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Nashville産駒ランキング

Nashville産駒はこれまでに芝0・ダート2の計2勝。 平均能力スコアは80.5で、得意距離帯は短距離(〜1400m)です。 性別内訳は牡2・牝0

総勝利数
2
芝 / ダート
0/2
牡 / 牝
2/0
平均能力スコア
80.5
1
ユウライクスターKodiac Gal厩舎森秀行栗東2026.09.19 中山 6R 2歳新馬(ダート1200m)
83
2
ポッドビートKiss Me (米)厩舎伊藤圭三美浦2026.09.05 中山 6R 2歳新馬(ダート1200m)
78

Nashville産駒の特徴

産駒の特徴

① 距離適性・脚質・得意な馬場状態やコース形態

適性距離: 父Speightstown系の特長を色濃く受け継いだ生粋のスプリンターであり、主戦場はダートの1000m〜1400m(特に1200m)となります。

脚質: テンのダッシュ力と圧倒的なスピードで押し切る「逃げ・先行」が基本となります。

コース: スピードの絶対値が活きる中山や京都、地方競馬などスタートから行き脚をつけやすいコース設定を得意とします。

馬場状態: 時計の出やすい良馬場から稍重まで幅広く対応しますが、芝適性は極めて低い典型的な米国ダート血統です。

② 成長曲線・勝ち上がり率の傾向

成長曲線: 2026年に初年度産駒がデビューを迎えた新種牡馬ですが、仕上がりの早さは抜群です。米国特有の2歳戦から完成度で圧倒する「早熟・早期完成型」の傾向が強く出ます。筋肉量が多く馬体が早くからパンとするため、新馬戦や未勝利戦などの若駒戦において、他馬が追走に苦労するペースを涼しい顔で逃げ切る勝ち上がりが目立ちます。

③ 爆発力・気性・血統的な強みや弱点

強み: Nashville自身が米キーンランド競馬場のダート6ハロン(約1200m)で1分07秒89という驚異的なトラックレコードを樹立したように、最大の強みは「天性のダッシュ力とテンのスピード」です。血統的にはSpeightstownに母父Mizzen Mastというスピード特化型の配合であり、一本調子で前傾ラップを刻む展開に滅法強いです。

弱点: 米国短距離血統らしく「揉まれ弱さ」や「距離の壁」が挙げられます。1600m以上への距離延長や、砂を被ってブレーキをかけるような展開になるとモロさを見せる危険性があります。

主な管理馬・代表的な産駒

日本国内では外国産馬(マル外)として2026年より産駒がデビューし始めており、さっそく圧倒的なパフォーマンスを見せています。米国(ウィンスターファーム)で供用されているため、今後もセリなどで取引されたマル外産駒が続々と日本でデビューする予定です。

ポッドビート

2026年の中山ダート1200m新馬戦において、逃げて後続に10馬身差をつける大差圧勝劇で日本における産駒初勝利を記録。

ピコキング

国内でデビューを迎えている注目の外国産馬の一頭。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場はダートの1000m〜1400m(ベストは1200m)。スピードが活きやすい平坦コースや、揉まれずに先行できる外枠が最高の舞台となります。
馬券の狙い方
最大の買い時は「ダート短距離の新馬戦」および「外枠に入ったダート1200m戦」です。他馬とはテンのスピードが違うため、あっさりハナを叩いてそのまま押し切るパターンが狙い目となります。逆に、「1600m以上への距離延長」「内枠に入って揉まれそうな展開」「芝レースへの出走」の際は、人気を集めていても疑ってかかる(割引・消し)のがセオリーです。
POGでの評価
外国産馬として日本に入ってくる馬が中心となりますが、仕上がりが早く2歳夏〜秋のダート戦ですぐに勝ち上がれるため、POGにおける「ダート・短距離のポイント稼ぎ要員」として非常に優秀です。ただし、芝のクラシック(皐月賞やダービー)への適性は皆無であるため、上位での指名は避け、ダート路線や短距離枠を埋めるためのピンポイント指名が推奨されます。