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高柳瑞樹美浦の勝ち馬一覧

高柳瑞樹所属馬はこれまでに芝2勝・ダート0勝の計2勝。 平均能力スコアは84.5点で、得意距離帯は短距離(〜1400m)です。 性別内訳は牡2勝・牝0勝。

総勝利数
2勝
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
2/0
平均能力スコア
84.5点
1
ノーセット(牡)父ファインニードル2026.08.23 新潟 1R 2歳未勝利(芝1400m)
89点
2
グルーヴェンス(牡)父カラヴァッジオ2026.08.08 新潟 1R 2歳未勝利(芝1400m)
80点

高柳瑞樹厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・背景技術

美浦南W(ウッド)主体のじっくり仕上げ: 基本的に美浦のウッドコースをメインに使った調教パターンが多く、しっかりと負荷をかけて出走態勢を整えます。外厩(ノーザンファーム天栄や山元トレセンなど)からの帰厩初戦でも仕上がりは良く、無理な連闘や急な連戦は避ける丁寧な管理が光ります。

技術とクラフトマンシップ: 根気強い調整に定評があり、気性難や体質の弱いタイプも焦らずじっくり育て上げる育成力が強みです。

② 得意なコース・距離・馬場状態

ダートの中長距離・長距離: スターズオンアースをはじめ芝のトップホースも出していますが、厩舎全体としてはダートの中距離〜長距離(1800m〜2100m)での安定感が非常に高いのが特徴です。

東京・中山(関東圏)のダートコース: 特に東京ダート2100mや中山ダート1800mなど、スタミナとタフさが求められる舞台で高い好走率を誇ります。芝なら距離適性の幅は広く、平坦・坂を問わず柔軟に対応します。

③ 勝ち上がり傾向・成長曲線・勝負気配

叩き2〜3戦目での一変&本格化型: 新馬戦から即結果を出すケースも一定数ありますが、使いながら良化していくタイプが目立ちます。休み明け叩き2戦目〜3戦目での着順上昇パターンは要注目です。

古馬になってからの成長力: 3歳夏を越えてから、あるいは古馬になってからポンポンと連勝してオープン入りする馬を多く輩出する「奥手・晩成傾向」を持っています。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

スターズオンアース桜花賞(GI) 優勝優駿牝馬(オークス・GI) 優勝2023年 ジャパンカップ(GI) 3着有馬記念(GI) 2着

牝馬クラシック二冠を達成し、古馬最高峰の舞台でも屈指の安定感を発揮した厩舎の看板馬。

エネルジコ2025年 菊花賞(GI) 優勝2025年 青葉賞(GII) 優勝

青葉賞を制し、秋には菊花賞でクラシックタイトルを獲得した。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

トウシンマカオ京阪杯(GIII・連覇) 優勝

芝短距離重賞で活躍。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場は東京ダート2100m、中山ダート1800m、東京芝2000m〜2400m。ダートはパサパサの良馬場でスタミナが問われる展開が得意。芝は決め手を活かせる良馬場〜やや重まで幅広く対応。
馬券の狙い方
「休み明け2戦目」の上積み: 初戦を叩いて追い切りの時計が詰まってきた2戦目が最大の狙い目。ダート長距離への距離延長: 1700m〜1800mから東京ダート2100mや京都ダート1900m等への距離延長時は穴で狙い目。人気薄の追い切り時計向上: 美浦Wで好時計をマークした際の激走パターンが多く、追い切り評価が高評価の時は人気に関わらず紐に入れておくのが吉。
POGでの評価
早期勝ち上がり&クラシック適性: スターズオンアースの成功でクラシック戦線での実績は実証済みですが、厩舎全体としては「3歳春〜秋以降に本格化する」タイプが多く、即効性よりも期間後半に巻き返すタイプが多めです。ドラフト指名時の優先度は中位〜上位指名向き。良血馬やノーザンファーム系の預託馬であればクラシック狙いで積極的に指名可能ですが、ダート血統の馬はPOG期間内よりも古馬になってからの活躍が中心になるため見極めが必要です。