中山4R2歳未勝利1800m

コスモプルー

73
人気2番人気馬体重432kg(+2)タイム1:48.4(34.7)

ダノンキングリー
ヴァニティールールズ
父父ディープインパクト
父母マイグッドネス
母父New Approach
母母Miss Pinkerton
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
Storm Cat
Caressing
Galileo
Park Express
デインヒル
Rebecca Sharp
生年月日2024-04-08
厩舎黒岩陽一 (美浦)
生産者ビッグレッドファーム

🧬 血の力:ディープ直系×欧州スタミナのバランス

父ダノンキングリーは安田記念を制したディープインパクトの後継種牡馬。母父のニューアプローチは英ダービー馬であり、欧州由来の底力とスタミナを伝える血統だ。父から受け継ぐ素軽さと切れ味に対し、母系がタフさを補完する形でバランスが取れている。ビッグレッドファーム生産馬らしく、早期からレースに対応できる実戦向きの軽快さが前面に出た組み合わせと言える。

⏱ 走破時計を振り返る:1800mで1分48秒台をマークしたレースセンス

  • 勝ちタイム:1:48.4

  • 上がり3ハロン:34.7秒

勝ちタイム1分48秒4は、2歳未勝利の1800m戦としてしっかりとした水準。上がり3ハロンも34.7秒とまとめており、直線で脚色を鈍らせることなく走り抜いた。馬体重432kgと決して恵まれた体格ではないものの、無駄な力みを抑えて距離をこなし、きっちり結果を出した点にこの馬のセンスが窺える。

📝 採点

小柄な馬体を効率よく使い、1800mで1分48秒台の勝ち時計を記録した走りは内容が濃い。

評価点:73点 / 100点

【この先の見通し】

✅ 加点ポイント

  • 1800m戦で1分48秒4、上がり34.7秒と好時計で走り切るレース能力の高さ

  • 父ダノンキングリーの軽快な脚脚と母系の持久力が機能している点

⚠️ 課題・不安要素

  • 432kgと馬体が小柄で、今後の斤量増加やタフな馬場コンディションへの対応

中長距離の流れに戸惑わない折り合いの良さがあり、1800m前後での立ち回りは安定している。馬体重が432kgとまだ華奢な部類に入るため、強行軍を避けて馬体を維持しながら成長できるかがポイントになる。