リーチツモドライチ(牡)
| 生年月日 | 2024-04-03 |
|---|---|
| 厩舎 | 森秀行 (栗東) |
| 生産者 | Mulholland Springs LLC Long Shot LLC & Dr. Rocky M. Mason |
リーチツモドライチの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/12 | 4 | 東京ダート1600 | 2歳1勝クラス | 1:39.1 | 38.4 | 1-1 | 82↑1 | |
| 2026/9/26 | 3 | 阪神ダート1400 | 2歳1勝クラス | 1:25.5 | 37.0 | 2-2 | 81 | |
| 2026/8/2 | 1 | 新潟ダート1800 | 2歳新馬 | 1:55.9 | 39.3 | 1-1-1-1 | 81 |
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プラタナス賞の評価81→82点
🔍 レース回顧
2歳1勝クラスのプラタナス賞は、通過順位1-1とハナを切ってミドルペースを引っ張る形になった。自身の走破時計は1分39秒1で、同条件の基準より0.8秒遅い。上がり3ハロンも38秒4にとどまり、直線で粘りを欠いて勝ち馬から1.7秒差の4着に離された。
次走へのポイント:逃げの手に出たものの、東京の長い直線で終盤に失速した。逃げてレースを作れたこと自体はひとつの収穫だ。巻き返しに向けては、小回りコースへの転戦や距離短縮など、粘り強さを活かせる条件への変更がポイントになる。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 ダート1600m・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:39.1(この馬の上がり3F 38.4秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.7秒差 / 通過 1-1 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.6 - 11.8 - 12.1 - 12.4 - 12.2 - 11.9 - 12.6 |
ヤマボウシ賞の評価81→81点
阪神ダート1400mで行われたヤマボウシ賞に出走し、2番人気で3着という結果だった。馬体重は前走から4kg減の506kg。レースは序盤から大きく緩まないミドルペースで流れる中、3〜4コーナーを2番手で追走して直線へ向いた。そのまま大きく失速することなく粘ったものの、勝ち馬エランヴィータには0.2秒届かず、2着ユイノエスポワールにも1/2馬身及ばなかった。自身の走破時計1:25.5は、当該条件の1〜3着平均値と同じ数字にとどまり、上位争いには加わったものの決め手の差が出た形だ。
🔄 実績を踏まえたスコア更新
先行して掲示板を確保した走りは堅実だが、速い上がりが求められる局面での粘り強さには課題を残した。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
11.2 - 12.2 - 12.4と締まったラップが続く展開の中、終始2番手で流れに乗って大きく崩れなかった粘り強さ。
良馬場で1:25.5の自己タイムを記録し、1勝クラスの特別戦でも一定の走力を示せた点。
⚠️ マイナス材料
上がり3ハロンが37.0秒、ラスト1Fが12.9秒と前寄りの展開で伸びを欠き、勝ち馬を捕まえ切れなかった点。
今回は先行力を発揮して3着に入ったものの、ラスト1Fで減速するラップの中で決め手を発揮できなかった点は気にかかる。父Life Is Goodという血統背景からはスピードの持続力が期待できるが、上がりがかかる展開でどこまで踏ん張れるかは検証が必要だ。次走以降、特にコースが変わった際に、終いの脚をどこまで伸ばせるかを確認していきたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 阪神 ダート1400m・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:25.5(この馬の上がり3F 37.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.2秒差 / 通過 2-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.2 - 12.2 - 12.4 - 11.9 - 12.1 - 12.9 |
2歳新馬の評価81点
⏱ ラップに見た緩急と時計の評価
走破時計の1:55.9は、この条件の基準タイムである1:56.2より0.3秒速い。当日の新潟ダートは他レースの計測から1600m換算で0.4秒ほど時計がかかる馬場状態だったため、馬場差を差し引いた実質的な時計は基準より0.7秒速い。初戦としては悪くないタイム水準だ。
レースラップを見ると、2ハロン目に11.0を記録してハナを切った後、4ハロン目で14.1まで一気にペースを落としている。ここで息を入れられたことで、直線の5〜6ハロン目で12.9 - 12.4と再度加速する余裕が生まれた。ラスト2ハロンは12.9 - 13.1と脚色が鈍り上がり3ハロンも39.3秒かかったものの、追撃してきたテンユメノオーロラに1馬身1/2差をつけて押し切った。
510kgの馬体で初戦から先頭に立ち、そのまま押し切る器用さを見せた。ただ、道中で14.1秒という極端に遅いラップを挟めた展開面の恵まれがあったことは頭に入れておきたい。
⚖️ 総合ジャッジ
道中で大きくペースを落とせる展開に恵まれた面はあるが、馬場補正込みで基準タイムをクリアして逃げ切った内容は一定の評価ができる。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
当日の馬場差を差し引いた評価で基準タイムを0.7秒上回っており、勝ち時計として一定の水準を満たしている点。
2ハロン目で11.0を出してハナを奪い、直線で12.4まで再度加速して後続を突っぱねたレース内容。
⚠️ 減点ポイント
4ハロン目に14.1秒までゆるむ緩慢なペースを自分で作れた展開であり、ラスト1ハロンは13.1秒まで失速している点。
今回は単騎で楽に逃げて自分のペースに持ち込めたが、昇級して追走プレッシャーが強くなった際に同じような運びに持ち込めるかは分からない。控える競馬になった場合の砂被りへの対応や、中盤で息を入れられないハイペースに巻き込まれた際の踏ん張りについては、次走以降で改めて確認したい要素となる。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 新潟 ダート1800m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:55.9(この馬の上がり3F 39.3秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/2 / 通過 1-1-1-1 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 13.0 - 11.0 - 13.2 - 14.1 - 12.9 - 12.4 - 13.3 - 12.9 - 13.1 |
血統分析(父Life Is Good)
🧬 父Life Is Goodが示すスピードとダート適性
父Life Is Goodは Into Mischief 直系で米国のG1を複数制したスピード馬。本馬も好スタートから2ハロン目に11.0という速いラップを踏み、早々と主導権を握った。1800mの距離でもテンから勢いをつけて先頭に立てる行き脚の速さに、父系のスピード性能が反映されていると考えられる。
11月1日時点のLife Is Good産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は82点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方