ムーンベリル(牝)
| 生年月日 | 2024-01-13 |
|---|---|
| 厩舎 | 西村真幸 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ムーンベリルの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/24 | 6 | 京都ダート1400 | 2歳1勝クラス | 1:24.5 | 37.9 | 7-9 | 69↓4 | |
| 2026/8/29 | 9 | 札幌芝1200 | 2歳オープン | 1:11.7 | 37.6 | 3-3 | 73↑5 | |
| 2026/7/19 | 1 | 福島ダート1150 | 2歳未勝利 | 1:09.6 | 37.3 | 1-1 | 68 |
レース名を選ぶと、そのレースの評価を表示します
なでしこ賞の評価73→69点
🔍 レース回顧
京都ダート1400mで行われた2歳1勝クラスのなでしこ賞。ハイペースの流れの中、通過順位7-9番手と後方寄りを追走した。不良馬場で前が止まらない展開に対応しきれず、上がり3ハロンは37.9秒。自身の走破時計は1分24秒5にとどまり、勝ち馬から1.6秒離された6着に終わった。
次走へのポイント:激しいペースと不良馬場が重なり、序盤から追走に脚を使わされる形になった。今回は前との差を開けられる結果となったが、ペースが落ち着く展開や、距離延長でゆったり追走できる条件に替わった時に巻き返せるかどうかが焦点になる。
評価点の内訳
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 京都 ダート1400m・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:24.5(この馬の上がり3F 37.9秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.6秒差 / 通過 7-9 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 11.7 - 10.8 - 11.4 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.7 |
すずらん賞の評価68→73点
🔍 レース回顧
すずらん賞は3-3の位置で追走した。ハイペースの展開で前目を進んだものの、上がり3ハロンは37.6秒を要し、勝ち馬から1.1秒差の9着に敗れた。走破時計の1:11.7は基準より1秒遅い。前半の速い流れを追いかけたことで、終盤に脚が鈍ってしまった。ダート実績のある父クリソベリルの血統背景からも、芝でのハイペース適性が噛み合わなかった可能性がある。
次走へのポイント:次走はペースが落ち着く距離延長や、ダートへの変更に注目したい。追走で脚を削られない条件になれば、前目で粘り込む走りをみせる可能性がある。
評価点の内訳
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 札幌 芝1200m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:11.7(この馬の上がり3F 37.6秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.1秒差 / 通過 3-3 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 12.3 - 10.6 - 11.0 - 11.6 - 12.2 - 12.9 |
2歳未勝利の評価68点
⏱ ハイペースを前で押し切るも時計補正には課題
前半から9.5 - 11.1 - 11.6と速いラップが続くハイペースの中、3コーナーから先頭に立って逃げ切る競馬を見せた。ラスト2ハロンは12.4 - 12.8と減速したものの、追走する後続にも脚を使わせ、最終的に2着へ2馬身半差をつける着差を作った。展開の厳しさを考えれば、押し切ったレース内容自体は評価できる。
一方で、当日の福島ダートは他レースのタイムを見ても全体的に時計が出やすい状態だった。馬場差を差し引いて考慮すると、1:09.6という走破時計は同条件の基準タイムより1600m換算で0.5秒遅い数値となる。時計面の裏付けという点では、馬場状態に助けられた部分があったことも事実だ。
🎯 多角分析スコア
ハイペースを自ら作って押し切った強さがある一方で、当日の高速馬場を差し引いた時計面にはまだ詰めるべき要素が残る。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半から速いラップが続くハイペースを自らハナを切って追走し、直線でも後続を抑えて2馬身半差で押し切ったレース内容。
3コーナーから4コーナーにかけて先頭を守り、後続に脚を使わせる逃げの形を作り上げた点。
⚠️ 気になる点
当日の時計が出やすい馬場差を加味すると、走破時計自体は基準より遅く、より時計の速い決着になった際の対応力が未検証であること。
1150mという超短距離戦での勝利であり、マイル以上の距離や控える競馬への適応力は未知数な点。
今後は1勝クラスへの昇級後、より相手が強くなったペースや控える展開になった際にも同様の粘り強さを発揮できるかが確認のポイントになる。また、距離が延びた際にどのようなレース運びを見せるかもあわせて注視したい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 福島 ダート1150m・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:09.6(この馬の上がり3F 37.3秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身1/2 / 通過 1-1 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 9.5 - 11.1 - 11.6 - 12.2 - 12.4 - 12.8 |
血統分析(父クリソベリル)
🧬 ダート適性を色濃く受け継ぐ血統構成
父クリソベリルはダートGⅠを制した名馬であり、本馬もダート短距離への適性を感じさせる血統背景を持つ。母父のGutaifanは欧州の芝短距離で活躍した種牡馬で、仕上がりの早さとスピード性能を補う構成だ。今回の福島ダート1150m戦では、3コーナーで先頭に立ってレースを引っ張り、直線でも粘り切るスピードを見せた。父譲りのダート適性と母系のスピード性能が、序盤からのポジション取りに表れている。
11月1日時点のクリソベリル産駒の2歳戦成績:4頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート4勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方