる点
時計が出やすい馬場状態と単騎逃げという展開の恵まれた面があり、馬場差を差し引いた勝ちタイム自体は基準と同等にとどまる点。
今後は1勝クラスに昇級後、前半のペースが引き上がった際にも同様に前前で運べるかが焦点になる。逃げの手を打てなかった場合や、揉まれる展開になった際の脚の使い方については、次のレース以降で検証したい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 中京 芝1600m・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:34.4(この馬の上がり3F 34.4秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身 / 通過 1-1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.9 - 11.9 - 11.9 - 11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.5 - 11.7 |
血統分析(父ブリックスアンドモルタル)
🧬 マイルの距離に対応した仕上がりの早さとスピードの血統構成
父ブリックスアンドモルタルに母の父キンシャサノキセキという組み合わせ。父はアメリカの芝中長距離路線で活躍した血脈だが、そこに母の父キンシャサノキセキのスピード性能が補完された血統構成といえる。今回の2歳未勝利戦において、2コーナーから先頭に立ってレースを引っ張り、一度も主導権を譲らず押し切った走りは、母方から受け継いだ前向きさとスピードの持続力が表れた可能性がある。
11月1日時点のブリックスアンドモルタル産駒の2歳戦成績:2頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は69点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方