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杉山晴紀栗東の勝ち馬一覧

杉山晴紀所属馬はこれまでに芝3・ダート1の計4勝。 平均能力スコアは81.5で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡4・牝0

総勝利数
4
芝 / ダート
3/1
牡 / 牝
4/0
平均能力スコア
81.5
1
ブラッドバローズサートゥルナーリア2026.09.19 阪神 8R 野路菊S(芝1600m)
3
84
2
ベルウッドワタルルヴァンスレーヴ2026.09.19 阪神 1R 2歳未勝利(ダート1800m)
74

杉山晴紀厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・得意な仕上げ

特定の「厩舎マニュアル」を作らず、馬一頭一頭の骨格、フォーム、気性に合わせて個別の調教メニューを組み立てるのが最大の特徴です。坂路が合えば坂路主体、コース(ウッド)が合えばコース主体と非常に柔軟で、角馬場での常歩運動も丁寧に取り入れています。

杉山調教師自身も積極的に調教に跨り、馬の感触を直接確かめています。スタッフと密なコミュニケーションを取りながら、その馬の能力を最大限に引き出す仕上げを行います。ノーザンファーム系の有力馬から非社台系の馬まで、生産牧場を問わずコンスタントに結果を出す抜群のマネジメント能力を誇ります。

② 得意なコース・距離・馬場状態

芝・ダート、牡馬・牝馬を問わず活躍馬を出すオールラウンダーですが、特に芝の中長距離や、阪神ダート1400m、中京ダート1800mなどの条件で高い勝率をマークしています。

関西馬でありながら東日本(東京・中山など)への遠征で全く成績が落ちない(むしろ単勝回収率が上がる傾向にある)のも大きな特徴です。

③ 勝ち上がり傾向・成長曲線

「休み明け」の仕上げが非常に優秀です。前走から中9週以上の長期休養明けでもきっちりと結果を残すため、休み明けを嫌われてオッズが甘くなる時こそ絶好の狙い目になります。

2歳戦では夏の早期デビューよりも、秋以降(特に11〜12月)にデビュー・勝ち上がりを量産し、そこからクラシックへと計画的に乗せていく傾向が強いです。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

デアリングタクト桜花賞(GI) 優勝オークス(GI) 優勝秋華賞(GI) 優勝

無敗のまま牝馬三冠を達成した名牝。

ジャスティンパレス天皇賞・春(GI) 優勝
ルガルスプリンターズステークス(GI) 優勝
ロブチェン2026年 日本ダービー(GI) 優勝

主要な重賞勝ち馬および注目馬

エルトンバローズ毎日王冠 優勝ラジオNIKKEI賞 優勝
エンペラーワケア根岸ステークスなどダート重賞 活躍
ガイアフォースセントライト記念 優勝
アリーヴォ小倉大賞典 優勝

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
京都や阪神をベースとしながらも、東京・中山などの東日本遠征時(芝の中長距離戦)。ダートでは中京1800mや阪神1400mなどのタフなコースを得意としています。
馬券の狙い方
長期休み明けの一変が最大の狙い目です。休養明け初戦は仕上がりに不安を持たれがちですが、同厩舎の場合はむしろ買いシグナルで、中9週以上の単勝回収率が非常に高くなっています。関東圏へわざわざ遠征してくる馬は勝負度合いが高く、東日本遠征での勝負気配も回収率が高いポイントです。松山弘平騎手との名コンビに加え、西村淳也騎手への乗り代わりや継続騎乗は勝率・単勝回収率ともに群を抜いており、見つけたら積極的に狙うべき条件です。
POGでの評価
夏の速攻系よりも、秋〜冬にかけてじっくりデビューさせ、着実に勝ち上がっていくタイプがメインです。牝馬三冠馬や天皇賞馬、そして直近のダービー馬を輩出しているように、大舞台を見据えた育成・ピーキング技術は「特A級」です。毎年のようにクラシック有力候補が出るため「最上位〜上位指名」が必須の厩舎で、良血馬はもちろん日高系のクラブ馬などでも大物を出すため、指名リストには必ず入れておきたい存在です。