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黒岩陽一美浦の勝ち馬一覧

黒岩陽一所属馬はこれまでに芝2・ダート0の計2勝。 平均能力スコアは79で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡0・牝2

総勝利数
2
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
0/2
平均能力スコア
79
1
リサナウトリオンディーズ2026.07.12 福島 5R 新馬(芝1800m)
85
2
コスモプルーダノンキングリー2026.09.05 中山 4R 2歳未勝利(芝1800m)
73

黒岩陽一厩舎の特徴

厩舎の特徴

調教スタイル・得意な仕上げ

調教師自身が獣医師免許を所持しており、医学的・科学的な視点から馬のフィジカルやメンタルの状態を正確に把握するアプローチが最大の特徴です。ノーザンファーム天栄などの有力外厩との連携が非常に強固です。

外厩でしっかりとベースを作り、美浦トレセン(主に南Wコース)で実戦に向けた最終調整を行う現代的なスタイルを得意としています。追い切りは美浦ウッド(南W)を中心とし、単に速い時計を出すことよりも、馬のフォームや実戦を想定した折り合い、精神面のリラックスを重視した調整を行います。

得意なコース・距離・馬場状態の偏り

厩舎全体の成績として、ダートよりも圧倒的に「芝」での勝率・回収率が優秀です。特に芝のマイル〜中距離(1600m〜2000m)で数多くの活躍馬を輩出しています。

関東圏(東京・中山)を中心に実績を残していますが、有力馬と共に阪神や海外への遠征でもしっかりと結果を出しており、環境変化に動じない馬づくりが光ります。スピードと瞬発力が問われる東京コースの良馬場など、キレを活かせる軽い芝のレースへの適性が高い馬を多く育てています。

勝ち上がり傾向・成長曲線・勝負気配のパターン

データとして「新馬戦」の成績が特筆して良く、勝率20%超・複勝率30%超を記録するなど、デビュー初戦からきっちりと勝負になる態勢を整える早期仕上げに長けています。2歳戦から完成度高く仕上げる一方で、古馬になってからG1で連続好走したルージュエヴァイユのように、馬の成長曲線に合わせてじっくりと持続的な活躍を引き出す手腕も併せ持ちます。

上位人気(特に1番人気)に支持された際の勝率が約40%と非常に高く、有力馬をしっかり勝ち切らせる堅実なマネジメントが持ち味です。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

アスコリピチェーノ2023年 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI) 優勝2025年 ヴィクトリアマイル(GI) 優勝2025年 1351ターフスプリント(GII) 優勝2024年 京成杯AH(GIII) 優勝

主要な重賞勝ち馬および注目馬

ルージュエヴァイユ2023年 エリザベス女王杯(GI) 2着2024年 大阪杯(GI) 3着
ペリエール2023年 ユニコーンS(GIII) 優勝2025年 エルムS(GIII) 優勝
ブレークアップ2022年 アルゼンチン共和国杯(GII) 優勝
パッシングスルー2019年 紫苑S(GIII) 優勝
ミュゼエイリアン2015年 毎日杯(GIII) 優勝

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場は芝のマイル〜中距離(1600m〜2000m)です。直線の長い東京コースや、外厩で仕上げられたノーザンファーム生産馬の芝レースが特に狙い目となります。
馬券の狙い方
買いシグナルとして最も信頼できるのは「新馬戦」です。初戦から仕上がりが良く、単勝回収率も非常に優秀なデータが出ています。また、上位人気に支持された際の勝率・連対率が非常に高いため、「ノーザン系クラブ馬×上位人気」の組み合わせは逆らわずに軸として信頼するのがセオリーです。
POGでの評価
アスコリピチェーノのように2歳G1を制覇する馬も出ており、新馬戦からの早期勝ち上がり性能が非常に高いため、POGドラフトでの指名優先度は「高め」です。特にサンデーレーシングやキャロットファーム、東京ホースレーシングなど、ノーザンファーム系クラブの良血馬・素質馬は、期間内の貴重なポイントゲッターとして大いに期待できます。