レゾルーティオ(牡)
| 生年月日 | 2024-01-25 |
|---|---|
| 厩舎 | 坂口智康 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
レゾルーティオの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/7/25 | 1 | 新潟芝1800 | 良 | 1:47.9 | 33.2 | 1-1 | 81 |
2歳未勝利の評価81点
⏱ 瞬発力を証明したラスト10.6秒の加速
1000m通過が1:02.3、途中の区間で13.2秒まで緩む超スローペースのなか、終始先頭でレースを作った。注目したいのは直線での瞬発力だ。残り400mから200mの区間で10.6秒という極めて速いラップを叩き出し、一気に後続を引き離している。当日の新潟芝は全体的にタイムが出やすい馬場状態であり、馬場差を差し引いた走破時計そのものは基準より0.8秒遅い計算になる。時計面で過大な評価はできないものの、スローペースで脚を溜めて鋭く弾けたレース内容は決して悪くない。ラストは2着馬に半馬身差まで詰められたが、自身の上がり3ハロンは33.2秒をマークしており、決め手勝負でしっかり勝ち切った。
📝 採点
全体時計は馬場状態を考えると控えめだが、超スローペースから繰り出した直線10.6秒の加速力を評価して点数を算出した。一方で、相手関係や展開に恵まれた面は否めず、ハイペースや揉まれる展開への対応といった課題は今後に残されている。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
直線の残り400m〜200m地点で10.6秒の速いラップを記録したキレ味
先頭でレースを進め、後半の加速勝負を1/2馬身差で押し切った立ち回り
⚠️ 減点ポイント
13.2秒の区間が生じるほどの超スローペースで、単騎逃げの展開に恵まれた点
当日の出やすい馬場状態を差し引くと、走破タイム自体は基準より遅い点
1勝クラスへの昇級にあたって確認したいのは、ペースが引き締まった時の対応力だ。今回はマイペースで運べたため、前半から圧力をかけられた際や、多頭数で馬群の中に包まれた時の立ち回りはまだ検証できていない。流れが速くなった場面でも、今回見せたラストの鋭い脚を再現できるかが今後のポイントになる。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1800m(外)・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:47.9(この馬の上がり3F 33.2秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.4 - 12.2 - 12.9 - 13.2 - 12.4 - 11.3 - 10.6 - 11.3 |
| 基準タイム | 1:48.0(新潟芝1800m(外回り)・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.1秒速い |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より0.9秒速い → 差し引くと基準より0.8秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.2秒(12レース)より1.0秒速い |
| 点数の目安 | 78〜84点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父サトノクラウン)
🧬 距離の幅を感じさせる血統構成
父サトノクラウンに母父ダイワメジャーという組み合わせ。近親には短距離からマイルで実績を残した馬が名を連ねる母系で、底のあるスピードと素軽さを受け継ぎやすい血統背景を持つ。そこに父の持つスタミナや中距離への適性が合わさった形だ。今回の1800m戦において、すんなり先頭へ立ちながら折り合いを欠くことなく直線でスピードに乗れた走りは、この血統的なバランスの良さがうかがえる。マイルから2000m近くまで柔軟に対応できそうな適性を示している。
馬体重は前走比で4kg増の452kg。極端な馬体の増減はなく、落ち着いて自分のレースに集中できていた様子が通過順位からも見て取れる。
11月1日時点のサトノクラウン産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝2勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方