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オルフェーヴル産駒ランキング

オルフェーヴル産駒はこれまでに芝2・ダート0の計2勝。 平均能力スコアは83で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡2・牝0

総勝利数
2
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
2/0
平均能力スコア
83
1
ジップスパークジペッサ(Zipessa(米))厩舎中舘英二美浦2026.08.22 新潟 3R 2歳新馬(芝1600m)
83
2
キトゥンズクラフトダンスウィズキトゥン厩舎池江泰寿栗東2026.08.23 中京 2R 2歳新馬(芝2000m)
83

オルフェーヴル産駒の特徴

産駒の特徴

① 距離適性・脚質・得意な馬場状態

距離: 芝・ダートともに中長距離(1800m〜2500m以上)に強い適性を持ちます。マイル以下はスピード不足になりやすく苦戦傾向です。

脚質: スタミナと底力を活かした差す・まくる競馬が得意。急坂のあるコース(中山・阪神)でパワーを発揮します。

馬場状態: 道悪(重・不良馬場)や洋芝で無類の強さを見せます。父譲りのパワフルな立ち回りで、タフな馬場ほど他のサンデーサイレンス系種牡馬に大きく差をつけます。

② 成長曲線・勝ち上がり率

成長力: 典型的な奥手・晩成型です。古馬になってからパワーアップし、急激に本格化するタイプが多く見られます。

勝ち上がり: 2歳戦や瞬発力勝負の超高速馬場(東京芝1600m〜1800mなど)では仕上がりの遅さとキレ不足から勝ち上がり率がやや低めです。使い込まれながら良化する「叩き良化型」が多く存在します。

③ 爆発力・気性・血統的特徴

爆発力とムラ駆け: 気性の難しさ(激しさ)を強く引き継ぐため、凡走が続いた後に突如として大激走を見せる圧倒的な爆発力を持ちます。

ダート適性: 芝の超大物を出す一方で、パワーとスタミナがタフなダート適性へとシフトし、ダートの中長距離で安定した勝ち星をあげる産駒(マルシュロレーヌやウシュバテソーロなど)を多数輩出しています。

主な管理馬・代表的な産駒

GI・JpnI勝ち馬および主要重賞勝ち馬

ラッキーライラック阪神JF(GI) 優勝大阪杯(GI) 優勝エリザベス女王杯(GI・2回) 優勝

父の初年度産駒として芝トップクラスで活躍。

エポカドーロ皐月賞(GI) 優勝

中山のタフな芝で粘り強い走りを披露。

ウシュバテソーロドバイワールドカップ(G1) 優勝東京大賞典(JpnI・2回) 優勝川崎記念(JpnI) 優勝

ダートへ転向後に世界トップクラスへと覚醒。

マルシュロレーヌBCディスタフ(米国GI) 優勝ブリーダーズゴールドカップ(JpnIII) 優勝

日本馬として史上初の米国ダートGI制覇を達成。

ショウナンナデシコかかし賞(JpnI) 優勝

ダート牝馬路線で圧倒的な強さを誇った。

オーソリティ青葉賞(GII) 優勝アルゼンチン共和国杯(GII・2回) 優勝

長距離重賞で強い安定感を発揮。

オープン馬・注目の実力馬

バイオスパーク福島記念(GIII) 優勝

小回りのタフな小倉・福島コースで真価を発揮。

アイアンバローズステイヤーズS(GII) 優勝阪神大賞典(GII) 2着

長距離適性の高さを証明。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
芝・ダートともに1800m以上の中長距離。開催後半の荒れた芝、雨で湿った重・不良馬場、洋芝(函館・札幌)、急坂コース(中山・阪神)。
馬券の狙い方
「人気薄の道悪」が最大の狙い目: 馬場が悪化すればするほど相対的な浮上が期待でき、高配当の穴馬になります。前走惨敗からの巻き返し: 気性面のムラがあるため、前走大敗して人気を落とした直後の条件変化(距離延長・馬場悪化・コース替わり)で一変する単勝・複勝狙いが非常に有効です。
POGでの評価
早期勝ち上がり性能は低め。2歳夏〜秋の早い段階ではスピード勝負で遅れをとりやすいため、指名数は抑えめにするのが無難です。クラシック適性は皐月賞や菊花賞など、スタミナと立ち回りが求められる条件には強みがあります。ドラフト優先度はクラシック路線での即効性を狙う上位指名よりも、中位〜下位枠で「牡馬の長距離大物枠」や「ダート兼用枠」として一発を狙う指名スタンスが適しています。