京都8R紫菊賞芝2000m

ホウオウワールド(牡)

★★★☆☆
77点
人気3番人気馬体重532kg(-4)タイム1:59.4(34.2)

父ロードカナロア
母ナスティア
父父キングカメハメハ
父母レディブラッサム
母父Fortify
母母Stormy Nimble
Kingmambo
マンファス
Storm Cat
サラトガデュー
Distorted Humor
Kotuku
Bernstein
South Nina
生年月日2024-01-28
厩舎池江泰寿 (栗東)
生産者ノーザンファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/10/103京都芝2000良1:59.434.21-1-1-177↑1
2026/8/161中京芝1600良1:36.133.51-1-176

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紫菊賞の評価76→77点

京都芝2000mの紫菊賞に出走し、1コーナーからハナを奪ってレースを引っ張る形となった。前半5ハロンは12.8 - 11.9 - 12.4 - 12.1 - 12.0と緩やかなペースで運んだものの、後半から11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.5と一気にペースを上げてそのまま押し切りを図る展開。直線では上がり3ハロン34.2秒の脚を使って逃げ粘ったが、外から追い込んだビップヴィーナスとドラゴンバルドに僅かに交わされ、勝ち馬と同タイム(1:59.4)のアタマ+クビ差3着となった。この1:59.4という自己タイムは、2歳1勝クラスの基準タイム(2:00.9)より1.5秒速いもので、時計面の裏付けは十分にある。逃げて自ら展開を作り、最後まで大きく失速せずに踏ん張った内容は評価できる。

実績を踏まえたスコア更新

スローペースの逃げで目標にされる厳しい形になりながらも、基準タイムを大きく上回る走破時計で接戦に持ち込んだ点を踏まえて僅かに上方修正する。

【今後の見通しと注目ポイント】

✅ 光った点

  • 2歳1勝クラスの基準タイム(2:00.9)より1.5秒速い1:59.4の好タイムで走破した点

  • 自ら逃げて後半4ハロンをすべて11秒台でまとめるロングスパートを仕掛け、勝負どころでしぶとさを見せた点

⚠️ マイナス材料

  • 前半スローペースの逃げで展開を支配しながら、直線の決め手勝負で後続2頭に差し切られた点

532kgの恵まれた馬体で力強さを見せたものの、自身でペースを落として逃げた展開を踏まえると、最後のキレ味勝負で遅れをとった点は否めない。父ロードカナロアの血統構成から考えると、現状の2000mでは瞬発力勝負になった際の脚色で分が悪くなる可能性がある。今後は控える形になった際のレース運びや、1600m〜1800mへ距離を詰めた際にこのスピードを持続できるかを確認したい。

評価点の内訳

基準タイムより1.2秒速い勝ち馬から0.0秒差
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条件京都 芝2000m・良・2歳1勝クラス
走破時計1:59.4(この馬の上がり3F 34.2秒)
レース内容勝ち馬から0.0秒差 / 通過 1-1-1-1 / スローペース
ラップ(先頭)12.8 - 11.9 - 12.4 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.5
基準タイム2:00.9(京都芝2000m(内回り)・2歳1勝・良の1〜3着平均) → 1.5秒速い(1600m換算 1.2秒速い)

🧬 大柄な馬体を前面に押し出した父系の力強さ

父ロードカナロアに母父Fortifyという血統構成で、馬体重536kgという非常に恵まれた馬体でデビューを迎えた。母系のFortifyは南米で実績を残す系統であり、ロードカナロア産駒特有のスピードに力強さが組み合わさった血統背景が推測できる。レースではその体格を活かしてスタートからスムーズに前へ付け、2コーナーから先頭に立ってそのまま押し切った。大型馬にありがちな動きの重さを感じさせず、すんなりと逃げの手に出られた点に、この血統構成らしい素直さとスピード性能が表れている。

11月1日時点のロードカナロア産駒の2歳戦成績:4頭が勝ち上がり(芝4勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は71点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方