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石坂公一栗東の勝ち馬一覧

石坂公一所属馬はこれまでに芝1・ダート1の計2勝。 平均能力スコアは78で、得意距離帯は短距離(〜1400m)です。 性別内訳は牡2・牝0

総勝利数
2
芝 / ダート
1/1
牡 / 牝
2/0
平均能力スコア
78
1
イッソスサリオス2026.09.05 阪神 5R 2歳新馬(芝1400m)
82
2
ベルヴェールモーリス2026.09.05 阪神 1R 2歳未勝利(ダート1400m)
74

石坂公一厩舎の特徴

厩舎の特徴

調教スタイル・得意な仕上げ

栗東坂路とCW(ウッドコース)を併用する調整が基本スタイルです。坂路でしっかりと下地を作り、CWコースで長めから負荷をかけて終いの伸びを引き出す仕上げを得意としています。

父である名伯楽・石坂正元調教師(ジェンティルドンナなどを管理)のもとで培われたノウハウやスタッフを引き継いでおり、馬のコンディションを丁寧に見極める技術に定評があります。ノーザンファームしがらきをはじめとする有力外厩との連携もスムーズで、在厩・外厩を問わず安定した状態でレースに送り出します。

得意なコース・距離・馬場状態の偏り

芝・ダートを問わず対応しますが、重賞タイトルはダートのマイル〜中距離(特に牝馬のダート交流重賞)や芝の中長距離で顕著な実績を残しています。

特筆すべきは洋芝適性で、特に函館競馬場(芝コース)での成績が抜群に高く、開催時期には勝率・連対率・回収率ともに大きな跳ね上がりを見せます。スタミナやパワーを求められる馬場・コース設定で強さを発揮しやすい偏りがあります。

勝ち上がり傾向・成長曲線・勝負気配のパターン

2歳早期から一気に仕上げるというよりも、馬の成長に合わせてじっくりと育てていく「叩き良化・古馬本格化」の傾向が強めです。テオレーマやイズジョーノキセキに代表されるように、特に牝馬を古馬になってから重賞級へと本格化させる手腕に定評があります。

1勝〜3勝クラスの条件戦における勝ち上がり率が高く、得意のコース設定や連闘・叩き2〜3戦目の昇級戦などで勝負強さを発揮します。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

テオレーマ2021年 JBCレディスクラシック(JpnI) 優勝マリーンC(JpnIII) 優勝2022年 TCK女王盃(JpnIII) 優勝

主要な重賞勝ち馬および注目馬

イズジョーノキセキ2022年 府中牝馬S(GII) 優勝2022年 有馬記念(GI) 4着
サンライズアース2025年 阪神大賞典(GII) 優勝
サンライズフレイム2025年 テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII) 優勝
カルプスペルシュ

条件戦〜重賞戦線で活躍する洋芝巧者。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
ダートのマイル〜中距離戦および芝の中長距離戦。開催競馬場では夏の函館競馬場(特に芝レース)が絶好の主戦場となります。
馬券の狙い方
最大の買いシグナルは「夏の函館開催への出走」です。単勝・複勝回収率ともに非常に優秀なため、無条件で警戒が必要です。また、叩き2〜3戦目で状態を上げてくるタイプが多く、1勝〜3勝クラスでのコース替わりや激走後の昇級戦でも穴を出します。
POGでの評価
古馬になってから力をつける中長距離・晩成型の馬が多いため、3歳春までのPOG期間内で一気に稼ぐという点ではドラフト指名優先度は「中〜やや低め」となります。ただし、ノーザンファーム生産馬やCW追い切りで早い段階から優秀な時計を出している素質馬であれば、堅実な勝ち上がりが見込めるため下位指名枠として有効です。